鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 近距離といったって、いまの航空技術からいうならば当然空中給油というようなやり方等もあるわけであります。だから足が短い長いということも、それは大切な問題があるにしても、もうすでにそういう段階に来ているわけでありますが、それではF104Jがファントムに比べて使用にたえないものであるか、その点について相対でひとつお伺いしたいわけでありますけれども、まずファントムと104Jについての航続距離、それから完全武装時の飛べる距離、それから…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 いまこまかいことを言われましたけれども、そういうお話から察しますと、まず非常に足が長いということ、これは言えると思うのですね。それから、武装がF104Jとはまるっきり違うということ、それからレーダーがまるっきり違ってくるということですね。そうなると、要撃能力よりも主として攻撃能力のほうに重点が置かれたようにも思われるのですが、そこで、先ほど増田防衛庁長官が、爆装でも空対地ミサイルでも、それは全部取りはずしてしまうんだというふ…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 相手方に脅威を与えないとあなたは言っても、相手方が脅威を感ずるわけです。少なくとも爆装でも空対地ミサイルでもつけないとは言うけれども、実際にもう国内生産をするわけでしょう。国内生産をやりますと、いつ何どきだって、そういうものを取りつけようと思えば、取りつけられる技術はもうあるわけですよ。そうすれば当然に相手方に脅威を与える。相手方に脅威を与えるからこそ抑止力になるんじゃないですか。抑止力と脅威とは、私は、うらはらの関係にあっ…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 確かに脅威という問題についてはいろいろの要素はあるでしょう。しかし、脅威の中には、脅威の大きさは、こちら側の軍事力または対抗策との関係できまる相対的なものでもある、こういうことになれば、私は、そのものずばりじゃないかと思うのですね。やはりいまのファントムは完全に相手方に脅威を与える状態になる。それはほかにもあるでしょう。しかし、ファントムを取り上げれば、完全に相手方に脅威を与える、そういう状態になるわけです。いつも脅威を与え…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 憲法第九条にはいろいろ規定されております。戦争の放棄ということ、軍備及び交戦権の否認という問題そのほかありますけれども、その中で戦力の定義をどのように長官は解釈されていますか。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 吉田さんのときに、たしか自衛のためであっても戦力は持ってはいけないという答弁がなされたと思うのですが、その後鳩山さんにおいては、自衛のための戦力は持ってもよいというように変わってきていると思いますが、いまの政府の統一見解では、自衛のためには戦力は持ってもよいと解釈をされておるかどうか、もう一度その点……。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 戦力とは近代戦の遂行能力である、そういうふうにいまお話がありましたけれども、それじゃ戦力の許容限度はどこを基準としてきめられているか、具体的にひとつお知らせ願います。平和憲法下において戦力の許容限度をどこに具体的に……。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 核を持たないということは、再三防衛庁長官も言われているわけですが、近代戦の遂行能力ということから考えると、それでは核を持たないという限度においては、相手方の戦力が増強すれば、それにつれてどんどんどんどんエスカレートしていくというところまでこれは自衛権の範囲である、そのように増田さんはお考えになっておりますか。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 そうなりますと、結局は戦力の許容限度というものは近代戦の遂行能力が高まれば高まるほどどんどんエスカレートしていくのだというふうにどうも私はとれてしかたがないわけです。なお、さっきもお話がありましたように、脅威と抑止力との関係はまさにうらはらの問題であるし、こういうふうな巧みな近代戦遂行能力があるというような、こういう解釈の、まことに抽象的なことからどんどんエスカレートするような感じを実は受けるわけです。 私一つ聞きたいわけで…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 具体的にはわからないものを、これをいかにも政府答弁みたいな、しかも引用するという危険はよしてもらいたいですね。訂正してもらいたいのです。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 敵基地を攻撃することは、自衛の範囲と解釈もされるということなんですが、自衛の範囲ということになりますと——結局自衛というのは、こちらで守るということですよ。そうすると、これを攻撃するということは、そちらを攻撃するということになる。そうでしょう。そうなったときに、敵基地を何で攻撃されますか。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 自衛の範囲であればそういうこともあり得るということになれば、当然相手方を攻撃できる戦力を持つということになるわけですね。まさかぶうっと飛んでいってばあっと帰ってくる、それは攻撃にならぬのですよ。そうでしょう。少なくともそういうことになるわけです。そうすれば、完全に相手方に脅威を与えるし、また攻撃力のある兵器を持つということで、私は憲法に違反する、そのように思うのですね。この鳩山さんの解釈というのは、非常に危険な要素を含んでお…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 FXの決定にあたっては、防衛構想の上から、日米安保下にあっては、日本はどういう規模の防衛範囲を考えておるか。抽象的には何だかんだと言われておるが、具体的にひとつその点をお伺いしたいのです。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 いままでは、よく答弁なんかでは、日本は要するにたての役目であるし、それからアメリカはやりの役目だ。なお日本は内線防衛であるし、アメリカは攻勢防衛だ、そういうようなことを聞いておったのですが、その点、そのとおりですか。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 在日米軍のいまの主力戦闘機はファントムですね。ファントムでございますけれども、結局日本の国も同じ戦闘機をそろえるということになりますと、ちょうどアメリカの極東戦略の一環として非常に近づき、危険になってくる。しかもいまあなたの言った、そのたてとそれからやりとの関係というものは、いつ何どきでもくずれるという状態になりやしませんか。
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 要するに、在日米軍がやはりファントムを持っておる。今度はこちらもファントムを持っておる。しかし、それはいつ何どきでも、たてもやりもともに交差できる、そういう要素を多分に私は持っておると思うのですね。要するに米軍のコミット体制として、もし三十八度線に紛争が起きた場合——もしですよ、もし三十八度線に紛争が起きた場合に、在日米軍がやられたというときは組み込み体制の中に入れられてしまうじゃないか、そういう危険を十分に感ずるのですが、…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 まあ補助的な役目といっても、しょせんはF4Eファントムというのは、もうすぐにやりそのものの姿になってしまうわけです。たてがやりにさっと変わってしまう、そういうふうな非常に危険な要素を持っている。今度新しく大統領になられたニクソンさんが、アメリカ防衛を肩がわりするような要望が非常に強いように私は感じているわけですが、極東在日米軍はファントムが主力であるし、同じ機種を採用すればアメリカがファントムを引き揚げても肩がわりを容易にし…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 先ほど私が申し上げましたとおり、とにかくF4Eファントム、それがライセンス生産で行なわれるということになれば、これはいつ何どきでも爆撃能力、あるいは兵器を積めばもうすぐにやりになってしまうのですよ。もう十分そういう可能性だってあるわけです。私は、だから、そういう意味において、いつ何どきでもやりとたてとが変わる危険性が非常にあるということを申し上げたわけです。 そこで、ニクソンさんが大統領になられたわけですが、ニクソンさんはい…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 商売でもやはり取引というものがあるわけですね。なるべく安く買おうというのは商売の常道だと思うのです。ところが、増田長官のFXの決定は、ちょうどジョンソンさんが北爆の停止のことを全米向けにテレビ並びにラジオで発表されて二時間後にあなたはやったのですね。そうなんですよ。そうすると、ぼくはずいぶんおかしなものだと思うのですね。こういう問題については、なぜもう少しあとでゆっくりとおやりにならないのですか。ジョンソンさんが今後ベトナム…
第59回 衆議院 内閣委員会 第8号
○鈴切委員 ジョンソンが北爆を停止するということは、先に日本の国にある程度知らされてきているわけですね。あなたはいつそれを御存じになったのですか。