鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 内閣委員会 第20号
○鈴切委員 行政管理庁長官がそのように前向きに行政改革に進んでいくという決意と、そうしてなお多くの人の意見を反映してというような御発言もありましたので、私はきょうは長官を追及するという形でなくて、むしろ私の考え方、またそれに対するところの、二十年間行政改革が進まなかった一つの病原体というものを私も私なりの考え方から一応申し上げたい、そのように思うわけです。どうかそれも参考にしていただきたいと思う。 まず第一に、いま申し上げましたとおり少…
第58回 衆議院 内閣委員会 第20号
○鈴切委員 行政改革を行なう場合には、当然、一つは精神的な面、もう一つは技術的な面があると私は思いますけれども、長官は、どのようなところに配慮してやったらよいか、どのように思われているか。どういうところに一番力を入れてやっていかれるかということであります。
第58回 衆議院 内閣委員会 第20号
○鈴切委員 それは後日のお話し合いにいたしまして、一つは、行政改革の意欲を示す大臣も閣僚も、常にその政府がかわる場合に交代をしているわけですね。これも私は、行政機構に対する改革の振り戻しというか、たとえば木村さんがここでかなり意欲的に勉強をされる、そしてあらゆる点を吸収してやっていこう、そのように思われるつかの間、今度はたとえばかわってしまうというかっこうになってしまったのでは、いつまでたっても一つの官僚の支配下というか、そういう点から…
第58回 衆議院 内閣委員会 第20号
○鈴切委員 あなたがどうなるというのではなしに、私は、考え方としてはやはりそういうふうになくてはならぬじゃないか。私はあなたのことを言っているわけではない、今後の考え方として、やはり大臣としては、行政改革をやるには、これはかなりむずかしい問題でもあるし、そういう点で少なくとも大きな問題が解決できるまではそれと取り組んでいくというふうな姿勢でなくてはならぬじゃないか、そのことをお聞きしているわけであります。
第58回 衆議院 内閣委員会 第20号
○鈴切委員 時間もあまりありませんので、あと二、三問質問して終わりたいと思いますが、いまもいろいろ責任体制ということが問題になりました。行政機構が分立して拡大されることにより著しい弊害を生み出している縦割り行政を、内閣の責任のもとに統一的に執行運営される必要性から、縦割り行政の是正によってその総合調整をはかったらどうかと思う点についての行政管理庁長官の御意見をお伺いしたい。
第58回 衆議院 内閣委員会 第20号
○鈴切委員 そこで、例をとってみますと、予算会計制度について、予算は国の事業計画であり、あらゆる行政活動の裏づけをなすものであります。したがってその合理化、簡素化はもちろん、その総合調整が必要となるわけでありますが、予算の編成が年末の短期間に集中し、与党や外郭団体の圧力が必要以上に働いて、政策内容は十分審議されないで閣議でも実質的な調整がほとんど行なわれない点について、私はやはり根本的に改革をしなければならないのではないか、そのように思…
第58回 衆議院 内閣委員会 第20号
○鈴切委員 いま申し上げた面は非常にむずかしい問題でありますので、一つのやはり私の意見として考えていただきたいと思うわけです。 それからもう一つは、審議会の整理の問題でありますが、これも二百六十幾つにのぼる審議会がありますが、これは特定官庁の隠れみののような存在になっているし、また事務処理の繁雑、行政運営の能率を妨げている点があるわけであります。その点について、その整理の経過並びに具体的な案というものはおありであるかどうか。また、そのこ…
第58回 衆議院 内閣委員会 第20号
○鈴切委員 最後に、行政改革は国民の大きな希望でもあり、またやっていかなければならない重要な問題であると思うわけです。そこで行政管理庁長官に対しては、この問題についてやはり真剣に具体的な案を持って臨まなければ、場当たり式であってはならぬということ、少なくとも相当の長期計画によってその行政改革というものを推進していかなければならないということと、やはり勇気を持ってそのことに当たられんことを切望して、私の質問を終わります。
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 大蔵大臣も時間がおありでありますので、大蔵大臣に早いところ質問をしていきたいと思います。 私は、去る四月二十二日の外務省の所管のときにはもっぱら移住事業のことについてだけ質問させていただきました。また他の同僚議員によって経済協力及び技術協力の一部が質問されましたが、私としては、この重要な経済協力という問題についてこの程度の政府の説明においてはどうも納得できないものがあるわけであります。そこで、幸いにしてただいま昭和四十二年度…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 ここで問題になるのは、五億ドルをこすこの援助がはたしてどういう内容のものであるかということであります。その大部分は海外投資であり、借款であり、そして延べ払いによる輸出であって、さらにわが国の場合は当然の義務である賠償金であります。これから見てもわかるように、経済協力は量もさることながら質のほうに問題があるのではないかと思うのであります。すなわち、賠償は幾ら金額が多くても、受け取る側からするならば、ただいただくべきものをいただ…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 私は、むしろ海外技術協力の政府の姿勢に問題があるのではないかと思うのです。長期的視野に立った経済協力が開発途上国の安定と繁栄に資し、これがひいては世界経済全体の安定的な拡大と平和の達成につながることは、もはや今日の常識であります。しかも、昨年ラスク国務長官がモントリオールで演説したときのことばでありますけれども、兵器をつくればつくるだけ平和になるという考えはもう誤りだ、平和の根本は低開発国を発展させ、貧乏をなくすることである…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 日本から援助してもらうということは確かにありがたいことには違いないが、それかといって、あまり恩に着せてもらいたくない、また、日本はとにかくわれわれから比べると持てる国だから、われわれを救済し、指導し、発展させてくれるべきではないか、こういう気持ちが東南アジア諸国の偽らない気持ちではないかと思うわけであります。 そこで、経済援助の根本精神とか、また過去における援助の効果だとかいうものについては、ある程度同僚議員が質問をされまし…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 いま言われたわけでありますけれども、要するに、わが国においてはわずかに四%強、諸外国においてはその比率が二〇%から三〇%というそういう技術協力の線が出ているわけであります。日本が今日までそのようにして技術協力に対して非常にしやすい条件にありながらできなかった、阻害されておったという理由については、どういう点ですか。
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 きょうは実は海外技術協力事業団の理事長にも来ていただこうと思ったわけでありますけれども、予備費の関係でこれはまた後日に譲るということにいたしまして、外務省のほうには外務省のほうとしての観点から次のことについてお答え願いたいと思います。 まず第一は、海外技術協力事業団の概要の業務のところに出ております研修員の受け入れ事業についてであります。すなわち、受け入れ計画別に見ますと、コロンボ計画によるものがトップで、以下相手国政府によ…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 私は、あなたがいまそういうふうに言われましたので、あとでその追跡調査に関するところの報告の資料を提出していただきたいと思います。 それで、同様のことが言えると思うのですけれども、軽工業とか重工業、建設その他についても、日本で半年か一年、貴重な国費を使って習得したことが先方の発展に役立っているならまだしも、あなたの言うように満足をしたという状態でないと私は聞いているのですが、その点についていかがでしょうか。あなたと私とはちょっ…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 先ほどあなたが言われた追跡調査の件について、私の知り得たところによりますと、概してわが国の技術協力というものは総花的で散発的で徹底をしていないというふうに私は聞いておるわけであります。それというのも、これまでに各委員から指摘されたように、技術協力そのものに対する理念、基本方針というようなものが確立されておらず、その目的がはっきりされていないというところに原因があるのではないかと思うのですが、その点についてもう少し詳しい説明を…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 次にお尋ねしたいことは専門家の派遣についてであります。 コロンボ計画、中近東アフリカ計画などによって相手国の技術指導にわが国から専門家を派遣しておられますが、これについても技術指導の成果を受け入れ国はどう活用しているか。わが国の技術が相手国の産業に根をおろして、経済の発展にはたしてどの程度役立っているのか。もし役立っておるとするならばこれにこしたことはないけれども、これまた必ずしもそうでないようにも聞いております。実情は正直…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 いまあなたが言われたその中に、相手国のほうでいてもらいたい、そういうふうな要望も強いいわゆる専門家の派遣について、あるいは優秀な専門家、そういうものについての派遣は、待遇とかそういうものについて、私は非常に問題があるのではないかと思うのです。派遣中の報酬はもちろんのこと、もとの職場への復職とか、派遣期間中の原職場での昇進などについて十分なる考慮が払われているかどうかという問題があると思いますが、その点いかがでしょうか。
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 確かに待遇においてもそのようなことは言えると思います。大体最高が五百ドルぐらい、十八万円ですね。それから外交官相当の八割ぐらいの待遇しかしてないのが実情ではないかと思うのですね。そこで、実は低開発国においては技術員が長期にいてもらいたいという要望が強いわけでありますが、身分保障がはっきりしないので長期滞在ができない状態ではないかということも言えるし、私の聞いたところによりますと、向こうから帰ってきた人の話では、地位もいすもな…
第58回 衆議院 決算委員会 第13号
○鈴切委員 海外技術協力の問題については、研修員の受け入れにしても、専門家の派遣にしても実にちりぢりばらばらというような感じを受けるわけであります。技術と資金が分離して一貫した援助計画が立っておらず、申し込み順にお引き受けするといったやり方をしているように思われますが、大体先方自身の経済建設の計画なり国土開発計画といったものをどの程度研究して援助をされておるか、最後にお尋ねしたいと思います。