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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1975/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 総裁が先ほど買いオペの問題等についてもいろいろお話があったんですけれども、財政法第五条では、買いオペはといいますか、いわゆる日銀の国債の引き受けは禁止をされておるわけですね、国会で議決がない限りはできない。しかし一年たつとそれがオペレーションで入ってくるということになりますので、私はそういう点でも非常に何か矛盾を感じてならないわけです。ですから、それが一つの大きな原因じゃないのかということも申し上げたわけなんです。その点も…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 この法案に関連しての質問をしていきたいと思いますが、問題は、一つは、国債費の問題であります。 財政硬直化の問題で先ほど大臣に御質問申し上げたんですが、硬直化の原因の一つの中に国債費の増大ということがあります。一般会計の歳出総額に対する国債費の状況、これを見てみても、昭和四十一年には〇・九%でございまして、それが四十八年には四・六%、そして五十年度予算では国債費が一兆三百九十三億円で四・七%、四十九年が五%と、こういう状況で…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 いまの国債費の占める割合についていろいろ答弁がありましたけれども、これは国債統計年報、理財局で出したの、これを見ますというと、これは短期証券も入って、全部入ってだと思いますが、一般会計及び特別会計の純計額でいくと、これ見てみますと、四十三年から国債費が急に増加をして、歳出総額に占める割合が一二・五%に対し、四十四年が一四・九%、大体そのぐらいを推移して四十八年が一一%、これ以降はまだ、出ておりませんが、それ以前を見ると六%…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 先ほど建設国債という、そういうお話があったわけですけれども、当然公共投資、公共事業費、こういうことから始まってきた国債発行でありますけれども、実際に公共投資をするからには、公共事業であるものと、それからそれ以外の出資をするものというふうに現在のところは分かれております。五十年度の「予算及び財政投融資計画の説明」、この説明書を見ても、公債金として公債二兆円発行の中で公共事業関係費の方で二兆百二十二億円、それからその他の施設費…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 貸付金の問題について、一体これは、貸付先が大分、一、二、三、四、五、六、七ヵ所ですか、七つあるようでありますけれども、当然国債で得たお金から貸すということになれば、返済計画等もなきゃおかしいんじゃないかという感じがするわけですね、相手側の。それは資料として御提出をいただきたいということが一つございます。 それから、出資金の方についても、でき得れば今後この事業団おのおののいろいろなのがありますけれども、どういうようなふうに運…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 それからこの法律、今回特別にできてきた剰余金の処理の特例の法律でありますけれども、まあ国債整理基金特別会計の中身から考えてみますと、この中で国債を整理していくには、一つは、前年度初めの国債残高の百分の一・六の定率の繰り入れ、それから一般会計剰余金の二分の一、これを今回変えたわけでありますけれども、それと必要に応じての予算の繰り入れという三つの方法がとられている。この五十年度予算の説明の中に、参考の一として「現行の減債制度は…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 一橋大学の高橋長太郎さんという方がおっしゃっているのは、公債の償還というのはデフレ的効果を持っている、こう言われている。持っているものだから、その時期は景気変動の時期に対応してやらなければならないだろうと。そういうときに、そういうことから考えると、財政法第六条の二分の一というそういう規定は、はなはだしく機械的な措置でもって、そうして妥当ではないということが言われているわけです。今回こういうようなデフレのとき、そういうことで…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 財政の節度を国債発行の節度と、こういうことで言われても、その節度を今回の法律では直さなきゃならない、法案で直さなきゃならない、そうすると、節度というのは、当てにならない節度ということになるんですがね。だから、お答えと言っていることと矛盾が私はあってならないような気がしてならないんですがね。非常によくわかったようですけれども、一方ではずいぶん矛盾があって話にならないような気がするわけです。そういう点では、本当にこれは変えたほ…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 まあ答弁はわかりますけれども、順調に運用できないからこんな法案が出てきたわけですから、ひとつその辺も考えていただきたい。 それから、この国債整理基金特別会計の中で、公債金を本年度は四千百五十六億円と、まあ前年度が六千五百七十一億円を出しております。これは五十年度中に償還期限が到来するもの、さっき私が読んだようなふうなんでありますけれども、どうして金額償還をしてしまって、改めてこんな借りかえのようなかっこうで出さなきゃならな…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 私は、この特別会計の中で、公債金が出てくるやり方よりも、むしろここははっきりと返してしまって、一般会計から同額のものを出した方がよっぽどいいんじゃないですかね。そういう扱いの方がすっきりしているわけです。一般会計の方だけ見れば二兆円と、こうなっている。しかし、借りかえの分が四千百五十六億ある。これは隠れて出てくるわけですからね、言えば。そういう点は非常に何かすっきりしない感じを受けてならないわけです。その点、そういうような…

公明党1975/03/04

75参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 最後に、これは市中消化の問題なんですけれども、財政法第五条で、日銀の引き受けは原則として禁止されている。しかし、実質的には、先ほど質問したように、買いオペによって、四十八年現在で日銀の国債所有高は一兆六千七百五億円、全体の二〇%以上の所有がされている、政府の所有が三兆六千六十八億円、全体の四三・四%、つまり日本銀行と政府で六三・四%の所有ということになります。これは大蔵省の資料のとおりですね、で、申し上げたんです。こういう…

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 きょうは、ちょっと若干銀行関係の問題で伺いたいと思いますか、三木総理が衆議院の予算委員会で、銀行があの異常インフレの祭にとった、その異常インフレのもとでの行為に行き過ぎがあった、こういう答弁をしております。その言葉以上に国民は、現在銀行に対して強い不信感というのをいま持ちつつあると言って過言じゃないと思います。御承知のような一円預金運動とか、千円未満の預金への付利をしなさいという運動とか、そういうことで明らかなように、いま…

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 それで、これは昨年の三月でしたか、銀行法第二十条に基づいて、大蔵省が銀行の融資実態の調査をしていますね、特別調査をしているんですけれども、その調査の結果はどうだったのか、いま、まあ予算委員会等で追及されたときには、対象企業の名前も挙がっていなくて、これは日本経済新聞の昨年の三月十一日に対象企業の名前がこう挙がってきたわけでございますが、どうも、すでに調査は終了しているとなれば、その調査結果は一体どうなっていたのか、報告すべ…

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 いまの話だと、買いだめであるとか、あるいは売り惜しみに資金が行っていたということになれば、そういったことを個々に指導した。指導したところぐらいははっきりすることはできるのじゃないですか。公表の名前ぐらいは挙げることはできないか。あるいはこれだけの、新聞は百二十三社、二十五業種に特別調査をしたと、こうなっていますけれどもね。そういう企業の名全部が挙げられなければ、その中で特に注意を要したのはこういうところであったぐらいのこと…

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 このときに、これで百二十三社の名前がこう挙がっているのは、これは一体どういうわけですか。これは、「大蔵省は」云々と書いてあって、「関係筋は」ということで出ていますからね。「強く」「こばんでいた」けれどもと、こうあるのです。これは発表したとしか見れないわけでしょう。これは新聞社が勝手にやったんだということなんですか。

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 委員長にお願いでありますけれども、この調査対象の会社の名前と、それから主な何か調べられたことについて当委員会に資料として出していただくようにお願いします。

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 そこで問題なのは、私は、銀行法の改正をしなければいけないんじゃないかと思うんです。これは大蔵大臣もその点は十分御存じだと思いますけれども、現在の銀行法には、使命、目的、こういうものがはっきりしておりません。 日本銀行法には、一番最初の第一条に、目的及び法人格、第二条使命ということが出ていて、あるいは「国家経済総力ノ適切ナル発揮ヲ図ル為国家ノ政策ニ即シ通貨ノ調節、金融ノ調整及信用制度ノ保持育成ニ任ズルヲ以テ目的トス」と目的が…

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 その慎重に考えさしてくださいというのは、いわゆる審議会や調査会の方へ答申として求める、諮問をするということをおやりになりますかどうか、その辺もちょっと伺っておきたいんですが。

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 金融制度調査会等に諮問する気はないか。

公明党1975/02/07

75参議院 大蔵委員会 第4号

○鈴木一弘君 次に、銀行の株式と社債の保有実態、これを見てますと、都市銀行の平均で利益処分前の自己資本で一・六一倍ですか、地方銀行で一・三一倍の保有ということに大蔵省の資料にはなっておりますが、狭義の自己資本、利益処分後のもので見ると、都市銀行が二・六倍、地方銀行一・八というふうになっておりますが、非常に資金のポジションとしてもよくないという感じを受けざるを得ません。こういう点についての考え方、いわゆる株式、社債の保有というものはどうい…