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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1978/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 まあ、最近は経企庁や政府筋から非常にいまの総理の答弁のような景気回復についての非常に声が強い。しかし昨年も一昨年も四、五月ごろは非常に調子のいい話だったですね。それが夏から秋に入って中だるみを起こしている。結局こういう姿は公共事業費の拡大といった措置だけによって支えられた経済運営のためだというふうに思わざるを得ないんです。いま大変強気の御発言で七%はいくというふうに言われていますけれども、どうも民間の研究機関や企業経営者か…

公明党1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 国際収支の黒字の問題ですが、これを六十億ドルに圧縮する方策、その目途が果たして立つだろうか。五十二年度の経常収支は百四十、億ドルということで、政府の見込み百億ドルを大きく上回る。これは結局日本の産業構造それから国際収支構造から判断しても、百四十億ドルから八十億ドルも減らして六十億ドルに持っていくというような、こういうことが果たしてできるだろうか、前年度よりそれだけ減らすような。というのは、産業構造で言えば重化学工業化をされ…

公明党1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 最後に一つだけ。 円高のことを言われたんですけれど、円高でいわゆる日本を締めつけてみたけれども、結局材料費も下がってくる、輸入原材料が下がってきますから、円高になれば。そういうことでこれは締めつけられないと。じゃあ貿易の制限、これも問題であると。あと残っているのは、きょうも午前に質問したんですけれども、金融問題、いわゆる銀行の問題で、金融制度で日本が封鎖的じゃないかということをやられてくるんじゃないかという感じがしているん…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 理事会で協議ということになりましたんですけれども、私も若干銀行の週休二日制について最初お伺いしたいと思います。 多少いまの御質問と重複するところがあるかもしれませんが、市中銀行従業員組合連合会がやった調査で、世界の銀行における完全週休二日制をとっているところが調査対象百六十五カ国中百カ国に及んでいる、もはや先進国の中では日本だけが取り残されている状況であると、こういうように言われております。問題は、これが事実かどうかという…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 まあこういうのを聞いていまして、いま若干の経済的あるいは社会的な障害が起きた例の報告もありましたけれども、何のかんの言いながらも時間をかけていくうちに全部が週休二日制に移ってきたということは、これは経済的にも社会的にも問題がないということを、余り問題が出ないということを意味しているんだろうと思うんですね。そういうことになりますと、もういま言われたようにスペインと日本だけが残っちゃったというような、非常に何か後進国扱いみたい…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 先ほどの大臣の答弁を伺っていまして、完全に休んでしまうというところのパーセンテージは非常に低いという答弁がございましたね。確かにそのとおりであるとは思うんですけれども、それでは、私はそこのところでちょっと疑問があったんですが、銀行の場合に仮に週休二日制完全実施ということになった場合に、いま言うように、土曜日にいろいろ事情があるとすればほかを考えなきゃならない。週休二日制をもし仮にここで実施をするとなったらば可能な曜日は何曜…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 商社等も土曜日になっておりますし、そういう大きな扱い、土曜日が多いだろうと思うのですね、大企業等。それから、そうなりましてもう一つ伺いたいのは、金融機関の職員の交代休日制、この実施状況、この二、三年どういうふうに動いてきているのか。

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 こういう交代休日制まできているということは、いわば目の前に週休二日制をとっていいという私は具体的なあらわれではないかと思うんですね。そういう点では早く実現をということを思うわけです。 それから、先ほどの答弁の中に、土曜日の扱いとか、そういうものもあるんだということで、なかなか踏み切れないような人情を話されていたんですけれども、中小企業相手だから土曜日の資金需要もあるみたいな、そんな話がありました。しかし考えてみると、一番要…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 団地だけじゃなくて、実際、新しい新興都市ということになれば、どうしても資金需要が多いわけですから、そういう点は本気になってもう少し考えてほしい。私は自分で住んでいるところを言うわけじゃありませんけれども、大宮市ですと駅の真ん前ばかりですよ、あるのは。ちょっと離れてくると遠くてしようがないです。しかし、銀行の方が使いやすいなという感じを受ける。証券会社にしても銀行の支店にしても、全部同じようなところ、一カ所にごしゃごしゃと集…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 銀行法による休日の制限あるいは最低限の営時間の制限について、その理由として挙げられているのは銀行の営業が安定的かつ継続的に行われることを目的とするということですね。そういうことなんですけれども、これは経済活動に対して銀行が担っている役割りをあらわしている、それを意識している、こういうことだと思うんです。そういうことになると、もう国民的な合意といいますか、そういうものが得られれば、週のうち、現行の休日以外にさらに一日休むとい…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 ニーズといっても、たまたま非常に利用者が減っている、通常のときよりもそう多くはないと。大体いま、先にどの答弁で土曜日に金を借りるというけれども、そんなことは、日曜日がはさまるのに、わざわざ金利の負担がかかるのに借りるのかなという感じを私ども持ちましたけれどもね。だから、そういう点から見ると、やはりこれは休みをつくっていいんじゃないかという感じがするんです。 それからもう一つ、これは昭和二年につくったわけですよね。昭和三十七…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 大臣、この金融制度調査会の答申を受けて法改正の国会提出ということになると思うんですけれども、いつごろに大体めどをお持ちなんでしょうか。

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 次は、雇用問題としてどう解決するかということでの焦点から週休二日制を見なき ゃならないと思うんです。労働時間の短縮ということが必要になってきますけれども、銀行の週休二日制について、そういう点から見てみると、労働条件として見た場合に時間外労働時間がほかの産業よりもかなり長い、ほかの産業が平均十一・六時間、それに対して十八・九時間。非常に長い時間外労働時間です。それから年次有給休暇の利用状況は、他残業が十一・六日というふうにと…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 総理府の国民生活に対する世論調査そのほかによりますというと、先ほど私が申し上げましたように仕事忠実型というのから、いわゆる仕事中心型というのから余暇中心型の生活に変わってきている。これが、いわゆる年齢層はそうじゃないというんじゃなくて、若い者も年齢層もというふうにいま全年齢に及んできている。つまり、大きな社会的変革がここでばかっと起こったと考えざるを得なくなってきたですね。そういう点で、週休二日制が一企業だけの問題とか、い…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 ちょっと論点は違ってきますけれども、サラ金問題について伺いたいんです。 大蔵省が三月八日に全国銀行協会、全国地方銀行協会、生命保険協会など金融機関の六団体の代表に対して、金融機関の貸金業者に対する融資の自粛を求めたようでありますけれども、こういうような行政指導を行うに至った銀行等のサラ金業者への融資の実態、これはいかなるものなんですか。

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 国民の多くは、まさか銀行がサラ金業者に資金を融資して、その資金でサラ金の業者が高い利息の金を貸し付けているということなどは考えてもいなかったと思うのですね。そういうところに大きな問題が出てきたと思うのですけれども、そういう銀行を初めとして金融機関がいま言うような貸金業者に対して、サラ金業者に対して貸し出したその実態というものは調査する必要がないのですか。

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 朝日新聞が二月二十二日でしたか、大手の信託銀行が一サラ金業者に八十億円もの金を貸しているということが報道された。これからこのことは大きくなってきたのですけれども、これは大蔵省はそれをいつごろ知ったのかということと、そのほかのサラ金業者に対してもかなり出ております。会社の名前を言うとあれですから言いませんけれども、十五行の金融機関から百億とか、二十行で百四十億円とか、あるところには二十行で七十億円。また二十億、三十億というふ…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 サラ金の業者の中に貸出金利をできるだけ低くしようと努力しているところもあるのです。そういう良心的ところもあることは私もよくわかっております。したがって、サラ金業者に銀行が融資をしてはいけないとか、そういうことをここで言っているわけではないのですけれども、そういうふうに一概に言えないけれども、いまのようにサラ金業者のために被害者が多数出ているという、とにかく五つ、六つとか十とか借りてしまって、一千万、二千万、三千万なんてすぐ…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 これは予算委員会等でさんざん出たことだと思うけれども、現行の利息制限法によれば年利二〇%とか一五%、またそれに対して出資法で利子の上限が日歩三十銭、年利で一〇九%になるわけでございますね。こういうことになって、利息制限法と出資法の不統一がサラ金の法外なものを生んでいく温床になっている感じがするのです。これは何か手を打たなければどうしようもないだろうという感じがするのですけれども、これは大臣の所見を伺って終わりたいと思います…

公明党1978/04/21

84参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 村本参考人に、大変お忙しいところ申しわけないんですが、御意見を伺いたいと思います。 一つは、いまの御答弁何って、御意見伺っていまして、御意見の中に銀行法第十八条にこだわらずにやれと言われてもこだわらざるを得ないという御答弁があったんです。しかし、これができた当座のことをお考えになればわかりますように、金融恐慌の真っ盛りといいますか、そういうことで銀行に対する信用の回復であるとか、経済的安定であるとかということが最大の眼目と…