鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 審議会の構成についてちょっとお伺いいたしますけれども、第二臨調の場合は委員九名、専門委員二十一名、顧問六名、参与五十六名、事務局職員が百四名と大変大がかりなものになったわけでありますけれども、臨教審の委員が本法律案では二十五名となっていることから考えると、第二臨調よりさらに膨大な組織になることが予想をされるわけであります。 そこで、委員とかあるいは専門委員はこれは法律事項になっておりますけれども、顧問とか参与については事実上…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 参与については置かないというお話でございますからこういう心配はないだろうと思いますけれども、実は第二臨調のとき、運営上の問題として参与、専門委員の立場の不明確さという問題がありました。そのために、専門委員は非常勤の国家公務員という明確な区別があったわけでありますから、おのずと活動における制約があった。実際の運営はほとんど区別されないで活動したために入り乱れてしまって、参与が部会長的な機能を果たしたり、あるいは合議機関の規律と…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 審議会の委員についてお伺いいたしますが、当初文部省の案では委員の数を十五人ぐらいと考えていたようでありますけれども、法案については「二十五人以内で組織する。」ということになっております。委員の数については、昭和四十二年十月十一日の閣議口頭了解及び四十四年七月十一日の閣議決定において委員の数は原則として二十人以内とするということになっておるにもかかわらず委員を二十五人にしたという理由はどういうことでしょうか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 これは行管庁にちょっとお伺いいたしますけれども、現在二十名以上の委員を擁している審議会はどれだけありましょうか。また、当時二十名以上あった審議会を閣議決定とか閣議口頭了解等で二十名以内にした実績というものはどうなっているか。それに対しての審議会の数とか委員の減った数とか、そういうものについてどのようになっていましょうか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 二十五人の委員の人選については、もちろんより広範な国民各界各層から人選されるというふうに私は思いますけれども、具体的にはどんな分野の人から選ばれるのかということです。決してだれだれを選ぶとか、そんなことを今ここで私は答弁を願うなんという気持ちは毛頭もございません。しかし、総理が各界各層の意見が反映されるように配慮したいとか、文部大臣が教師や父母等を含めた幅広い分野のというようなことしか言っていないわけでして、これでは国民の皆…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 大分輪郭は明らかになって、そういうことで本当に各界各層の人を網羅する一つの陣容をお考えだなということはわかったわけでございますけれども、さらに国民の皆さん方から御意見を聞きながらその二十五名以内の委員の人選には当たっていただきたいなと思います。 そこで、この間総理大臣が、特定の団体からの委員は好ましくないと言われたわけですけれども、これはどういうことなんでしょうか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 例えて言うならば、財界ということになりますと、これは幅広く財界といえばわかるわけですけれども、その中で実はいろいろの団体がありますね。日経連だの経済同友会だの経団連、そういう特定の団体といいますか、あるわけですね。だからそこの代表を選ぶというのではなくして、財界なら財界全般、そういう中において識見並びに人格のすぐれた方というふうに選ぶわけであって、たまたまその人が確かにどこどこの団体に入っていようとも、それは二の次である。要…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 中教審については一時お休みになるのかあるいはまた引き続いて個別的におやりになるのか、それは別問題といたしまして、これも御答弁願いたいわけでありますけれども、中教審の場合、四六答申、これはかなり重要な示唆に富んだ内容を出された答申なんですね。そうなってきますと、この中教審の委員さんなんかも非常に見識もあるわけですし、そういう意味において今までいろいろ御努力をされてきた方々でありますから、その整合性とか、そういうもの等も考えると…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 人選の基準ですけれども、「文部大臣の意見を聴いて、内閣総理大臣が任命する。」こととなっておりますけれども、他の審議会にはないスタイルをとっておられるわけですが、このような形になったのはどういうわけでしょう。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 近年つくられた第二臨調にしても臨時行政改革推進審議会にしてもあるいは国鉄再建監理委員会にしても、委員の任命に際しては両院の同意を得て内閣総理大臣が任命しているのに、臨教審だけは文部大臣の意見を聞いて内閣総理大臣が任命するということになっております。聞くところによると、官邸と文部省との綱引きがあったというようなことも言われておりますけれども、委員任命を両院の同意を得てという形にしなかったのはどういうわけですか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 国会同意大事については、あなたのおっしゃるように意見の一致ということは理想でありますけれども、現実にはそんなことは不可能なことなんです。しかし、だからといって、賛成、反対とかいうことがあるのは当たり前のことであり、国民の代表である以上、国会においてその点について同意を求めるのはむしろ自然の形だと私は思うのですね。それが実際には民主主義のルールなんですよ。文部大臣がこちょこちょと決めてそれを総理大臣に進言して、総理大臣がそれで…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 文部大臣の意見は意見なのですけれども、実際に私どもは同意人事は必要だろうという考え方に立っているわけですが、この法律案では同意人事を求めるように実はなっていないわけなのですね。その点についてはどうなのでしょう。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 ただ、同意人事をするということになれば、この法案ではできないということですから、当然何らか話し合いがなされなければならないというふうに私は判断しているのですけれども、文部大臣、この点はどうでしょうか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 この点で柔軟な対処をしていく考え方を総理は言われているわけですから、これからいろいろ話し合われていく過程というものは僕はあると思うのですね。あった場合において、少なくとも一つの一致点というものを見た場合は、今文部大臣が言われたように、どうしても文部省はこれが最善だということにとらわれるということは、私はどうかと思うのです。やはりそれは尊重していただきたいなと思うのですが、その点はどうでしょう。
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 現在の受験戦争や画一の詰め込み教育、そして非行や校内暴力等に象徴されるように、教育はこのままであってはなりません。何らかの改革を行うべきだという国民の声は広く共通しておりますが、教育改革に当たっての改革の手順、方向性についていまだに合意が成立しているとは言えません。今後教育改革を進める上で国民合意の形成は不可欠だと私は思いますが、国民合意の形成について政府は具体的にはどういう形ができれば国民合意の形成になるとお考えになってい…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 国民合意の形成というのは、言うことは簡単に言えるのですけれども、それじゃ具体的に何かということになると、これを考えるのも実はなかなか大変なことだと私は思います。 しかし、教育に関して申し上げれば、一つは委員の人選の問題で、先ほど私が申し上げましたような国会において国民各層の皆さん方のもとに人選をするというのも、国民の合意の形成の一つであろう。あるいはまた委員を国民の各界各層の幅広い分野から選ぶということもそうだろう。あるいは…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 今申し上げました国民合意の形成の一つとして、開かれた審議会ということが重要な課題になってくるわけでありますけれども、開かれた審議会というものはどういうものであるか、あるいはまた開かれた審議会にするための方策としてはどういうふうにしたらいいか、政府はどのようにお考えになっているのでしょうか。 実は総理大臣から審議会の審議公開という問題についてこの間ちょっと御答弁がありました。一区切りがついた段階で審議状況を報告することはあるが…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 会長の考え方だけで発表をするというよりも、それは第二臨調のときに、実は「所掌事務」の第二条第三項の中に「調査会は、前項の意見又は答申を、内閣総理大臣から国会に報告するように、内閣総理大臣に申し出ることができる。」というふうに、この点が明確になっておるのですね。それに基づいて、言うならば部会報告あるいは第一次、第二次、第三次というような形で中間報告がなされ、最終答申がなされるという形になっているのは、これが所掌事務に盛られてい…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 諮問の内容なんですけれども、当面する教育改革の主要課題としては、学校暴力とか入試制度とか学校教育制度とか、あるいは幼保教育とか、広範な分野にわたるものというふうに私は思いますけれども、政府はどのような諮問内容を考えておられますか。教育改革の最優先課題は何だと認識されているか。あるいはまた、中長期的にこれを立て分けたときにはどういうふうな形になるのでしょうか。その点について政府のお考え方というものは、これから臨教審ができ上がっ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第15号
○鈴切委員 教育というのは、総理の諮問機関であるという以上は、全内閣で取り組む問題であるというふうに私は思います。その諮問事項の決定なんかについては、総理の一存だけで決めるべきではないだろう。少なくとも教育閣僚会議ぐらいは設置していろいろ諮問事項等を検討した上で、さらに内閣としてそれを検討するというふうな形をとる、教育閣僚会議というものの設置はぜひ必要ではないかと思うのですが、その点はどうお考えでしょうか。