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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1976/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 やはり国際的な批判を受けやすい、のは、わが国の金利が自由化されていない、こういうことが大きな原因じゃないか。国内的にも国際的にもというか、自由化が国内的におくれておるわけですから、で、海外のいわゆる資本移動あるいは海外からの資本移動やそういう海外との間の問題についても、日本だけの都合でいろいろ物を考えるというやり方、だから円安批判ということは、一つは、金利が自由化されていないから、日本なら日本へどんどん金利の高いときには流…

公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 国債に関係して一問だけ申し上げますが、時間がなくなってきましたから、いままで日銀は公共債の大量発行、これが通貨供給量の過剰になるということを指摘しておりますけれども、その中で、国債発行条件の弾力化で通貨供給量増大につながらない資金吸収措置を検討すべきだと、こういうことを言っておられる。日銀のおっしゃっている国債発行条件の弾力化、それによって資金の供給量過大にならないように吸収しようというんですが、それはどういうことを具体的…

公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 国債についてですが、前国会でこの委員会が行われたときに、財特法案の審議の際には、赤字国債の大量発行、これが民間資金、民間への貸し出しへの圧迫ということになって、いわゆるクラウディングアウトが懸念されるということで非常に論議を呼んだわけですが、現在はさほどの心配はない、こういう判断だろうと思います。そうすると、現在は金融市場は資金剰余の傾向、しかし、これから先これが可決された後には毎月のように消化をしなければならなくなってく…

公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 先ほどの質問の続きで、割引債で行う理由の一つには、個人消化云々ということを言いました。これはマル優を超えてしまった人に対しての消化が期待できるという理由は入っていませんか。

公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 先国会来ずっとこの財特法審議の際に、国債についての消化の方法は個人が望ましい、個人消化が望ましいということが言われてきました。この個人消化の個人ということですね、これは一体大蔵省で考えている個人消化の個人というのはどういうものを指しているんですか、先ほどは法人の話もありましたけれども。

公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 ですから、その個人消化ということになれば、非常に少額の国債を買う方が多くなって、大衆化された国債としていくのか、あるいは私がいまさっきも指摘したような一部高額所得者とか資産家とか、そういう人が税金逃れの対策として国債を買うという、そういう個人消化という、そういう意味ではないかという心配もあるわけです。その点はいかがですか。そういうものを期待してはいないかどうか。

公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 時間が余りないようですから、ちょっと減税について伺っておきたいのです。これは大臣にお答え願いたい。 大蔵省は、昨年もやらず、ことしもやらず、また来年もやらない、こういうことなんですけれども、景気面から見ていくと、必ずしもこれは減税をやらないということがいいかどうかという点は非常に疑問があります。ことしの経済運営の見通しとして、目標として、景気の着実な回復と雇用の安定、それからもう一つは、景気が回復してもインフレにならない、…

公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 まあしかし、政府は順調だとこう言っているわけですね、いまのところは。国民総生産一つ見ても、総支出でも同じですけれども、政府の見通しは百六十八兆円、これが、四月から六月間の政府の発表した国民所得統計がございます。それから逆算して見通していくと百六十一兆円ということで約七兆円も下回るようになってきます。六兆五千億、約七兆円下回ってきている。これでは順調だと言えない。こういうように、国民総支出が七兆円も当初計画を下回るだろうと思…

公明党1976/10/12

78参議院 大蔵委員会 第3号

○鈴木一弘君 時間がオーバーしたんですけれども、開き直られたような御答弁でございますので、言わなきゃならないと思うんですけれども、やはり先週ですか、私は税のいまの増収状況というものを伺いました。昨年末においても二千百億円も国債を発行しないで済むというようになったわけです。そういう傾向にあるならば、私はスポット減税をすることによって、その財源はありますということを言いたいし、あれば恐らく大蔵大臣の考えは、あればあるだけ御質問のようにいわゆ…

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 財政特例法案そのほかちょっと関連してお伺いしたいんですが、最初は大臣の責任からひとつ伺いたいと思います。 五十一年度の予算では、御承知のように約三分の一に当たるものが国債依存になっているわけでございます。そういう七兆二千七百五十億円という超赤字予算、財政特例法によらない財政法のただし書きによるものであっても、四条のただし書きのものであっても、赤字であることは国債である限りは変わりはないわけですから、そういう超赤字予算を組ま…

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 まあ第三の点の、前の国会で確かに否決はされませんでしたけれども成立はしなかった。すぐ国会を開くという要求してやっていくというような声が伺っていたわけですよね、大蔵大臣の言明か、周辺から流れてきていることは間違いなかったんですが、それが今日までずっと延びてきたということについては、これは熱意が全然なかったような気を受けるわけです。その点はいかがでございますか。

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 いま国会が燃えなかったというのですが、実際は私どもがこれは早々来るのじゃないかという感じがしてたのですけれども。だが、ところがどういうわけか大蔵省は燃えていたというのでしょう。それじゃどこか燃えないところがあったわけですね。そういうのについてはきちっとたもとを分かつというのが本当に筋ではなかったかということなんです。くどいようでございますが、もう一度。

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 友情……、政治家として処する道でございますから、それを伺っていたわけなんで、答弁が何か勘違いされたんじゃ困りますから、友情を押し売りされたんじゃ困る。 前国会では、いまも戸塚委員から指摘がございましたけれども、景気についてよくなった、悪くなったの話がございましたが、前国会の特例法案を提出したときの提案理由の中で、「国民生活と経済の安定及び国民福祉の充実に配意しつつ、景気の着実な回復と雇用の安定を図る」、こういうふうに述べら…

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 着実な回復基調にあるというような見方でありますというと、税収の伸びですね、これは当初の予算作成のときよりも、税収の伸びであるとか経済成長率とか物価上昇率、すべてにわたって税収を判断し、歳入不足を見ていくためにも、大蔵省としてこの辺に修正をするべきじゃないかという判断を当然持たなきゃならないと思うんですね。経企庁を待つまでもなく、省自体として。それはどのぐらいにお考えになっておりますか。

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 それが税収見込みそのほかにどう響いてくるかという点はどうですか。

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 本来ならば五・六%というのを確実ということは、それを突破する見込みがあるという意味ですから、税収等の修正も当然あってしかるべき、ただ波及されてくるのは時間がかかるものですから、はっきりしないだろうと思うのですけれども。 じゃ、その点で逆にその一つ前を振り返ってみたいと思うのですけれども、前にこの委員会で五十年度補正予算後において税収の確定はどうなったか、増収額は幾らかと、そのころは見込みで聞いておりますが、それに対しての答…

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 国債償還の問題では方法として三つあって、一つが、前年度初めの国債残高の百分の一・六の定率繰り入れ、一般会計の剰余金の二分の一以上の繰り入れ、そのほか必要に応じての予算の繰り入れと、こういう三つのやり方がございますけれども、償還財源のとり方が。五十年度では最終的にその繰り入れの実態はどういうふうな結果になったのですか。

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 それから五十年度予算で、ことしの四月、五月に幾ら国債を発行する予定だったのか、それが剰余金等の発生で国債の発行は減らしたのかどうか、その辺伺いたいと思います。

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 取りやめね。 問題は、この中期国債のことがかなりいろいろ詰まってきているような、ことが言われておりますし、ここに骨格等もいただいておりますが、この中期国債の五年もので割引国債であるとか、年間三千億円程度というふうに書かれております。こういう点で、この中期国債について、私は大きな問題が一つあるんではないか。それは国債の発行についてはその都度国会の審議を得て決定をされてきております。今回の財政特例法が出たのもそれだと思いますけ…

公明党1976/10/07

78参議院 大蔵委員会 第1号

○鈴木一弘君 その財政特例法案の第四条に、公債の償還計画を国会に提出するということを決めてありますね。それを受けて、御承知のように昭和五十一年度一般会計予算には予算総則に示され、償還計画表が添付をされております。五十一年度の公債の発行に関する法律の規定により発行を予定する公債の償還計画表、五十一年度のところに三兆七千五百億円の発行額、六十一年度に償還額三兆七千五百億というようにぴたっと出ております。で、そういうように十年後に一括して返す…