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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1969/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 件中 20 件を表示
公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 それであるならば、結局、結論というのは、義務的であり、勧告決議は強制力はない、こう判断していいわけですね。その点……。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 一九五〇年十月七日の、いわゆる三十八度線突破決議といわれる総会決議があります。一般論として総会決議の加盟国に対するところの拘束力はどのようになっておりましょうか。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 そうしますと、総会の決議というのは、勧告的なものであって、実際には拘束力はない、このように判断していいわけですね。その点……。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 国連による制裁行動もしくは軍事行動については、元来安保理事会の専権事項だと解釈をされます。だとするならば、一九五〇年十月七日の総会の、三十八度線突破という重大な内容を持った議決は、総会においてなし得ない、すなわち総会の越権行為となるのではないか。その点について……。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 総会は軍事行動をとるという権限はないわけであります。国連憲章第十一条の二項の解釈からするならば、これは当然出てくるわけです。そうすると、総会は紛争問題や平和を維持する問題を審議する機関であって、当然三十八度線突破という重大な内容を持った決議は総会においてはなし得ないという結論になると思いますが、その点の判断はどうでしょうか。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 一九五〇年の六月二十五日、同二十七日、七月七日の決議は、それぞれ安保理事会でありました。しかるに突如として十月七日の決議が総会で行なわれた。それは、前の三つの決議の際には、ソ連が安保理事会を欠席をしていたためでありまして、その後、ソ連が再び出席するようになったので、安保理事会での決議が不可能となったため、アメリカは総会を利用することになった、私はそのように判断をしております。だから、アメリカは、前のように総会において、本来な…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 一九五〇年十一月二日の総会において、いわゆる平和のための結集決議がアメリカの提案によって採択をされております。この決議は、安保理事会において拒否権のために適時の決議ができず、その機能が停滞する場合には、総会は国際の平和のため、軍隊の使用も含む措置について適当な勧告をする決議を行なうというものであります。しかし、この平和のための結集決議については、安保理事会の権限を侵害するものとして、いろいろの論議がなされておるわけであります…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 それでは、一九五〇年の六月二十五日、二十七日、七月七日の安保理事会の決議及び十月七日の総会決議は、今日もなお効力を継続しておる、そのように判断をされておるか。決議の効力の継続性については、いろいろと論議のあるところでありますけれども、政府の見解はどのようにされているか、その点について……。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 昭和四十三年の四月十六日の外務委員会において、私の同僚の伊藤委員から、六月二十五日、二十七日の決議は死んでいるのではないか、そういう質問に対して、三木外務大臣は、休戦協定ができたわけであるから、三十八度線を越えて国連軍が行動するときには、新たなる安保理事会などによる決議がなければ、休戦協定ができているのに、またこの決議によって三十八度線を越えることはできないと答弁をしております。また昭和四十三年三月二十九日の予算委員会におけ…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 四月の十六日の衆議院の外務委員会で三木外務大臣は、こうも言っております。すなわち、要するに休戦協定ができたから、軍事行動に対しては、やはり新たな決議でもなければできない——これはわかりますね。しかし他の項目に対しては、死んでいるとは思えない。ところが、いまおっしゃったそれに対しては、やはりその決議というものは生きていると言っておられます。ところが重光国連局長は、休戦協定ができました以後は、軍事行動については、それまでの決議の…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 では、六月二十五日、それから二十七日、七月七日、十月七日の各決議のうち、どの事項が無効になるか、その点を明示していただきたい。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 休戦協定ができました以後は、軍事行動についてはそれまでの決議の内容、すなわち軍事行動に関する決議の部分は法律的にないものになっている。しかしそれ以外のこと、軍事行動以外のことは生きていると言っておられるわけですから、それについて政府の確定解釈である、そういうようにいまお話がありました以上は、いまここで直ちにそのことが言えない状態であれば、どうかひとつ政府として確定解釈の上に立って、六月二十五日、二十七日、七月七日、十月七日の…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 軍事行動に関するものは死んでいるということをあなたが言われる以上は、少なくともこの条項とこの条項とこの条項は、これは死んでいるんだ、条約は条項によってすべて判断されるという一つの見解にせめて立つならば、それを拡大解釈しながら、それが拡張されるというようなこと、そのつどそのつど政府の考え方が違うというような状態であってはならぬわけですから、その点についてあなたがそうはっきりおっしゃっている以上、少なくともその点については統一し…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 そういうあいまいなことでは私は承知できないわけであります。いろいろあなたが、三木さんが答弁をされた内容、それから伊藤委員に対する答弁の内容等をいろいろ検討してみますと、非常に食い違いがある。そういうところから考えて、拡大解釈されるということも十分考えられるので、その点についてはやはりいまここで私はすぐにどれとどれとどれはどうだということは申し上げませんけれども、少なくとも軍事的行動をとるというものについては死んでいると言う以…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 そうしますと、いまあなたのおっしゃる現在の国連軍は、もうすでに戦闘を目的とする軍隊の機能を失っておるわけですね。そうであるならば、戦闘行為はもうできないわけです。そうすると現在戦闘を任務としての韓国にある軍隊というものは、たとえそれがわずかであろうとも、国連軍であるという状態であるならば、これは韓国にもまた日本にも在留する理由はない、このように私は判断するのですが、その点についてもう一度。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 どうもその点がはっきりしないのですが、それでは日本にいる、要するにアメリカ軍は日米安保による在日米軍、それから米韓条約によるアメリカ軍、韓国にいるのは米韓条約によるアメリカ軍そのもの以外ではあり得ない、私はそのように判断しておりますが、その点についてどうでしょうか。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 私のほうの考え方からいきますと、現在の国連軍というものは、戦闘を目的とする軍隊の機能を失っておるばかりでなく、戦闘行動はできない。とするならば、現在戦闘を任務とする韓国にある軍隊は、もはや国連軍として韓国に、また日本にも在留する理由はないという判断ですね。そうなった場合には、国連軍は当然撤退をして、その後あらためて国連の安保理事会または総会において、休戦監視団またはそれに類した組織を決議して、これを派遣すべきである。そういう…

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 じゃ、日本にありますところのアメリカの軍隊は、国連軍であるかあるいはアメリカ軍であるかという関係についてはどうですか。アメリカ軍か国連軍か、どっちかということ。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 どうもその点がはっきりしないので、それじゃ具体的にお伺いします。 それじゃ、たとえば板付から韓国に飛んで行った瞬間に国連軍になるのか、あるいはアメリカ軍それ自身が国連軍であるのか、あるいはどのような処置をとったときに国連軍になるのか、その点について一つ一つ明らかにしてもらいたい。

公明党1969/02/27

第61回 衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 その二枚鑑札というのはまことに不明朗なことでありまして、常に都合のよいほうに解釈されますので、いま私が申し上げましたように、第一点の板付から韓国へ飛んで行った瞬間に国連軍になるのか。まずその点をお願いをしたい。 それから次は、アメリカ軍それ自身が国連軍であるのか。 それからどのような処置をとったときに国連軍になるのか。これについて明快な答弁をしていただかないと、二枚鑑札で都合のいいようにそこをすり変えられては、とてもじゃない…