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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972 件
直近の所属会派
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直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1964/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 件中 20 件を表示
公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 いまの一つの国の例を見ても、なかなか近代化を進めていくのに思うように進んでいない。かなり錘数を減らしても、さらにそれを減らさなければ適正規模が出てこない。こういうような状態になっております。それで、まず今度はわが国国内の問題でありますけれども、この法律案によって、三年後のことでありますけれども、一体そのときに過剰な錘数はどの程度の予定になるのか。また、いまのそのような国の例から見て、適正規模をいま考えておるのはどのくらいか…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 そこで過剰の設備を錘数を減らして二対一の比率で近代化の自動設備というものを入れていくというようなかっこうになるわけでありますけれども、現在の格納してあるものでも、かなり設備としてかけ込みでつくったものもありましょうけれども、新しいものが多い。それをここのところで再びつぶしていく、あるいは長期格納にたえないというようなことからやっていくとかということでつぶしていくというようなことも出てくるだろう。そういうことになると、かえっ…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 先ほどの御答弁に、イギリスの場合政府が三分の二の補助金を出してかなりの資金を注ぎ込んで過剰設備を買い上げて廃棄をしていった。まあこの法案の作成の段階で、業界あたりの意見として、過剰設備の廃棄について、特に資力の少ないところの中小企業等については、その過剰設備については政府が買い上げるべきであるというようなかなり強硬な意見があったというふうに聞いておるわけでありますけれども、この法律の中身からは、そういう点は見えないわけであ…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 この中小資本、中小企業に対してのこれは大きな問題でありますけれども、いま自主廃棄、いわゆる自己負担でもって一対二の過剰設備を処分していくやり方ですね、そういったようなことをやれということでありますが、とうていできないという声もあるわけであります。この中小企業、中小資本に対しては、設備合理化のためにいろんなことを三十九年度は考えておると思うのでありますけれども、政府の打たれている現在の手は、資金的に見てどんなものがありますか…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 この中小公庫の資金でございますけれども、これも結局現在の法律からいけば、資本金五千万とか、従業員数三百人ということが一つの限度になってまいります。それ以上というようなワクになってくるわけですね。そうするとそれ以下に漏れるものがあるんではないかということが考えられるわけであります。そういうふうな業界の数、いわゆる公庫の金融の融資対象にならないような、その資格がないような中小資本、中小企業の業界というものは、一体どのぐらいの数…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 その次に、どうも村の区分が三年後にはなくなるわけであります。そうすると、一台の紡機でもって綿であろうと、スフであろうと、合繊であろうと、いかなる糸も紡げるということになってくるわけであります。そうすると、いままで一つの繊維だけしか手がけられなかったために比較的に競争も少なく、安定もできるという部門も出てくるわけです。特に中小企業に対してのしわ寄せというものは大きくは受けない。それが一つの障壁といいますか、ブレーキといいます…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 さっきの答弁。

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 そのいまの中小と大企業、大資本との関係でありますけれども、大手の紡績業者のもとに系列化が進むであろう。そういうような見込みをこの法案からも立てられておるようでありますけれども、中小紡がこの法案から政府の優遇措置等もあって動いて変わってくる、一体どういうような系列のほうに入っていくというふうにお考えですか。たとえば合繊もあればそのほかもございますし、いろんな形があるわけでありますけれども、その系列化はどういう方向に固まってい…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 いま私二つの質問をしましたが、前段のほうは答弁がありましたのですが、そういうような系列化の中へも入れないような——大手紡の系列の一員になったり、合繊のほうの一員になって活路を見出していくという企業もあると思いますけれども、それにも乗っかっていかれないような零細企業というものが出るんではないか、それに対しては一体合理化対策というものは本法案に見られないわけでありますけれども、一体そういうことが起きてきたときには、そういうおそ…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 大事なのは、この法律で三年、それから一年間のアフター・ケアということで、四年間のことを見込んでいるわけであります。しかしその間に繊維それ自体、工業全体の足並みというか、過剰設備の廃棄もやっていく、適正な規模にもっていくということで、そうして企業それ自体立ち上がっていくチャンスというものを与えていこう、こういうことが一つの大きな目的にはなると思いますのですが、四年間は零細はいいだろう、それ以後は純綿糸の需要があればいいだろう…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 局長の政府の考え方というものはわかりました。給局全体を通じて言えることは、スクラップ・アンド・ビルドによって、だんだんと近代的な生産性の高い機械というものが据えられるようになってくる。そうすると、結果的には生産の過剰ということも起きるでありましょうし、設備の効率も考えなければならない。いま答弁がありましたように、集中した生産性というものを考えていく段階にきている、こういうふうな答弁に承ったわけですが、そうなると、場合によれ…

公明会1964/05/26

第46回 参議院 商工委員会 第30号

○鈴木一弘君 研究善処するということでありますから、まだ固まっていないということはわかりますが、どちらにしても、設備の近代化、多量生産の生産性の高い機械を据えるというためには、集中生産をしなければいけないことになってくる。企業合同、協業化ということもわかりますが、その場合に脱落していく、私は引っ込みましょう、あなたは引っ込めということで閉鎖をしたりしていかなければならない産業が出てくるのは当然であります。その企業に対しての裏打ちといいま…

公明会1964/05/19

第46回 参議院 商工委員会 第28号

○鈴木一弘君 関連して。綿製品の対米輸出の問題で近藤先生から若干質問がございましたが、アメリカの市場におけるいわゆるわが国の製品の占拠率というのですか、綿製品の市場占拠率というものが毎年低下をしてきている、そういうことが言われているわけなんでございますが、局長その点どういうことが原因でわが国の対米輸出綿製品のアメリカ市場におけるシェアというものが下がってきているか。

公明会1964/05/19

第46回 参議院 商工委員会 第28号

○鈴木一弘君 いまの香港であるとかその他の後進国、特に香港であると思いますけれども、その辺の繊維産業というものがものすごく発達してきた、そういうことからその国が、いまの局長の話だと、ほとんど輸出してなかったのがものすごくアメリカ市場に対して輸出国に変わってきた、そういうことが言われているわけですけれども、一方、それに対していまも自主規制のワクの話があったわけですが、わが国の綿製品の輸出を見ていると、自主規制のワクというものを完全に消化し…

公明会1964/05/19

第46回 参議院 商工委員会 第28号

○鈴木一弘君 いまの局長のお話ですと、ワクがあるためにということでありますけれども、振りかえということはできないのですか、その品目のワクの。

公明会1964/05/19

第46回 参議院 商工委員会 第28号

○鈴木一弘君 その振りかえの五%という率でございますけれども、その率が低いからいわゆる輸出規制のワクというものの消化ができない。もっと振りかえがきくのであれば、ある製品とほかの品目との間に、片方が消化しきれないときには片方のほうで大いに消化できる、こういうふうになるんじゃないかと思うんですけれども、それに対しての努力はどうなさいますか。ワクの振りかえ率を上げていくというそれについての努力は。

公明会1964/05/19

第46回 参議院 商工委員会 第28号

○鈴木一弘君 数量のワクがはっきりきまっているとなれば、今度は先ほど局長が綿花の問題から、答弁の中に二次製品のほうのことが出ておりましたけれども、いわゆる高級品というか、そういうものを中心として、金額の面で伸ばしていく以外道がなかろうと思います。そういういわゆる高度な加工品といいますか、高い価格の品物といいますか、そういうものについてのシェアを広げていく、そうしていわゆる数量制限、数量規制というものを突破していく、そういうものを乗りこえ…

公明会1964/05/19

第46回 参議院 商工委員会 第28号

○鈴木一弘君 その規制ワクというものを広げていく、あるいは弾力的に振りかえなど考えていく、そういう交渉をしていく、そういう制限を撤廃していく方向にいきたい、その考え方は基本的に当然であろうと思いますが、そういうことでなくて、私の言うのは、そういう規制ワクがあるときに、同じ数量規制であるならば、低い品物よりも高級品を出したほうがいい、そうして数量規制によるハンディキャップというものをカバーできなければ損じゃないか、それについて政府としては…

公明会1964/05/19

第46回 参議院 商工委員会 第28号

○鈴木一弘君 それについてのいままで何か努力をなさったことがあれば、伺わしていただきたいと思うですが。

公明会1964/05/19

第46回 参議院 商工委員会 第28号

○鈴木一弘君 二国間協定で、いまのところは政府間交渉で綿製品の規制をやっておるわけですけれども、いわゆる国際繊繊協定による綿製品の長期協定ですか、こういうものを二国間協定で持ってゆこうと、こういうような考え方は基本的にはどういうふうになっておりますか。