鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 櫻内外務大臣は、去る二月二十六日の予算の分科会、私もちょうど聞いておったわけでありますが、わが党の春田議員の質疑に答えられまして、米議会提出の一連の相互主義法案のうちダンフォース上院議員提出の相互主義法案については成立の可能性がある程度強いという懸念を表明されたものの、最終的にはこれを阻止し得る、そういうふうに見通しを表明されたわけでありますけれども、外務大臣としては、日米交渉でこれを阻止し得るという手だてが果たしてあるのか…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 このほど開かれましたOECDの場における貿易準備会合では、米国の相互主義はガット体制を根底から揺るがすとして強い懸念が表明されたというふうに伝えられておりますけれども、そうした動向は一段と強まってくるのじゃないかという感じがするわけであります。その問題が一つ。 それからもう一つは、いま江崎使節団が行っているわけでありますけれども、日本に対する貿易の不均衡についてのEC側の反応は日本に対してかなり厳しいものがあるということを聞…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 アメリカの相互主義に反対の立場から、わが国としてはEC諸国と協調して、国際会議の場などを通じ、相互主義反対の機運を国際的に盛り上げていくようなことを外務大臣としては考えておられるのか。これは日本だけの問題でなくして、やはりECにもあるいはまた自由諸国圏内においても重要な問題であるわけでございますし、そういう問題については、アメリカの独走だけを許しておきますと、自由経済体制に大きなひび割れがくるだろうというふうに思うわけですか…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 貿易について相互主義をとりますと、短絡的には確かに日米貿易の不均衡を是正する働きをしますけれども、長期的にはアメリカ経済の活力まで弱め、そして破壊的な影響を与えてしまうのじゃないか、ひいては自由陣営の経済体制まで揺るがしてしまう問題だけに、外務大臣としては、これは決してアメリカだけの主張というのではなくして、大所高所に立った物の考え方に立って取り組んでいただきたいなということを私はこの際ぜひ申し上げておきたいわけです。外務大…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 いまもお話がありましたように、いわゆる事務のハイレベル間においていろいろ煮詰めをされておるというようなお話でございますけれども、韓国が要求しております五カ年間の長期計画に基づく総枠、いわゆる総枠方式ですか、これについては政府としてはどういうふうに対処されるようにお考えでしょうか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 韓国側は先ほどもお話がありましたように、約三十五億ドルの医療とが教育施設の拡充に対するプロジェクト援助、それから二十五億ドルの商品借款のすべてを円借款でやってもらいたい、いわゆる低利な借款をやってもらいたいというわけでありますけれども、日本としても経済協力の原則というものもある程度はありまして、中国とかあるいは東南アジア等においてのバランス等も考えなくちゃならぬ点もあろうかというふうに私は思うわけでありますけれども、そうなっ…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 韓国の要求は六十億ドルでございますけれども、それに対して、日韓の友好親善を図るという意味においては日本としてもかなり考えてあげなくちゃならない問題があるわけであります。なかなかむずかしい問題でありますが、商品借款の扱いについてはどういうふうになりますか。また、円借款は三分の一ぐらいだ、あとはそれじゃ輸銀とか民間とかあるいは商品借款であるとか、そういうふうな考え方等もあるようでございますけれども、その組み合わせばどういうふうに…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 それでは話を変えまして、三月十五日に日米安保条約の改定を求める百人委員会という団体が発足しましたけれども、この中で自民党の議員が五十七名とか五十八名とか含まれているというふうに言われております。政府はこの団体とは公的にいかなる関連も持たないし、また、公務員もこれらと公的、私的の関係を持つべきではないという考え方であるかどうか、この点、国家公務員法から言いますと中立義務ということがありますからね。こういう問題について果たして委…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 日米安保条約締結のいろいろな経過があるわけでありますけれども、これをいわゆる双務的に改定しようという動きについてはアメリカの方にもありますし、いま申し上げましたように百人委員会というのにも出ておるわけでありますけれども、外務大臣はいまの日米安保条約の改定はもう必要はないんだ、そのようにお考えになっているのかどうか。また、必要はあるとするならば、どういう事項を改定しなければならぬのかという問題と、それから、今度外務大臣がアメリ…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 いま考えるとおりに申すというわけでございますけれども、日本としては、現在の日米安保条約についてはいまそういう動きがあるけれども、全くいま改定の意思はございませんよ、そういうことを明確にアメリカの方におっしゃる、こういうことでしょうか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 私がいま心配するのは、外務省のOBである法眼さんですか、法眼元事務次官ですね、こういう人とか、あるいは国連大使をやった加瀬俊一さんとか、言うならば外務省にかなり大きなウエートを持っている人が、OBであるいま現在は民間であるとはいいながらも、そこにおられる役人さんたちよりもかなり先輩であるそういう人たちが百人委員会等においてこういう動きをするということは、ただ単に一民間団体だというのでなくして、かなりアメリカにおいても関心を持…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 外務大臣はどうぞ。 もう本当に時間がなくなってしまいました。私、二時間ばかりやるつもりでいっぱい持ってきているわけですけれども、本当に申しわけない、防衛局長さんまでおいでくださったし、官房長もおいでくださったわけでありますけれども。 今回F4ファントムの試改修の問題で一番問題になったのは、やはりシビリアンコントロール、文民統制を形骸化したというところに非常に問題があるだろうというふうに私は思うのですね。そういうことから考えま…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 F4ファントムの試改修の問題で、実は三月三十一日までに契約をしなければこれは不用額になってしまう、国庫債務負担行為でございますから不用額にならざるを得ないというわけで、政府は当初十八日にはそのことについての解除をしたいという意向であったわけでございますけれども、参議院等のいろいろの審議の過程から言いまして二十六日とか二十五日とかということになってしまったわけでございますが、凍結解除ということを考えたときに、いろいろな手順があ…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 ファントムから空中給油装置を取り外したわけですけれども、この復活については現在は考えていないというお話はこの間予算委員会で答弁があったわけでありますが、実際には空中給油装置については八十八個は岐阜の第二補給処に保管してあります。現在はつけないと言うけれども、再装備は全くやらないのかということになると、防衛庁がいろいろ出してきました装備というものは軍事技術の進歩等の条件の変化に応じて変わるものであるというような内容から言っても…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 時間が来ましたけれども、将来考えていないなら八十八機分は廃棄処分したらいいのですよ。そんなむだなものを補給処に置いておく必要はないのであって、少なくとも六十年代になってくると装備に対する近代化という問題の中から空中給油というものが必要になってくるだろうという考えがあるから廃棄処分できないのじゃないですか、そうでしょう。そうでなければ直ちに廃棄処分にしなさい。いかがですか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 最後ですが、いわゆる五六中業については今年度相当煮詰めなくてはならぬでしょうし、すでに政府側からは内局の方に出されている考えがあるわけであります。防衛庁案としては四月にこれをまとめなくてはならぬでしょうし、実は七月から八月にかけて国防会議にかけなくてはならぬわけですけれども、工程的にも審議的にも大分おくれているような状態でありますと、五十八年度から始まります五六中業が見直し等を含めて果たしてできるかどうか。そういうことになる…
第96回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 以上をもって質問を終了いたします。
第96回 衆議院 本会議 第10号
○鈴切康雄君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十七年度政府予算三案に対し、反対討論を行います。(拍手) 反対する第一の理由は、所得税減税に関し、今回の衆議院議長見解に裏づけされた与野党合意が成立したものの、実は政府の五十七年度当初予算においては、切実な国民的要求であります所得税減税が見送られていることであります。 御存じのとおり、所得税の課税最低限が五十三年度以来据え置かれました結果、所得税は著しい実質増…
第96回 衆議院 予算委員会 第11号
○鈴切委員 総理、民社党、新自由クラブ・民主連合の欠席のもとに開かれた不正常な委員会は、一にかかってF4ファントムの改修問題に対する自民党の相次ぐシビリアンコントロールの形骸化と、そしてまた、それに対するシビリアンコントロール発言をめぐっての不手際から今日のこのような事態を招いたわけでありまして、実に遺憾と言う以外はないのであります。 そこで、このシビリアンコントロールは、形骸化された場合において、これは大変に大きな問題であるということ…
第96回 衆議院 予算委員会 第11号
○鈴切委員 航空幕僚長と防衛局長との見解が、これが違っていないなんということ、これは明らかに見解が違っているわけです。しかし、その問題については、いずれにしてもシビリアンコントロールを形骸化したという一つの大きな事実を指摘したわけでありますから、シビリアンコントロールがもし働かなければ、武装集団であるいわゆる自衛隊をつかさどる総理のもとに、本当に危険な方向へ走らないとは限らないわけでありますので、その点、まず私は指摘をしておきます。 次…