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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972 件
直近の所属会派
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直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1969/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 件中 20 件を表示
公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 それは確かに入場税は三十円からということは、私も申し上げたし、大臣も言われたのですけれども、しかし、一方については、特別な設備あるいは施設であるからということで通行税を取る。入場税については、そういう考え方ではなくて、大衆的な課税になっている。一方がそういうな高級なあるいは特別な設備ということで通行税をおかけになるとすれば、入場税についても同様に考えるのが当然じゃないかと思うのですけれども、その点では三十円は適当じゃないと…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 検討をしてみるということですから、それはそれでおいておきます。 国鉄に対しての政府からの財政上の問題、あるいは一体大蔵当局はどういうふうに見ているかということを私は伺いたいのですが、たとえばこういう国鉄のような公企業の場合の独立採算制、これは本来外部からの要請で独立採算制というものがとられてきておる。私企業のような利潤性というようなことからの内面的な理由からのものじゃありません。そこで、そういう点で不採算部門があったり、あ…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 独立採算制ということは、言いかえれば独立会計ということですから、そうすると、わが国でいえば財政法であるとかあるいは会計法といったような国の財政の法律の基盤からははずれてくるわけで、ある程度自由である。そうなってこなければ、前提条件にこれを持っていかなければ、独立会計というかっこうにはならないだろうと私は思うんですけれども、そういう点で、独立採算制というのは、経営管理の上では技術の高度化というようなことが必要だろうし、もっと…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 国がやるのは当然のことじゃないかという、それはよくわかりました。それはわかるのですけれども、さらに、本来は、独立採算、独立会計ということであれば、自分でもって資本の調達を考えていく方向に政府としては引っぱっていくのが当然じゃないか。特に大蔵省あたりの考えではそうあるべきだと思うのですけれども、その点はどうかというんです。先ほどの答弁はわかりました。

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 いまのはよくわかります。つまり、経営が再建された暁には、今度は民間資金の調達ということもあり得るというふうに私は受け取ったわけです。そういう意味での御答弁ならよくわかる。それから独立採算制をはっきり言えば、どうしても強要される。そういう結果から、採算制を中心にすべての経営というものは動くわけです。それが結局、もうかっているところとかそういうところにしか力を入れなくなるということで、有効な先行投資というものもできなくなるだろ…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 どうも考え方が全然違うようですので、すれ違いになってしまったわけですけれども、いままでも、企業性、公共性、こういう問題に取り組んできたことははっきりしておるわけです。ところが、今回の運賃値上げ案でも、特別車両ということになって、実質的には一等料金の値下げということになっておる。これは先ほども運輸大臣に対して木村委員等が質問しておりましたけれども、飛行機との競争でそういうふうになったとしか考えられないような面があるわけです。…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 企業性ということから一五%の案が出てくるのだろうと思いますけれども、そうなると、独立採算の原則からいえば、赤字路線については、これは相当大蔵省としても強い態度で国鉄に臨まなければ、財政的な援助等はとうてい考え及ばないだろうとぼくは思うのですけれども、そういう点も今回はあいまいですし、それから今回全国総合開発の新しい案でも、国鉄の役割り、位置づけというものは十二分には論議されておりませんし、あれを読んだだけでは浮き彫りになっ…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 財政的な援助を行なうとなれば、そういう赤字路線等については、強く体質の改善を望むというだけじゃなくて、こことここはこうしますというような何かプランをもらった上で、じゃこうしましょう、強く援助をいたしましょうということになったのかどうか。

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 先ほど、大蔵大臣から、赤字路線云々のことで、まだ詳しくは聞いていないけれども、国鉄には案があるであろうというような答弁があったのですが、どういうようなふうな案がいまおありになるのかないのか、あるならば言っていただきたいと思います。

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 それからこれは先日もちょっと私伺いかけた問題なんですけれども、特に今後の国鉄の赤字をとめるということを財政当局は真剣に考えなければならぬ。その一番の大きな原因は、トラック輸送、いわゆる自動車輸送、それが国鉄輸送に対しての優位ということが始まっている、それが大きな原因になっていると思います。たとえてみれば、国鉄は、路線をつくる場合も、それから敷地を取得する場合も、全部みずからの負担でやらなければならない。これに対して、自動車…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 やむを得ないことで済むことならいいんですけれども、国鉄の経営がだんだん悪くなってきたのはモータリゼーションの進展であるということははっきりしているわけです。そうなりますと、貨物と旅客の輸送を見ても、輸送量の増大の量は、統計からもはっきりしているように、一般自動車貨物、自動車で運ぶのがとにかくわずか七、八年の間に三倍以上になっているというのに、国鉄の場合には一割か二割の増加しかないという状態です。これでは、とうてい太刀打ちは…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 道路を利用しているほうから、国鉄への財政再建のためにつぎ込む国家の財政援助については、目的税的なものを考えてあげたらどうなんでしょうか、競合しているほうから。

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 大臣、それはほんとうにそう思っていらっしゃるのですか。何だか国鉄が再び花が咲くような話になったのですけれども、しかし、いままでの趨勢をずっと見ていると、トンキロにしても、人キロにいたしましても、とにかく国鉄の伸びというのはほとんど認められない。それに対して、バスであるとか、貨物自動車とか、あるいは内航海運の鋼船とか、そういうもののほうがふえている。こういう点から見ると、そうはおっしゃるけれども、そう簡単に花が咲くときは来な…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 いま大臣が財政硬直化のことを言われたんですが、独立採算をモットーとしてきているのに、それがこういうような財政援助をかなりしなければならなくなる。今後だんだんふえてくるだろうと思うのです。思い切って一ぺんに再建できれば別ですけれども、十年という長い問にわたってやるということになると、すごくまた様相は変わってくるだろうと思いますし、そうすると、つぎ込んでいくことについても、大臣の言われた目的税にしなくても、財政硬直とという問題…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 私は、貨物料金については値上げをしろというわけじゃありませんけれども、今回の旅客運賃の値上げという利用者負担という点では非常に納得ができないような感じがする。つまり、貨物の競争力というものが非常に力を失って、それが一方の旅客への運賃を引き上げていかなければ赤字を処理できない、こういうふうになったような感じを持つわけです。むしろ、そういう行き方よりも、貨物の輸送量をうんとふやす方法を考えるとか、そういう努力というものを積極的…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 ここでちょっと国鉄に伺っておきたいんですけれども、大正十一年に鉄道敷設法というのが制定されている。昭和四十年に運輸大臣から指示された基本計画に基づいて建設しているもの二つがあるわけですけれども、これはどのぐらいやって、いつ完成するのか、そのうち経済的であると考えられるものはどのぐらいあるか、これを伺いたい。

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 そうすると、経済的な線は、大都市関係のいわゆるD線だけですね。

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 これは、大蔵大臣、財政的な援助を行なうについて、こういうような現在工事中のものでも、長期間赤字が続くであろうとか、将来にならなければ黒字は出てこないだろうとか、こういうものがどんどん建設中であるということですね。そういう点について、国民の税金をつぎ込むのについて、ただそのような赤字をいいかげんにしっぱなしでよいというのか。そういうものがありありとわかっているものをいま建設しているというのですから、そういうものについての御注…

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 今度の財政再建では、基本方針が出て財政再建計画が出るというふうに法律ではなっているわけですけれども、財政当局のほうでは、基本方針がまだ運輸大臣から全然出ていないわけですけれども、この点についてはどういうふうに認識なさっていらっしゃいますか。

公明党1969/05/08

第61回 参議院 大蔵委員会 第14号

○鈴木一弘君 そうすると、今回の運賃値上げは、その財政再建の計画の中には盛り込まれるものなんですか、盛り込まれないものなんですか。