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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1969/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 件中 20 件を表示
公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 私もそのように判断するわけです。これは新聞にも「ついに満員札止め」、そのように書かれているところを見ても、今後国際線の需要というものは非常に多くなる。ゆえに、B滑走路ができた場合には十七万五千回を上回るような、そういう使用状況になる、私はそのように判断をしております。 そこで新東京国際空港にとりあえず四千メートルの滑走路ができるとすれば、大体いつごろになるのでしょうか。

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 そのときの飛行回数はどのようにお考えになっておりますか。

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 そうすると、羽田空港は十七万五千回、新東京国際空港はこれからいよいよ最盛期になりますと二十六万回という状態で、考えられないような飛行状態の姿が現実にあらわれるわけであります。そこで、現在でもますますふくそうをしている大島、新島上空の調整、これは実はできるはずがないわけです。もしこのことをあえて米、防衛施設庁あるいは航空局の三者会談を開いて調整しようとすれば、私はおそらく後世の笑いぐさになってしまうのではないかと思うのです。そ…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 話はちょっと変わりますが、占領軍の被害者としての遺族に政府が支払っている対象人員は何名でしょうか。

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 いままでにこれらの占領軍被害者の遺族に対してどのような救済措置がとられておったか、これについて具体的に。

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 昭和四十二年の一月十八日法律第二号をもって一部改正を行ない、さらに約九億円の給付金を支給、三カ年間に分割して本年この問題は完了をすることになっております。しかし、当時福田幹事長が占領軍被害者遺家族に対して昭和四十三年の二月五日に、改正法律は現在実施継続中であり、その経過中においてさらに改正法律案を提出することは、目下のところ非常に困難な事情にある、今後なお十分検討したいと確約をしておられますけれども、政府として何らかの措置を…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 この問題についてはイタリアにおいてはこういうふうな一つの補償をとっておるわけであります。生命の補償だけでなく、財産被害にも十分な補償をしている。また西ドイツにおいても国内法によって被害に相応する補償が実施されておる。わが国においては、講和条約において、補償の請求権を行政府の責任においてかってにこれは放棄している問題であります。まことにけしからぬと思う。ところがその後給付金を支給したけれども、実際には撲殺とかあるいはそういうふ…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 この問題についてはある者はなぐり殺され、あるいは犬同様に暴走車にひき殺され、ある者は酒がないからといって惨殺されておる。不幸な遺族に対して国としては当然――農地報償あるいは在外資産の補償法でも相当の金を出しておるわけであります。日本の国においても経済の発展途上において財政的にも非常に余裕ができてきているとするならば、私は少なくとも人間尊重という立場から、こういう被害者に対しては完全に傷害者等に対する回復の治療を行ない、また行…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 生命というものは地球よりも重いといわれております。その生命をそのようにして無残にも引きちぎられあるいは殺されるという状態においては、これは許しがたい大きな問題ではないか、私はそのように思うのです。その上において、当時占領状態下におけるところのそういう方方に対して、法の公平な立場からいうならば、もっとあたたかい措置が必要ではないか、そのように思うわけでありますが、その点は要望をしておきます。 次に、今回提出をされました防衛庁設…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 過日当委員会において、現行の定員管理制度を改めて、各省庁通ずる定員の総数の最高限度を法定し、三年間五%の削減を試みようとしている総定員法が今国会で論議をされました。その機構改革と逆行して片方では防衛庁設置法第七条を改めて自衛官を増強し、総定員法案の減員数分以上の定員ワクを広げようとされておるけれども、ただ既成事実の積み重ねによって自衛官の増強をはかるというのでなく、なぜ自衛力の増強が必要なのであるか、どういうものをどの程度増…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 要するに、七千人師団を九千人師団にする、それで三師団増強する、その増強する意味というか、ふやすということはわかるわけですが、しかし、何ゆえにそのようにしてふやさなければならないのかという、そういう根本問題には全然触れていないわけです。世界情勢の上から、こういうふうな状態だからやはりこういうところにはこういうふうな防衛構想が必要であるとか、あるいはこういうふうな体制にしなければならないということに対して全然触れないで、ただ単に…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 このように本年度大幅に増員計画をされた理由を素朴な国民の立場から考えてみると、私は三点にしぼられてくるのではないかと思うのです。 そのまず第一は、来年度は一九七〇年、いよいよ安保の年であるから、防衛の増員計画はとうてい国会を通る見通しはないんだ。だから思い切って来年を見越してこの際増員をしよう、そういうお考えに立っておられるのではないか。国民は、急増する増員計画について、そのように考えているんじゃないかと思うのです。その点に…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 私は、やはり素朴な国民の立場からお聞きをするわけでありますが、まず第一に、いまの問題でありますが、国会を通る通らないというのは、これは要するに国民の意思であります。それを十分に理解を与えないで、ただむちゃくちゃに既定概念の上に立って増員をしようというやり方であり、また野党の反対が拙いから逃げて通るという国会運営だけのことしか考えられないやり方、また野党の反対が強いということは国民の中においても相当数政府の行き方に危惧を感じて…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 二十八年の池田・ロバートソン会談できめたことだとして、それを一つの根拠として沖繩――これはあまりにもナンセンスじゃないか。それから国際情勢の推移、国力あるいは憲法の制約下における国民的合意に立って、最小限にして精鋭な自衛力というものはいかなるものであるかということに立った自衛隊増員でなくてはならないんじゃないか、このように私は思います。 第三番目には、一九七〇年の日米安保条約改定のときにおける治安体制としての政策的な見地から…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 治安出動という非常事態に備えて、警察官が五千人増員をされることになっております。この際、いっそのこと便乗して、自衛官のほうもやはりやっちゃえというような、そういう気配もないとも限らないような感も私は受けるわけであります。 それはそれとして、さらに先へ進めていきますが、なぜ十八万体制が必要であるのか、私はちょっとわからないのです。三つの連隊、戦闘団を新しく編成して、東北方面の第六師団、中部方面隊の第三師団、第十三師団を七千人師…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 編成上の理由、それは一応わかったわけですけれども、政府の国際情勢の推移に対する判断はどのようにとられておるか。しかも、憲法の制約下における日本の防衛に対する明らかな方針を国民に示してこそ初めて、私は納得のいく国民的合意が得られるのではないかと思うのです。われわれ政治家は、特に防衛に対しては、国民が直接生活にとけ込んだ問題とは違って非常にわかりにくい問題だというところから、やはり事実を明らかにしてこそ初めて私は国民の批判を受け…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 長官、あなたは北風と南風のたとえを御存じですか。要するにその北風と南風が旅人のマントを脱がせるということについては、どちらに勝負があったのですか。聞いているのですよ。答弁です。知らないのですか。

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 いや、そんなことはいいのだ。要するにイソップ物語の北風、南風で、どちらが先に旅人のマントを脱がせたか、こういうことです。

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 どうぞほかの人、答えてくださいよ。――要するに北風は、自主防衛構想を主として、安保条約を補完的に考えている政府自民党の考え方なんです。南風は、絶対平和主義に立った、人間性尊重の立場をとりつつある、日米安保条約の段階的解消を主張している公明党なんですよ。そこにやはり私は大きな問題がある、そのように思うのです。 それはそれとして、そこで、政府がいままで安保の補完的な考え方から、防衛構想を自主防衛の補完が安保だと政策転換され、急増…

公明党1969/06/20

第61回 衆議院 内閣委員会 第34号

○鈴切委員 いま防衛庁長官は近い将来と言われて、来年といわないということはことしだということがはっきりわかったわけでありますので、その点について、国防白書はことし出されるという、そういう構想に立っておられることはわかりました。 それから自衛官の最高責任者であられるところの防衛庁長官は、自衛官に対してどのような気持ちで接しておられるか、虚心たんかいにお伺いをしたいのであります。