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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1984/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 大蔵大臣は本会議での財政演説、それから本委員会での所信の中で、五十九年度予算においては「民間資金の活用等による事業費の確保」 「投資促進のための税制上の措置の導入」ということを言われているわけでございますが、「民間資金の活用等による事業費の確保」というのは具体的にどういうことを意味しているのか。それをちょっとお伺いいたします。

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 五十九年度の税制改正で投資減税が行われる。初年度五百二十億、平年度六百億ということでございます。私たち公明党で主張しているのは、千五百億円程度やらないと、とてもではないけれども景気には難しいんじゃないか、そういうことで思い切って言ったわけでございます。これで果たして民間設備投資が政府計画のとおりいくのか。名目で対前年度比六・一%増と見込んでおられる、また実質で五・一%と見ておりまして、そして四十二兆九千億円、こういうふうに…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 今言われた民間資金の活用と両方で私聞いてみたんですけれども、国の方が公共事業でマイナスになってくるから、縁故債、政府保証債という債券の増とか、関西空港のも仮称で出ていますけれども、これは大臣が言われたようにすぐに効果ないでしょうね。そういうことを言われましたけれども、今までも民間資金というものは確かに扱ってきているわけですよね。そういうことから考えると、私はそれは若干傾向としてはわかります。 事業費の確保と言われたので、恐…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 恐らく国鉄の操車場用地だとか、いろんなことを言われますから、そういうところもあるでしょうし、私が言った線引きの見直しということになると、西戸山というようなぐあいじゃなくて、再開発というよりも、新規開発ということになってくるだろうと思うんですけれども、そういう点も考えに入れないと、せっかくの民間活力といっても、今は余裕があるように見えましても、景気がよくなってくると、資金的には足らなくなってくるということは目に見えていますの…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 私が言いましたら、大臣は、加速をつけるみたいな、引っ張り出すみたいな、そういう要因の設備投資の減税ということで投資減税ということがあったんですけれども、景気への寄与度はゼロであると、こういうふうに経企庁長官は言われているようでございます。 公共事業がマイナスの千三百五十四億、法人税の増税が四千三百億、両方がこれは足を引っ張るわけです。そこへたった六百億円ということで、これはほんのわずかじゃないか。恐らく私はこの景気への寄与…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 大蔵大臣は、今度、所得税・住民税の大幅減税と、こういうふうにおっしゃっておられますけれども、反面、酒の税、物品税はほぼ同額の大幅増税、ほとんど変わらない金額でございますから、まあとんとんみたいな感じがするんですけれども、片方、大幅減税ということになると、逆に大幅増税というのが一面あったというふうに言えるんじゃないか。減税は確かに経済の活性化ということについては好ましい影響が出るでしょう。しかし、今回の場合の、これから提案さ…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 今の公共料金の物価に対する寄与度の問題、こういうのは今後の問題ですので、きょうは取り上げていきませんけれども、大臣に率直に伺いたいことは、今の税制は公平税制になっているのか不公平税制になっているのか、どちらでしょうね。

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 それは立場上確かに、現行税制が不公平だなんてことは、これはおっしゃれないことはわかるわけでありますし、不公平感があると非常に正直な御答弁があったんでございますが、私は、一つは所得の捕捉率だろうと思っております。サラリーマンの場合十割であると。人によってはそうじゃないと言う人もいるかもしれませんが、十割。それに対して自営業者、農家ということになると、低い捕捉率というふうに言われております。この辺が何か実態が出てこないと、不公…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 先ほどの税制の問題で再び続いてお伺いしたいんですけれども、自営業者への税務調査、それでは九割が申告漏れがあるというような話も伺いました。先ほどは二三%申告漏れというものを伺ったんですけれども、そういう話も聞いております。さきに国税庁の行った農家の税務調査の実態は、新聞等によって私ども承知した限りでは、世間で言われていたトーゴーサンとかクロヨンとかいうものを裏づけるものがあったと、こういうふうに思います。 この国税庁が行った…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 これは税務当局の方、国税当局の方での調査の感想はどうだったのですか。思ったより少なかったのか、多かったのか。

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 増差所得が二百五万円と三百万円ということから、そう差はないんじゃないかというような言い方でございましたけれども、申告納税者にこれほど多くの申告漏れがあるということは一体どういう理由で出るかということが大きな問題だろう。税制そのものが不備というふうに考えた方がいいのか、それとも国民の納税意識が十分でないということなのか。一つのこの例だけを見ても、納税環境の整備ということが言われておりますけれども、その中でこれが大変おくれてい…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 これは税制が不備なのかどうなのかという点はどうなんでしょうね。税制が不備なのか、国民の意識をそこまでいかせないところの行政の指導の行き方が悪いのか、どっちなんですか。

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 いずれにしても、この委員会でもって一年間に二度も国税職員の数をふやせという決議がされるなんということは例を見なかったことでございます。それだけきちっとしなきゃいけないということが委員会の意思としてもあったわけですから、私はその点今後も力をかけていっていただきたいと思うんですが、その点はいかがでございますか。

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 昨年国税庁で金融機関の税務調査を行った結果、ほとんどの金融機関でマル優制度悪用のケースが出た。相当の預金額が見つかったようでありますが、実情はどんなものだったのでしょうか。

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 時間がないので、グリーンカードの問題等については、これは次のときに私はしたいと思います。 一つここで伺いたいんですが、ゴルフ場の会員権についての課税の問題なんです。 法人会員の場合、記名のものと無記名のものと二つございます。記名の場合、無記名の場合といろいろあるわけですけれども、無記名なら、その会社、法人が自由に交際のために使うということはわかるわけでございますが、法人の場合、それが記名本人というときには非常に高い。まあ低…

公明党・国民会議1984/02/24

101参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 どっちにしても、非常に高額なものがあるということは、私はその点は今の行き方でわかりましたけれども、十分今後も検討を続けていただきたい、こう思います。 終わります。

公明党・国民会議1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 経済企画庁にお聞きします。 去る十月二十一日に発表された総合経済対策は、対外経済摩擦の激化が言われておりますが、その中で輸出主導型経済から内需主導型経済への転換を図り、そのための壁となっている財政の足かせを緩めるために民間活力の活用を図る、こうされています。こういう考え方については私は異存はございません。 しかし、その後発表されてきたOECDの見通しによると、五十八年の貿易収支、経常収支は、それぞれ約三百三十億ドル、二百三…

公明党・国民会議1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 より確実になったと言うけれども、実際公共投資そのほかを見ましても、さっき申し上げたように災害だけであり、民間の方だって、民間を触発して住宅建設が急にふえたなんというのは聞こえておりません。実際問題、より確実になったと言うけれども、これはあげてみなければわからないことを議論しているみたいなことかもしれないけれども、いまの話からすると、私はどうも信じられないような気がするんですが、何かあなたの方でそういう具体的な徴候を確実につ…

公明党・国民会議1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 いまの答弁から大体わかってきたんですが、このOECDの言っている見通しに対して、貿易摩擦を回避するには内需主導型経済への転換がどうしても必要ですね。そういうことについて多少とも貿易摩擦を回避し得るという見込みはあるんでしょうか。

公明党・国民会議1983/11/24

100参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 私は、今回の対策で、内需振興策としては少ない財源で大きな効果を上げなきゃならない、その一番いいものは投資減税だろうというふうに思うわけです。その投資減税が見送られたということは、これは疑問を持たないわけにいきません。 今回の所得税減税、今年分だけになっておりますけれども、もともと六年間見送られてきたことによる実質上の増税を回避して所得税に対する負担の不均衡を少しでも直していきたい、こういうことが大きな目的だろうと思います。…