鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 当然国民の中には、やはり政府が責任を持ってやるにしても、政府が考えていることはかなり答申とかけ離れたことを閣議決定してしまうようなことがあっては実はならぬわけでありまして、そういう意味において、少なくとも政府がこういうことをしたいということであるならば、その問題についても答申を受けた臨行審にかけるということはこれは常識的だと思うのですが、そういうことでよろしゅうございますか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 確かに臨調答申の、かけ離れたとは私は申し上げませんけれども、意外と骨抜き骨抜きが非常に各所で行われてきた問題であり、国民はそんなことについてやはり信用してない点が実はあるわけですから、そういうことにおいては、やはり政府が責任を持ってやる問題について臨行審等に諮ってみて、そして臨行審の方としても、これで答申の実行には最大限の尊重をしたものであるということにならないとちょっと問題を残すなと思いましたので、その点についてあれしまし…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 また、「内閣総理大臣の諮問に応じて」とありますけれども、総理の諮問とは何についての諮問なのか。すなわち、行政改革全般に及ぶものか、また単なる臨調答申のフォローアップに限られたものなのか、その点についての、諮問という問題についてはどうお考えでしょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 ここのところの第三条「内閣総理大臣は、前条の意見又は答申を受けたときは、これを尊重しなければならない。」ということなんですが、実は鈴木行革の中に中曽根行政管理庁長官は、臨調の答申が出たならば最大限尊重するということを明確に言っているわけです。ここに実際に出ているのは「尊重しなければならない。」という程度に終わっているわけですが、行管庁長官は、いまの総理大臣である中曽根さんが最大限尊重するというふうに言われたそのお考えとこの条…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 社会保障制度審議会設置法の二条二項には、社会保障に関する企画、立案、大綱等をつくる場合、審議会に諮問させるように実はなっております。 政府は今後、新行革大綱とかあるいは臨調答申の実施状況のチェックをするための方針等を具体化することになると思うけれども、社会保障制度審議会と同様、具体化する前にこの審議会に諮問をされるということでよろしゅうございましょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 臨調設置法の二条三項には「意見又は答申を、内閣総理大臣から国会に報告するように、内閣総理大臣に申し出ることができる。」となっております。この法律案ではこの点が実は大変に不明確になっているわけですが、政府はこの点をもっとはっきりすべきじゃないかと私は思います。その点はどうなんでしょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 それは行管庁長官もお約束していただけましょうか、その点は。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 臨調最終答申で、機関委任事務の見直し等別途四つの審議機関の設置を実は述べておりますけれども、それらの審議会において検討された結果については臨行審でチェックするようになるのか、またそれが実際には可能なのか、その点についてはどうお考えでしょうか。機関委任事務等見直しについての審議機関の設置については、たとえば林政審議会への特別部会の設置とかあるいは情報開示制度検討のための専門的調査研究組織の設置とかあるいは行政手続法制定のための…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 やはり一つの方針を出すためには整合性がなくてはなりませんから、片一方の審議会ではこういうふうに言った、ところが思っていた方向からは大分かけ離れておったというような状況に結果的になってはいけないので、私はあえてその点を申し上げたわけでございます。 そこで、審議会の設置は三年というふうにされておりますけれども、どうしてそういうふうに三年とされたのか。行革実施期限との関係において、それは適当であるのかどうか。少なくとも行革実施とい…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 国民の中に、果たしてこれが推進されるかということについて非常に疑念を持つ向きも実はあります。それはなぜかといいますと、第一次臨調を受けてできた行政監理委員会の二の舞になるのではないだろうか、そういう心配があるわけなんです。これにつきまして、行政監理委員会と今回できますところの臨時行政改革推進審議会の違いについて、やはり明確にしておかなければならないだろう。そうしませんと、国民の中には非常に心配する向きがあるわけですが、どこが…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 第一次臨調の答申が終わってからいわゆる行政監理委員会が設けられたわけでありますけれども、第一次臨調で取り上げられた改革を必要とする種別項目の中で、実際に実施したもの、全然手つかずであったもの、これは私は、第一次臨調がいかに政府としてやる気がなかったかということを明確にする上において、反省をする上において、今回の第二臨調出発に当たってぜひその総括をやっていただきたいと思うのですが、どうでしょう。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 私は私なりに一応当たってみたのですが、いまおっしゃったとおり、完全に実施をしたのは十一ぐらいだろう、それから一部の実施が二十ぐらいで、実施をしなかったのが九つぐらい。こういうことから考えますと、実に、高度経済成長であったとはいいながらも、肥大化した組織を温存しながら、そして今日まできて低成長時代になって、いよいよどうにもならなくなって第二臨調に本腰というような、実はそういう形であってはならないはずです。たとえ高度経済成長であ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 今日ほど国民の中に行政改革の機運が盛り上がって、そしてその必要性が叫ばれているときは実はないわけです。もし政府がこの問題をあいまいにして済ましてしまうということになりますれば、これから恐らく日本の国としてはもう数十年こういうふうなチャンスはなかなか見出すことはできないと思います。なお、行政改革が進まない間にどんどん肥大化していく、一つの歯どめもできない状態において財政再建もついに不可能になってしまうというようなこと等も考えら…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 そういう意味からいいますと、行管庁長官はじっくりと腰を落ちつけて取り組まなければいけないと思うのですね。ですから、内閣がかわるたびごとにポストがどんどんかわってしまうということになりますと、そのたびごとに行政改革に対する熱意というものがそがれてしまうおそれが多分にあると実は私は思うのですけれども、それはそれとしておいて、今回出されました答申の評価についてちょっとお伺いいたしますけれども、第二臨調の第五次にわたる答申に対し、政…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 これを推進していくには、やはり幾多の問題があろうと思いますね。その中には、官僚の反対とか圧力団体の抵抗とか、聞くところによりますと、自民党内部においてもそれぞれこれを実施に移すについてのとらえ方等がかなりあるわけでありますけれども、そういうふうに、臨調で答申を出したのを足を引っ張ろうというような動きが常に行政改革の中にはあるわけでございまして、これに対しては、行政管理庁長官としてはどういう御決意でお臨みになりましょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 それでは、答申の具体化方策についてちょっとお伺いいたします。 真の行政改革は、不要不急の行政組織や事務事業に徹底したメスを入れ、仕事減らし、器減らし、人減らしをやっていかなければならぬと私は考えるのですが、このような視点に立って臨調の答申事項を早急に具体化させる必要があろうかと私は思います。 そこで、政府は臨調の答申事項の具体的改革方策をどういうふうにお考えになっていましょうか。その点についてはどうでしょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 そうしますと、五次にわたる答申を詳細に分析をして、そして緊急に改革を要するもの、そしてまた中長期にわたって改革を推進するもの等に分けて、答申実行のプログラム、こういうものをやはり国民の前に示し、その計画実行というものを図っていかなければならない。 いまおっしゃったのは、実は新行革大綱だということなのですが、もう少し新行革大綱の内容とか、それから内容はどんなふうな状態なのか、五月の中旬だというようなお話なのですけれども、構想と…
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 そうしますと、第三次基本答申を受けての行革大綱を含めた形になるのか、それとも四次と五次答申の内容だけに限定したものになるのですか、その点はどうなんでしょう。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 そうしますと、新行革大綱、これはこれから行うすべてであるというふうに理解してよろしゅうございましょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 第三次基本答申では、三公社の改革については昨年の九月の行革大綱において改革のための法律案を今国会に提出すべきものとされていたにもかかわらず、国鉄を除いて、これまでに改革の法律案は提出されておらないわけです。このことは今後の行革推進を図る上において私はまことに遺憾なことだと思うのですが、この問題についてやはり早急に措置を講ずべきであると思うのですが、その点についてはどうお考えでしょう。