鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 初任給と標準生計費との関係はどのようになっているか、また中学卒業の初任給はどうやってきめたのか、その点について御説明願いたい。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 いまお話しになりましたとおり、中卒で十八歳の俸給の方が標準生計費の一万九千四百九十円まで追いつかないという状態だと思うのです。それで、実際にこのことで初任給の問題が事足りているかどうかということについて、ちょっとお伺いしておきたい。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 中学卒で十八歳の者の俸給は一万八千六百円ですね。標準生計費が、いまあなたがおっしゃったとおり一万九千四百九十円でありますから、それでも追いついてないという状態です。これについてはどうですか。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 標準生計費一万九千四百九十円まで追いついていない中卒の十八歳の俸給、はたして人事院としては、この程度でかまわないのかどうかということですね。さらにこれを考慮する余地があるかどうかということ、これをお聞きします。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 指定職の俸給表の改定の根拠はどこにありますか、それをお伺いします。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 人事院勧告によって俸給表が改定されるようになった当時は、上下の格差は約十倍ぐらいだったと思うのです。ところが、今日約十八倍まで広がってきたわけでありますが、その理由はどういうふうな理由であったかということ。それから、あなたはいま上薄下厚だというふうに言ったわけでありますけれども、この状態から見るならば、決して上厚下薄のそしりは免れない、このように思うのですが、この点について。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 どうもあなたの言っておることは、指定職の俸給の改定の根拠も何か要を得ないようでありますが、下のほうはいつも標準生計費にすれすれの状態で、しかも成績主義をとっていながら、実際には公務員の昇進は一部上級試験合格者のみと限られております。一方、民間給与の表は、この参考資料の第十一表によりますと、支店長が九百五十六人中新高卒以下で三百三十二人もいるわけであります。工場長、事務部長、技術部長等の各級でも、こういう学歴の低い者は相当数い…
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 中途採用者においては、食えるか食えない賃金であるということは、賃金体系に問題があるのであって、年齢別の最低保障はできるような賃金体系として、国家財政の見地から、公務員独自の賃金政策が検討されなければならないと思いますが、その点について。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 人事院勧告でやはり最大の問題となるのが財源と実施時期であると思います。先ほど田中総務長官は簡単に、渡れる橋から渡ると言っておられたわけでありますが、渡る橋も関所をどの程度見込んでおられるかどうか。大蔵省の試算によりますと、勧告どおり五月完全実施をすれば、国家公務員の場合は約八百数十億円の財源を必要とします。昨年の場合、五百七十億が災害、その他二百七十四億円の予備費、計八百四十四億円が災害とその他に使われておりますが、千二百億…
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 そこで、あなたは人事院勧告を尊重するという立場であるならば、当然渡る橋に対しての決意もおありだと思いますが、その点について。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 それでは、勧告の実施の強引なる見通しというのはどういうところか。
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 総合予算主義を貫くとすれば、予備費のワクははっきりしているのでありますから、見当はもうつくはずであります。もし完全実施へ向かって一歩の前進も見られないとするなら、公務員給与の改善を押えるものは総合予算主義だということになります。それも予算審議のときには明らかにしなかった約五百億円というワクであったことになってしまうわけであります。しかも、これまで公務員給与の改定について政府はいつも、人事院勧告を待ってから措置をすると言い続け…
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 五月実施と見たとき、一%アップに約百億円の財源が要る、そのようにいわれております。いまあなたは、積算の一つの過程として五百億円というようにお話しになりましたけれども、それは約五%アップにしかすぎなくなってしまうわけであります。結局そうなりますと、何かあらかじめ繰り下げを目的とした意図が含まれているようにしか思えませんし、人事院勧告を尊重するといっても、実際には有名無実になってしまいます。財源の裏づけがなくては実際には完全実施…
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 去年までは、いわばないそでは振れないという論旨であったわけですが、ことしはあっても、そういうふうなことになると、やらないということになってしまうわけです。こういう状態が続くようでは、ますます労使の間におけるところの紛争を大きくするばかりであり、一方公社、五現業に対する仲裁裁定実施経費、約八百二十七億円と推定されているのに、補正もしないで四月から完全実施をされている。何ゆえ一般公務員がそのように差別扱いをされるのであるか。これ…
第59回 衆議院 内閣委員会 第3号
○鈴切委員 最後に、人事院は政令二百一号によって公務員労働者から団体交渉権と争議権を奪うその代償として中立的な第三者機関として設立された以上、公平かつ公正に公務員の給与を決定するためにも、勧告が当然全面的に実行されなければならないわけであります。本年完全実施を勧告どおりするためにも、担当給与大臣としては、今後の六人委員会にさらに力強い前向きの姿勢をもって交渉をされることを要望するわけであります。
第58回 衆議院 内閣委員会 第28号
○鈴切委員 ただいま大出委員から長時間にわたってきめのこまかい質問をされましたので、その質問に重複する点はあろうと思いますが、それだけにやはり公務員給与の問題は公務員の死活の問題でもあります。いままでの惰性ということからもそれを打ち破らなくちゃなりませんし、また念を押す意味において、さらに質問を申し上げたいと思います。 佐藤人事院総裁は、国家公務員に対する給与改定の勧告、いわゆる人事院勧告の時期についての見通しを例年どおり八月十五日前後…
第58回 衆議院 内閣委員会 第28号
○鈴切委員 すでに勧告は八月十五日前後というふうに確信をもって人事院総裁が発表されるということであれば、すでに目安が立ってないなんということは、この場所で言われるのも無理はないとしても、しかし人事院総裁としては答えが出ないのにこんなにゆう然としてきょうこの場所に出ておられるわけはない、こう私は思うわけであります。何か政治的に配慮があるということから、そのようにして人事院としては今日に至っても予測ができない、そのように言われているんじゃな…
第58回 衆議院 内閣委員会 第28号
○鈴切委員 すでに新聞発表によりますと、七・九%を上回り、実質上げ幅は八%台になるのではないか、そのように出されておるわけでありますけれども、そのことについて、やはりこれに近い線ではないかということについては人事院総裁としてどうですか、予測できませんか。
第58回 衆議院 内閣委員会 第28号
○鈴切委員 では次に進みます。 問題の焦点は、やはり完全実施というところにすべて帰着すると思いますが、たしか昭和三十四年まで人事院勧告の実施時期は、できる限りとか、すみやかに、あるいはなるべくすみやかにという抽象論でお茶を濁してきたようにも思いますが、労働基本権である争議権、団体交渉権の否認の代償として人事院制度が存在する以上、今度の勧告もさかのぼって完全実施せよと明記するのが当然だと思いますが、その点について。
第58回 衆議院 内閣委員会 第28号
○鈴切委員 そこで今度は大蔵省の海堀主計局次長に、時間がないというようなお話でございますので、お聞きいたしますが、本年は総合予算主義をとって補正を組まない方針だと政府は再三明言をしております。予備費千二百億円の中で、給与改定のために約五百億円近い金が予測されておるということがいわれておりますけれども、いま人事院総裁が明らかに言われたように、完全実施をするというためには総合予算主義のワク内においてどのような処置をしていかれるか、その点につ…