鈴木一
会議録に記録された「鈴木一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,972 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学公共政策大学院教授
- 直近の発言日
- 1969/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保16 件
- 社会保障・年金15 件
- 労働・賃金9 件
- 宇宙8 件
- 半導体4 件
- 防衛3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会公聴会23 件・23%
- 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
- 厚生委員会8 件・8%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 建設委員会8 件・8%
※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 議事進行について。
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 私はきょうの委員会を始めるに先立って委員長に伺っておきたいんですが、土曜日の公報に昨日大蔵委員会が開会されることが載っておりました。その内容は、租税及び金融に関する調査ということなんであります。ところが、これが、実際問題としては、理事会も開かれないでやられている。いわゆる委員長職権でもってきのうの大蔵委員会というものは公報に載せられているわけです。委員長職権でやらなきゃならぬほど緊急な事態が発生しているのかということが私に…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 いまの点で、委員長は、昨日やるということが公報に載ることを知っておられたのかどうかという点です。前段の連合審査の問題につきましてはまた伺いますけれども、知っておられたのかどうか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 その点で、とにかく委員長が知らないうちに大蔵委員会開会が公報に載るということは、これは古今未曽有の出来事だろうと思う。議長の知らないうちに本会議が公報に載るようなものであります。これは厳重に委員長のほうから——おそらく運輸委員会のほうで勝手におやりになったのかわかりませんけれども、抗議を申し込まなければならぬ。いいかげんなことでやられたのじゃ問題になります、はっきり言って。委員長が知らないうちに大蔵委員会の開会のあれが出る…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 委員長としては、それじゃ、運輸委員長に対して厳重な抗議をお申し込みになりますか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 最後に、私は一日待っておったのですが、とうとう放送もなければ、なんにもなかったわけであります。そんなばかな話はないわけであります。どういう理由でもって放送もしないし、理事会も開かれなかったのか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 これはくどいようで申しわけないけれども、公報には連合審査の件とは書いてない。租税及び金融に関する調査になっておるんです、はっきり。そういう公報ですよ。だから、はっきり申し上げて、委員長のほうは、なければないと、本日は都合により取りやめになりましたという放送をするべきでしょう。それがなしなんです、私が聞かなかったのかもしれないけれども。
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 平身低頭あやまられてばかりで困ってしまうのですけれども、とにかく今後こういう変な事態がないように、やるならば、必ず理事会を開いて、そうして了承の上で全部の運営をしていただきたい。
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 だいぶもう詳しく質問がありましたので、重複する部分があるかもしれませんが、最初にアメリカの国際収支の均衡の問題についてですが、まあ現状で言えば、私は先ほどの御答弁等を聞いていまして、ケネディ長官の話等もあったのですけれども、一面を言えばこれは絶望的ではないか。特に均衡化というものに成功するということがあっても、アメリカが、金の準備が二百億ドルになるとか、あるいは対外的に固定的な流動負債は百億ドル以下というような一九五〇年代…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 どの程度一体均衡化のほうの復元があるだろうという予想があるのですか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 ドル危機の問題でも、結局、一九五〇年代のように金の準備がアメリカが二百億ドル台にのぼっていくというようなことにならないと、一つにはドル危機というようなことは避けられないのじゃないか。再びまた起きてくるのではないか。そこまで極端にはいかなくても、現在言われておるようなドル危機とか国際通貨体制という問題になってくるわけですけれども、それの強化ということにはとうていいかないだろう。ここのところでSDRを創設するということになって…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 いまこれは万全の策でないということは、これはよくわかります。ですが、一つはドル危機が大きな原因であったことはいなめないだろうと私は思うのです。そういう点で、その点の努力というものがアメリカにもっともっと強くあるべきだろうと思うのですけれども、その点はどうも大蔵大臣とは見解が違っておるようなんですけれども、アメリカのドル自身の危機というものがある程度回避されてこなければ、SDRがあってもわずかにそれを補強するだけにとどまるん…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 私は疑いを持つ点について聞いておるわけでありますけれども、今度のこのSDRというものについての評価がいろいろである。これは先ほどからいろいろ質疑が出ておりますけれども、一方では、第三の通貨である、人類の英知というものを結集したもので、現在の流動性の不足している際に非常によろしいという考え方もあるし、一方では、それによって国際収支の赤字をたな上げしようとするアメリカと、それに反対していくEECとの妥協の産物だという見方がある…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 そういう混乱が起きることはわれわれもいやだと思うわけですから、そういう点は十二分に今後ともやっていかなければいけないのじゃないかと思いますけれども、いま一つは、そういうようないまIMFの大多数の加盟国がというお話ですけれども、一つ全世界的に見れば、いわゆる共産圏というのは入っていないのです。ところが、御承知のように、ソビエトの産金量は膨大であるし、そのためにルーブルに対する金の価格ですか、こういうものを引き下げている。これ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 その歓迎すべきだということはよくわかるのですけれども、一つはルーブルあたりについても金の価格を下げてきたということは、ルーブルをだんだん強くしたということですね。そういう点で、将来かなり通貨にも大きな影響を与えてくるのじゃないかということを考えるわけですよ。そういう点について、わが国として何も考えていないのかということですね。いろいろ金保証をつけろというようなこともいままでソビエトの決済にはいわれているくらいですから、そう…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 いまの大蔵大臣の話からちょっと横っちょにそれて質問があれなんですけれども、経済の発展によって円の価値を維持するのがいいということを言われたわけです。そうなると、はっきり言って、SDRについては全体の総生産によってなされるとかいうことではございませんでしょうか。そういう点で、大蔵大臣、将来、これでは、はっきり申し上げて、いわゆる創出した国、創出国の創出額によって使用の額がきまってくるということですから、どうしても一方に片寄ら…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 通貨体制のいろんな考え方があって、金本位制に復帰しろとか、あるいは世界中央銀行とか、金価格を改定しろとか、いろいろ出てきたわけですが、そのほかにも、変動為替にしろとか、まあはっきり申し上げて現在のところは国際通貨体制というものが何となく固まっていないというような感じを受けるわけですけれども、それが結局基軸通貨というものの信用がなくなってきている点を解決しないで今回のような特別引き出し権、こういうことになってきたわけですけれ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 一つは、私は先ほどアメリカのことを申し上げたのでありますけれども、アメリカの都合だけでSDRができたんではないというお話でありますけれども、私はSDRの問題はIMF全体から見ればそんな大きな問題じゃないだろうと思うのです。特別引き出し権といっても、結局一つにはIMFへのクォータからきまってきますから、一つには、言いかえれば、押しつけ引き出し権みたいな点も出てくるし——というのは、いままでは、アメリカが金を放出してドルの信認…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 それからこのあいだからずっとわが国の金保有の問題でいろいろ質問があったのを伺ったのですが、どうも大臣は金保有についてはだいぶ消極的なんじゃないかというふうに私は感じたんですけれども、利息が金にはないとか、流動性が少ないとかいうことだけであってはならない。全世界の現状を見ていれば、どうしても金というものの裏打ちがなければならないということは、もう当然のことだと思いますし、それを捨ててしまえといっても、これは現状として無理です…
第61回 参議院 大蔵委員会 第12号
○鈴木一弘君 次に、このSDRが今後発動された場合に、巨大な国際収支の黒字国がもしも選択的な不参加権を行使して自国へのSDRの配分を拒否すると、こういうようなことが起きると、これは資金供給能力というものがなくなってくるわけですから落ちるわけですけれども、そういう点のおそれといいますか、そういうものについてはどうお考えですか。