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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1973/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 いま一つ、あぶらつきの羊毛、これは日本に入ってきてからのものでありますが、その在庫高はどういうふうに移り変わってきているか。特に、紡績の会社にあるもの、及び商社にあるものと、その在庫局の推移を伺いたいと思うんですが。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 これは例年の例月に比べてどのぐらいの差がございますか。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 これはやはり、値上がり待ちをしているという、値上げの原因にもなっているんじゃないかと思うんですが、なぜ、こんなに多く在庫しなければならないか、その理由は何でしょう。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 これは梳毛の紡績業者、いわゆる糸を紡ぐところで、昨年より五割以上のあぶらのついた羊毛をかかえている。商社が二・五倍の羊毛をかかえている。当然、買い占めと同じ効果をあらわしてきて糸が高くなってくる、こういうことになるんではないかと思うんですが、そういう影響はないんですか。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 それは不足するわけがないですよ、昨年より五割以上かかえていれば。その論議は別にしまして、もう一つは、いわゆる梳毛糸というのですか、毛糸でありますが、その期初めというのですか、その在庫が、これは本年の一月で二万一千九百三十一トン。例年とほとんど変わっていない。 ところが、このように例年と変わらないだけの在庫がありながら、しかも生産もほとんど変わりがありません、例年と。しかし、二次製品を加工するところでは、その毛糸の入手が非常…

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 ただ引き渡し量がふえていると言っても、実際は、大臣、業者は買えないのですよ。だから高い糸を買わなければならないのです。それが製品にはね返ってこないということはないわけですから、上がれば当然製品は三倍ぐらいの、セーターでも何でも値段をつけなければならなくなるわけです。これではもうたいへんな脅威になると思うのです。紡績の生産があまり変わらない。そういうことから足らないのか。供給不足という面は何かということなんです。いまのでは、…

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 平準化の方法はあとで伺いますが、今回のことで、二次加工メーカーが原糸が買い付けられない。糸が買い付けられないということで、倒産状態や倒産になっておるのが出ております。そういうことを聞くのでありますけれども、その辺の状況はおつかみでございましょうか。あったら知らしていただきたい。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 これは、大臣、よく聞いてほしいんですが、一方で、先ほど申し上げたように、糸を買っておかなければ操業はできなくなるわけです。そこで、いま大臣の答弁にありましたように、原料高の商品安、そういうかっこうにならざるを得ない。高い糸を使って高い値段で売るといっても、消費者がついてくるとは限らないわけです。そうすると、問屋から必ず返品されてくる、こういうことになります。返品されて、今度の交渉は値引きにするか投げ売りにするしかない。糸で…

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 需給の調整というけれども、一方で高く糸を仕入れてしまっているんです。で、もうすでに五月、六月、七月と、あるいは九月ぐらいまでの糸を買ってあれば、その製品ができてくるわけです。高い糸で買っているのが、今度は安い製品で売らなければならないということになるわけです。いま出ていないけれども、これから先、これは目に見えてくるような感じがする。その行政指導というのは、どういうふうにおやりになる予定ですか。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 これは、総理大臣、こういうような問題ですね、契約した糸でさえも、安いときに契約した糸でさえも、その日になると商社のほうからキャンセルしてくれてもけっこうだから買わないでくれというふうに言われるわけです。こういう状況で、これは繊維に限らず、いろいろなところにあるだろうと思うんです。私は毛だけを調べたので、こういうことがわかってきたんでありますけれども、こういう谷間に入っていく中小企業の問題、これは非常に大きな問題だと思うんで…

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 原毛の場合も豪州にどうもあるような感じがします。また原毛で入ってきたあぶらつきの羊毛も、紡績メーカーのところや商社に昨年より多い。また糸にひいたものも、同じように、毛糸が商社とかそういうところに多い。こういうことで、実際の製造しているところに非常に高い値段で入ってきて、事実はふだんのときの三倍、四倍という値段になっているというこの実情、これはほんとうに、おざなりでなく考えてもらわなければいかぬと思うんです。 それはそれだけ…

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 実際は、窓口やなにかでは、何番の抵当でもけっこうですと、こう言いながら、中金では根抵当をつけなければいけないということが言われるんですね。この点は御承知でしょうか。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 大蔵大臣、そうおっしゃるんですけれどもね、強制じゃないと言うんですが、実際中金のほうからつけろと言われるわけですよ。何番でもいいという説明はありながら、現実の場合になるとつけろと言われる。御希望すればというんじゃなくて、御希望させられちゃうんです。そういう感じがあるんです。十分それは指導してほしいと思うんですが、どうですか。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 この問題で県の保証協会が保証をつけている。そういう場合に、第三者の保証と社長個人の保証をつけなければいけないと中小企業金融公庫で言うわけです。それを求めてくるわけです。昔のように百万程度借りるならば第三者保証もあるでしょう。五百万、一千万ということになれば、第三者が保証すれば、自分が倒産しなきゃならぬ、家屋敷も手放さなきゃならない場合も考えなきゃなりません。保証する者がなくなってくるわけです。県の保証協会で保証しているのに…

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 政府委員からひとつ聞きたい。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 現実としては、ちゃんと社長個人と第三者、こういうふうに言われるんですよ、だから困るんです。そういうことが現実問題として浮かび上がってきている。ですから、結局、優良な中小企業、優等生の中小企業しか救われないという現状になってくるわけですよ。これは非常に困るわけです、ここのところは。しかも、信用保証協会の保証料でも五百万以上だと一・三%ぐらいの金利を取られてくるわけですから、そういう点から見て、やはり業界としては特利を五%ぐら…

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 通産大臣、優等生だけを保護しているという感覚をわれわれは受けてしかたがないんですが、その点、いかがお考えですか、担当大臣として。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 これは、総理大臣、いかがお考えですか。私はもうこういうようなきびしい条件にしますと、結局優等生の中小企業しか借りられなくなってくるんです。やはり中金等はリスクを考えてやらなくちゃいけない。危険負担というものを覚悟した上でめんどうを見なければ、中小企業への手当てということはできない、こういうように思うんですけれども、そういう基本的な考え方はいかがでございましょうか。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 日銀総裁は明日御用があるそうですから、きょうお聞きしますが、各銀行に対して四月−六月までの貸し付け窓口の規制ワクを通告なさっておりますね。そうして相互銀行には初めて規制を加えたということでありますが、これはどういう方針でどういう内容なのか、それを伺いたいのです。

公明党1973/04/10

71参議院 予算委員会 第19号

○鈴木一弘君 心配されるのは、中小企業向けの融資の多い相互銀行あるいは信用金庫、そういうものに対しての規制措置をするということが中小企業育成ということをはばむことになるのではないか。ほんとうは、過剰流動性を抑制するための金融引き締めなら——そういう中小企業のほうへは融資をしなさいといういま動きがあるわけです。そのときに、そちらを締めるということは矛盾しているのではないかと考えられますが、その点はいかがですか。