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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1978/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1978/10/17

85参議院 大蔵委員会 第2号

○鈴木一弘君 ありがとうございました。 郵政省の方、お呼びしたのですが、きょうは質問しませんので、恐縮でした。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 公庫法の第一条に書かれている目的について、先ほども総裁が師しておられましたけれども、この第一条の目的の中に、「銀行その他一般の金融機関から資金の融通を受けることを困難とする国民大衆に対して、必要な事業資金の供給を行うことを目的とする。」と、こうあるわけですね。その一般金融機関からの融資を受けることを困難とする国民大衆、それはどういうことなんですか。非常に基本的なことから伺っていきますけれども、一般金融機関からの融資を受ける…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 この国民金融公庫法というのができたのが昭和二十四年、施行されたのが五月二日。ですから当時の金融事情から考えてみてこの第一条の目的が私は由来したんじゃないかと思うんですね。だからいまの情勢とはまた大きく違っているときだったと思うんですよ。それからもうすでに三十年もたってきておりますから、そうなればこの国民金融公庫ができたときの金融情勢と現在の金融情勢とは大きく変わってきている。変わってきていれば当然目的の方もこれは考えを動か…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 その辺はひとつわかるんです。ですが戦後の中小企業金融というのが、いわゆる傾斜生産であるとか、こういうことをとられた。そういうことから金融が必然的に中小企業、特に零細企業に圧迫を加えられて資金の供給が困難になってきた、有名ないろんな名前の光産業だとか何とかという金融会社が触れ回った時代のことだと思うんですよ、やみ金融が盛んだった。そういうことからこの救済の方法が私は考えられてきた。だがしかし、現実はその前にあった庶民金庫に比…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 先ほどもちょっと触れておられたようなんですが、中小企業の経営者の方々から、国民金融公庫を利用するよりも信用金庫を利用した方が便利だ、早いというか簡単だと、そういうふうに簡単に融資を受けられるというような声がときどきわれわれに聞こえてくるわけです。特にいわゆる赤字の会社といいますか、そういうものについては国民金融公庫は非常に厳しくて融資をしてくれない、そういうイメージが残っているわけです。確かに国民金融公庫の原資は郵便貯金そ…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 ちょっと赤字企業に対する貸し付けの件数と全体に対するパーセンテージ、いまパーセンテージ大体出ておりましたけれども。 それから金額では全体に対して何%ぐらいになるのか、ちょっと昭和三十年度と五十年度末と比較したのは出ませんか。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 じゃ、これは後で出してもらいます。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 いまの銀行局長の答弁にもあったけれども、いろいろな担保ほかから見て、赤字企業であるというところに対する貸付件数というやつですれ、それとそれの全体に対するパーセンテージ、それから金額が全体にどのぐらいになっていて何%ぐらいなのか、それに対しての。それから、それの五十年と三十年との比較をほしいということです。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 わかりました。いまので結構ですから、四十七年以降やってらっしゃると言うんですから、後で資料で結構ですから出してもらえますか。いまは答弁できますか。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 いま長期に不況が続いていますので、大変中小企業では経営難に陥っているのもある。きょうも私のところへ来た相談では、つぶれそうなところ買い取らなきゃならないという親企業の話がありました。そういうことで予想外にいろいろな産業にそれが及んでおりますが、その中で当然国民金融公庫からお金を借りているところ、こういう企業も多いと思います。そういう融資を受けている企業の中で、最近の返済金の滞納とか焦げつきの実態、そういうものの実態、これに…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 いわゆるこういったものに対する対処といいますか、これはどうなっておるか、こういう事故に、こういうアクシデントに対しての対処はどういうふうに扱っているのか。それから保証人への返済の要求、担保物件の処理、こういったことが全部あるんだと思いますが、それについてはどういう指導をしているのか教えてもらいたいんですが。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 こんな質問をどうしてしたかといいますと、具体的な例で申し上げましょう。 四百万円を五十一年に借りて、そうして二百五十万円まで返したけれども、その後その会社が経営が悪化して返済できなくなった。それに対して公庫の方からは保証人に対して本人にかわって返済を求めた。もし返済できなければ銀行から借りてきても返してくれ、こういうことがあったらしいんですね。そういう話が実際にあった。銀行から借りてきて返せるぐらいならとうに保証人がやるで…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 それからいま一つは、一回でも返済がおくれる、ちゃんといかないでおくれる、そういうことがあると事故扱いと一同じような感覚で、二回目の融資の申し込みをした場合でも非常にマイナスの大きな原因になっていく。ちょっとの金繰りがつかなくてわずかおくれた場合でもこういうことになってくる。それはだから私はさっき目的を最初に申し上げたわけですよ。目的の方にあるような一般の金融機関から借りることとか、それから融資を受けることが困難だということ…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 ちょっと現場とは違うと思うんです。現場はやはり収益性を考えるのか、事故を起こさないということを考えるのか、それが優先されているようなところがありますよ。だからこれは、いまのお話しはそのまま承るということは困難なんですけれども、厳重にこれについてはもう一度調査をするなり、こういったような扱いをしないようにということで徹底をしてほしいと思うんですが、どうですか。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 法案を通せばいいんだからなんという答弁じゃなくやってください。 それから、いまのようなことから考えると、資金の融資を受けることを困難とする国民大衆ということではなくて、まあ国民金融公庫から資金の融資を受けるのは困難な国民が一般銀行へ行っちゃうみたいな、一般金融機関に行くようなというふうな、こういうことになっちゃうんじゃないですか。私はそういう点がいまのような厳しいというか、やはりさっき総裁の育ったように、もうリスクある貸し…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 よくわかりましたですがね。 先ほどのことにつながっていくんですけれども、中小企業の経営者がたまたま資金繰りが容易でないということから、その手段として町の金融から金を借りると、こういうことが往々にしてあるわけです。まあそれに走るということは非常に大変なんですけれども、ついそういう町の金融に走る。そして借りるというと金利で経営が圧迫をされてくる。そういう場合に、とかく国民金融公庫さんの方は何かにつけて逃げるというような、そうい…

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 わかりました。まあ、ぜひそういう姿勢で臨んでほしいと思います。 それから、公庫でやっていらっしゃる無保証、無担保の貸し付けの制度ですね。例の二百五十万までのやつでありますけれども、それについて商工会、商工会議所の推薦を受けた者という条件がありますね。商工会、商工会議所の会員以外の人についての扱いはどうなっていくんでしょう。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 来てます。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 いまのは六カ月以上経営指専一の経営指導を受けなきゃいけないというのが一つありましたね。そのほかに一年以上同一地域で営業を行っている者、それからいま一つは所得税、法人税、地方税を納税している者と、まあこういう条件をつけているわけでしょう。商工会議所の審査会というのがありますね。その審議会の審査基準はこのほかに何かありますか。

公明党1978/06/01

84参議院 大蔵委員会 第23号

○鈴木一弘君 私の聞いた質問にはまだ答えがないんですけれどもね、経営指導員は商工会や商工会議所で育てている人ですね。その指導員から六カ月以上の指導を受けなきゃならない。そして、いまのように経営改善の問題とか何かの審査を受けなきゃならないわけですからね。そうすると、実質的に商工会、商工会議所の会員でなければこの制度融資は受けられないということになるんじゃないかというふうに、非会員では困難だと、こう普通思うのは当然でしょう。その辺どうですか…