鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 国会の論議ということは、国民の顔を見ながら要するに有事法制の法律改正をやっていこう、こういうお考えですね。しかし、防衛庁の方としては、少なくともこうしたいという一つのめどがあると思うのですが、それについてはどうお考えになっていましょうか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 「自衛隊法第一〇三条の規定により物資の保管命令を発する場合に、この命令に従わない者に対する罰則規定がないが、災害救助法等の同種の規定には罰則があるので権衡上必要ではないかとの見方もあり、必要性、有効性等につき引き続いて検討していく」ということは、結局罰則規定を設ける必要があるというふうにお考えになっているのでしょうか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 罰則規定をつけないというのであるならば、何も検討云々ということをここに書く必要はないわけであって、結局検討云々ということは、そういうことまで考えながら、言うならば最終的にはつけざるを得ないという状態になるのじゃないだろうか、私どもはそういうふうに考えるのです。しかし問題は、物資保管命令は、自衛隊が行動している地域、すなわち実際には非常に危険な場所で発令されることもあるわけですね。それで、危険なその場所について物資保管命令に従…
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 そうしますと、一項、二項の縦分けをしながら、罰則規定を設けざるを得ないような状態ということは、やはり国民の権利義務、そして憲法の第十八条の苦役からの自由という問題、こういう問題が絡み合っているという判断から、言うならばそうおっしゃっているのでしょうかね。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 中間報告には、個人の財産権との関連で問題があるものまでが含まれているのではないかと思いますけれども、それに対してどういうふうにしようとされていましょうか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 防衛出動命令下令後では間に合わないということで、適用時期を早めようとしておられますね。すなわち、防衛出動待機命令の時点において防衛出動とある程度同じような行動が起こせるような形にしようというわけでありますけれども、その必要性と具体的な内容というのは何でしょうか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 防衛出動待機命令で適用時期を早めるというわけでありますけれども、手続とその権限というものはどうなりましょうか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 防衛出動は国会の承認のもとに首相が発令する原則ですね。ただし、特に緊急の必要がある場合は、国会の事後承認とし、否決されれば撤収をしなければならないというふうになっておりますね。待機命令に、自衛隊の行動を可能ならしめ、あるいは有事の準備のために行動することを可能ならしめるということは、これは国会の承認も何もないうちに、もう自衛隊がひとり歩きをしてしまうということになりますね。これは言うならばシビリアンコントロール形骸化の最たる…
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 国会の承認が得られない前に、もう自衛隊としてはどんどんと土地の収用とかあるいは道路の占有とかあるいはもう予備自衛官の招集とか、こういうことが行われるということになりますと、これは何のための国会か、何のためのシビリアンコントロールかという問題が出てくるわけですよ。実際に国会においてそういう事態であるということの認識も実はないうちに、これはすでに、言うならば防衛庁長官が総理大臣の承認を得て待機命令を出すということになるわけでしょ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 自衛隊内部だけの問題じゃないでしょう。土地の収用とか道路を使うということについての準備とかいろいろやることについては、これはもう待機命令の時点においてできるようにしたいというのが一つのこの考え方でしょう。そうなれば、自衛隊内部の問題だけじゃないじゃないですか。結局国民の主権にかかわる問題、国民の人権にかかわる問題が絡んでくるじゃないですか。そうでしょう。それに対してあなたがおっしゃるようなことは、実際には理由にならぬですよ。…
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 そうじゃないでしょう。待機命令が出されたときには、土地の収用の準備を始めたりあるいは公文書による通知を出したり、あるいは場合によってはどこかの地域に戦車を移動しなければいけない、あるいは装甲車を移動しなければいけない、そういうことが実際に伴うんじゃないですか。あなたが言っているように、自衛隊の内部だけの問題ですからというんじゃなくして、すでに国民の生活に密着したところを、ある程度、言うならば侵しながらその拠点へ集まるわけでし…
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 法の改正については、これはまた後の問題であるけれども、いわゆる防衛庁が考えている考え方の中にそういう問題があるのではないかと私は思っているわけです。これは官房長でなきゃだめだな。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 待機命令時における部隊の要員を防護する必要というのは何でしょう。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 防護をしなければ有効に機能しないというのはどういう問題があるのですか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 私は、この待機命令時における部隊の要員を防護する必要という問題については、非常に危険な面があるのではないかと思います。たとえば防衛出動待機命令が出された場合、部隊としては準備のために行動することになりますけれども、平和な国民生活に根差した基本的人権とかあるいは私権の尊重が踏みにじられる結果も出てこないわけではありません。そのときに、やはり国民的な抵抗なんかも決してないというわけではないでしょう。たとえば待機命令時における部隊…
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 まあゲリラとかそういうふうなことでなくても、国民的な感情として、まだ防衛出動は下令にもなっていないのに、言うならば自分の私権が犯されるということについて大変に快く思わない、あるいは抵抗するというようなことになった場合、これを排除するためにあらゆる手段をとってもし排除されるということになれば、もう全く国民にそういう意味においては銃を向けるというふうにならないかということを心配するんです。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 いや、実際にはそういうふうな形にならざるを得ない場合が出てくるかもわからないですよ。ゲリラということがわかれば、それはゲリラということで排除するかもわかりませんけれども、地域住民が立ち上がって、これはならぬと、こうなった場合、それを排除するために武力措置みたいなものがとられるということは、私は非常に心配する問題であるから申し上げたのです。もちろん自衛隊が国民に銃を向けるなんて、そんなことはだれも思っちゃいません。 第百三条の…
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 実はこういう問題が乱用されますと、大変に問題が複雑化しますし、治安が保てなくなってしまうのではないかということを私は心配しますし、あるいは基本的人権とか私権の尊重をうたった憲法の精神を踏みにじるという結果になる。だから、そういう意味におきましては、本当に百三条の処分を要請する者というものは、言うならばごく限定されなければならない。だれでもということになりますと、これはもう権力の行使といいますか、そういうことになると思うのです…
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 百三条の業務従事命令の対象者の範囲というものはどのように考えておられるか。またその業務従事命令に従わない者の罰則というものはどのようにお考えなんでしょうか。
第94回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 予備自衛官もいわゆる待機命令のときに招集をしたいということでありますけれども、予備自衛官の防衛招集には、自衛隊法七十条で規定されていますね。七十六条一項の防衛出動命令が発せられた場合においては、防衛招集命令を発することができるというふうになっております。防御出動待機命令時には招集の権限は与えていないわけですね。だから適用時期を早めた場合、予備自衛官の防衛招集はそのままでよいのか、それとも防衛出動待機命令を発せられた場合には、…