鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 そのことはあとでまた聞くとして、なぜ指定権者の格上げをしなければ、いままでの訓令自体では秘密保持ができなかったか。その点について……。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 幾ら規制を強化し、機構を充実しても、取り扱う者はしょせんは人であります。いままでの秘密漏洩事件の大半は自衛隊幹部の綱紀の弛緩によるものがほとんどであったわけであります。何もこういうふうな問題が秘密保持が非常にあいまいであったということではないと私は思うのです。あいまいであったとすればこれはもうたいへんな問題であります。だからそういう点についてむしろ幹部の綱紀の弛緩によるものである、私はそのように思うのですが、その点あなたはど…
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 長官にお聞きしたいのですが、国民一般が防衛庁に望んでいる秘密保持への態度は、たとえばFXの選定の際のようなとき当然守らなければならない防衛庁内の関連する秘密事項が、業界の特定社に漏れて、その社を有利にする、かなり高度の機密漏洩等の問題は過去にありました。すなわち防衛産業との関連において秘密保護の立場から長官はどのようにお考えになっているか、その点についてお伺いしたい。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 必ずしも国家防衛に関する直接の秘密でないにしても、防衛産業との関連からいって漏らしてはならない職務上の秘密事項が最も漏れやすい状態にあるというのは、私は防衛庁の天下り人事に大きな原因があるのではないか。昭和三十九年四月一日から四十二年の三月三十一日の三カ年間に将、将補の営利企業に就職した数はどれだけに上るか、その点についてお伺いします。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 将、将補ですよ。将、将補といいますと、あなたのところから下さった資料はそんな少ない数ではないのじゃないですか。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 いま私は将、将補について言っているわけですよ。わからなければ、私が申し上げます。 あなたからいただいた資料を数してみましたところが、たしか百七十九名いるわけです。その中で防衛庁の登録会社として直接の関係ある会社に就職した数は実に百十四名ですね。すなわち六〇%以上は要するに将、将補として営利企業に就職をした連中がいるわけです。また直接に関係がなくても間接に関係しているところはずいぶんあると思うのですが、長官は営利企業に天下りす…
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 営利企業の顧問とかあるいは嘱託とか参事とかいうことによって就職されておりますけれども、それは何を意味しておるのですか。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 顧問的地位ならば結局は承認が楽になるというのですよ。要するに承認を容易ならしめるための隠れみのがそこにあるということなんだ。現に実質的には防衛庁に対する工作、天下った結果顔をきかす、要するに義理人情のおかたい人々の中にあっては天下りというものはまことに効果的であり、軍事産業は天下りの人材をよりよい条件で使用することによって、自社の競争条件を有利にしているというのが実態じゃないですか。それが実態なんですよ。どうなんですか、その…
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 あなたはよく知らないからですよ。要するに天下りには規制がある。しかし顧問的地位なら承認が非常に楽になる。営利企業に天下って一段落してから次のポストにのぼっているという例はたくさんあるでしょう。あなたはそう言うけれども、実際に天下りの実態について追跡調査をされたことありますか。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 それではいまあなたが話されたその追跡調査について資料を出してください。どういうふうに追跡調査をされてどのような厳密な追跡調査のもとにそのデータが出されておるかということについて、私に資料を出してください。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 私がとにかく心配していることと防衛庁長官が心配していることが、これははからずも一致したことであります。そうなった場合には多分にそういう要素が含まれるということはいえるのではないかと思うのです。それで過去厳正な規律のもとにそういうふうに今日までやってきたとはいいながらも、やはり秘密の保護において、秘密の漏洩という問題についてはすでに事実があったわけであります。そういうことを考えたときに、私が心配していることと防衛庁長官が心配し…
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 自社に有利な報告、秘密等を自衛隊員が自分の地位を利用して自衛隊への食い込みを容易ならしめるということ、これはやはり天下り人事の大きな弊害であるわけでありますが、もしもそういうものの規制を強化をしなければ、当然今後黒い霧の発生源になるということは十分に考えられるし、幾ら秘密の保護というものの規制を強化をしてみても、そういうところから当然漏洩を容易ならしめることができる、このように私は思うのですが、その点の見解の違い……。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 将、将補は幕僚長に匹敵する地位ですか。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 あらゆる秘密を指定し、保管する権利を持っているわけですね。そうなれば、営利企業に天下りをして、たとえていうならば、口には出さないというけれども、頭で応用をして秘密の部分に似通ったものを創造した場合には秘密漏洩になるのかどうか。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 そうしたら、たとえていうなら、口には出さないけれども頭で応用して、秘密の部分に似通ったものを創造するということは幾らでもできるわけですね。できるわけですよ。口には出さない、頭で応用してそして秘密に似通った――それは全部自分は知っているのですからね。そういう場合に、それが刑法に問われないという状態になれば、もうどんどんそういう秘密というものは流れていく、そういうふうになってしまうのじゃないですか。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 たとえていうなら、FX等の問題においてはかなり重要な秘密の部分があるわけでしょう。そういう場合に、それを取り扱っている立場にあって、その立場を利用して――口に言えば当然秘密にひっかかってくるわけですから、それを頭で考えて、そして次の幾らか変わった問題でそれを応用したという場合においては、いまあなたのおっしゃるには、全然秘密の漏洩にならない、こういうことですね。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 秘密保護法としてそれは当然でしょうけれども、では、たとえば日本における秘密保護法がない立場でのいまのような事例においてはどうなのかということです。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 それでは、そういうような場合が今後も起こった場合には、これは決して秘密漏洩でも何でもないのだ。そしてしかも、今後も相当高度な秘密の問題が応用されながらいくということは当然考えられるわけですけれども、それでも結局、秘密漏洩で取り締まる方法はない、こういうことですね。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 秘密文書の保管体制はどのようになっているのですか。
第59回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 いま、科学の非常な発展に伴って、たとえばゼロックスとかリコピーあるいは写真等のそういうふうな技術が進んでいますけれども、それに対してはどのように対処をするつもりですか。