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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972 件
直近の所属会派
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直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 件中 20 件を表示
公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 すぐ企業化できるようなものにはいいと。私は、逆に、一番大事なものは、基礎研究が日本ではおくれているわけですね、基礎研究のほうに本気になって回す、税制優遇を厚くするというように考え方を整理されたほうがいいんじゃないかということが一つあるわけです。 もう一つは、試験研究費の中には、研究所の人たちの人件費等も全部入っているわけですね。その点でこれは非常に大きいわけですけれども、人件費の縦分けですね、これもよほどしっかりしないと、…

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 時間がありませんので、所得税の各控除について若干伺っておきたいんですが、最初に、特別障害者控除、障害者控除でありますが、今回の改正案は一万円ずつ引き上げることになっております。これは、特に特別障害者というのは、身体障害者なら二級以上ということで歩行困難であるとかいろいろなことがあるわけであります。当然、ここには、家族の中にあっても介護人的な存在がなければならない。あるいは、そういうのがない場合には、特別のお手伝いさんを借り…

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 これは、十四万円の中で、算定の基礎ですね、どういうような基礎なんですか。介護に使うのはどのくらいとか、本人についてはどのくらいであるとか、あるいは特別にいわゆる歩行具を買わなければならないとか、いろいろそういうようなことが出てまいるわけでありますが、通常の人よりも手間はかかるし、道具は必要だし、生活していくのもたいへんだと、その算定の基礎はどうなっておりましょうか。

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 確かに、精薄なんかの重度の場合、あるいは身体障害者の場合にも重度の場合は、絶えずついていなければならないわけですね。しかも、まだ成人のいわゆる施設というのは非常に少ないということがあるわけです。家庭内でもってかかえ込まなければならない。そうすると、家族がおっても、家族の一人はかかり切っていなければならないということがあるわけです。その心労は普通の人以上だろうということは、これは想像にかたくありませんし、悲惨なくらいにまで感…

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 これは自動車が通常の通勤の交通機関ではないというような考え方が出ているわけですね。官公庁等から見ればそうかもしれません。が、民間産業でしたら、そんなことじゃ、はっきり言って常識外であろうということが言えるわけです。御存じのように、新しい工場等を見れば、駐車場の整備がなされていなかったら人も集まらないという状態のことは、よくおわかりのとおりです。それが、税法上は、いつまでたっても、こんなふうに原動機付まで認める、いわゆるバイ…

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 これは、原動機付というのは、自動車のことなんですか。どうして自動車とはっきり言わないのですかね。自動車のことは大蔵省では原動機付と何でも言うんですか。

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 まあ漫才みたいになりましたけれども、ちょっと無理をしている答弁のように思います。はっきり言えば、原動機付といえば、原動機付の自転車とかバイクとかいうものであろうと、これはだれでも想像がつくわけであります。自動車の場合だったら七百円というのは、いかに何でも少ないということが言えると思うんですね。その点、十分な配慮をお願いしたいと思うのですけれども、いかがですか。

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 次は、例の医療費控除の問題でありますが、昨年この委員会で申し上げ、大臣は医療費控除については十分考慮する、検討するということを言われて、その検討の結果が今回の法案には入ってきておりますが、私どもが期待したような状態ではなかった。私は、所得の三%相当額以上で、最高限度額は三十万を五十万にしたらどうかという提案をしたわけでありますが、今回は、所得の五%相当額——これは前と変わらないわけです。あと、十万円というのがついたわけであ…

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 三百万円の人がたとえば二十万円の医療費がかかったという場合と、百五十万円ぐらいの人が二十万円の医療費がかかった場合では、これは負担の限度が全然違うわけですね。しかし、その控除額は同じく十万円を使うわけですから、その点ではまあ改善はされて前進は認めるけれども、不満であると言わざるを得ない。だから、こういうのをいじくっていかれるときには、その基準というものは、上のほうだけを見ないで、やはり低所得のほうを見てやっていただきたい。…

公明党1970/04/24

第63回 参議院 大蔵委員会 第20号

○鈴木一弘君 時間がないので、最後にしたいと思いますが、先ほどの障害者控除について、特別障害者の問題については大臣はどういうふうにお考えか。先ほどの局長の答弁では、十分に調査の上という話でした。そして、計算の基礎等もはっきりしておりません。それだけに、実態をもう一ぺん調べていただいてこれは直していただきたいと思うのですけれども、その点はどうですか。

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 これは、大臣に、最初に、非常に大きな構想というような考え方で伺いたいんですが、御承知のように、いま、所得税が、社会保障全体をひっくるめたものの考え方が出てきております。いままでの場合ですと、税を取って、それによって社会保障へ回そうというような考え方があったんですが、税の中に社会保障的な機能を持たせようと、こういう考えが外国にはかなり出できて、つまり、総的合な社会保障の考え方、これが一つの所得の再分配効果ということで、負の所…

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 なるほど、大臣の言うことよくわかりますし、また、見通しも、いま言えと言ってもそれは無理なことはわかっております。検討なさるということでありますが、これはもうアメリカだけでなく、発想のもとはアメリカだけではなくフランス等でもかなり活発にある程度までの成案というようなものが研究はされておるようであります。そういう点で、児童手当の問題がなかなかはっきり申し上げるといままでは踏み切ってこられなかった、そういうものも全部含まれたよう…

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 この問題は今後相当慎重に検討しなければならないことですのでこの程度でやめておきますが、ちょっと社会保障の問題に関連しまして、昨年の予算国会のときに、大臣が、この席上で、児童手当についてはこれが支給されるようになってきましても扶養控除というものはなくさないということをはっきり言明されたのでありますけれども、そのお考えはお変わりがないかどうか、この点について。

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 大臣はいまちょっとお忘れになっておったようで非常にあれですが、これは確認をしておきます。ぜひそのようにお願いをしたいと思います。 さっそくですが、所得税の減税規模の問題で、これは大臣も予算委員会でお答えになったと思いますけれども、今度は初年度が二千四百六十億円という、所得税の減税規模額としても史上最高ということでありますけれども、自然増収として予定されているのが予算額では一兆四千億円ということになっております。その上から見…

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 これは私手元に資料がありませんのでちょっと言っていただきたいのですが、四十年度からずっと見て、自然増収に対する所得税減税の予算ベースでけっこうでありますけれども規模、それとパーセンテージはどのくらいであるかということを御答弁いただきたいと思います。

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 四十一年は特異な例だと思いますが、この表をずっと見ていきますと、四十年の一七・三%、四十二年の一四・七%、それに比べれば今回は確かに上がってきておりますけれども、この連年、はっきり申し上げると、減税規模としては、私どもはパーセンテージ一つを見ると、非常に不満を禁じ得ないような感じがする。実際は、こういうような好調のときに、景気の伸びてくる、また、予定しているよりは成長率も上がるし税の増収も多いであろう、こういう予想がいま立…

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 一つは、私はいまの大臣の答弁の中からあげ足をとるわけじゃありませんが、所得税を、政府としては思い切ったと言っておりますが、私どもとしては不満でありますが、減税をした。しかし、法人税について、その分を、その分というか、法人税についてはこれを引き上げたのだからという話でありますが、この内容を見ていると、前回もこの委員会で申し上げましたけれども、実質三%下がっていたものを、今回は、一・七五でしたか、その程度にしか戻していない。し…

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 配当分について据え置いた理由は何ですか。

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 いま、大臣、これは当時も据え置かれたのだということは、そのとおりであります。四十一年はそうでございます。私は三十六年の時点から話をしていくとわかると思うのですが、三十六年には二八%である。三十九年に二六に下がってきたわけです。そのまま続いているわけであります。三十六年時代には三八%あった社内留保に対する分も、四十一年に一%下げたわけでありますけれども、その前の年にすでに配当のほうについては二%下がっている。一方については御…

公明党1970/04/23

第63回 参議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木一弘君 いまの説明の中で大体の概要はわかりますけれども、法人税そのものの実効税率から見ると、配当分と留保分を分けたのは日本と西ドイツだけです。日本のほうがそれをさらに資本金等によって分けられたりしておりますからさらにこまかくなっておりますが、実効税率の上から見れば、だからといって、そういうのを扱わないフランスとかアメリカとかイギリスとかそういうところに比べてみてそんなに大きな変化がないのじゃないですか。私は、だからなぜこう複雑にし…