鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 日本国憲法第九十九条には、憲法尊重、擁護の義務があります。このことを最も忠実に守らなければならないのはやはり政府であり、また総理自身ではないかと私は思っております。あなたは、公僕の中においても最高、国家公務員として法律を守る立場にあるわけであります。にもかかわらず佐藤総理は、総裁と総理の両面を持っておるだけに事はめんどうになってくるわけであります。自民党の会合とはいえ、このような改憲の発言をするということは、国民はもう、総理…
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 総理としては現行憲法を守る、そしてその憲法をしっかりやっていく、こういう面を持っているわけです。ところが総裁としては党是すなわち綱領のもとにおいて憲法を改正していく、しかもその推進役を買っているのが佐藤さんであります。そうなりますと、ほんとうに二つの面があるわけですね。これが幹事長という立場で話をされたというならまだ話もわかるわけです。ところが総理、総裁という二面を持ったあなたが発言をされたということに大きな問題がある、こう…
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 国防白書の中で、憲法上の限界の項に「いわゆる海外派兵は行なわない。」こう書いてあります。これは政策でございます。憲法上海外派兵は行なえない、これが憲法の見方じゃないかと思います。私はそういうふうに理解していいんじゃないかと思うんですが、その点についてお伺いいたします。
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 自衛権の範囲を越える派兵は、これはもう当然あり得ないのだというわけでありますけれども、それじゃ自衛権の範囲を越えない海外派兵というものは考えられますか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 徴兵制の問題でありますけれども、防衛白書原案にあった徴兵制はとらないという字句が削除されたのはその伏線ではないかというふうに追及されたとき、高辻内閣法制局長官は、平時に国民を強制的に徴し、軍隊に編入して訓練し、戦時に備えるものが徴兵制であるとすれば憲法の許容するところではないという答弁を昭和四十五年十月二十八日の内閣委員会でされております。これを言いかえるならば、有事徴兵制は違憲ではないというふうにもとれますが、平時、有事を…
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 わが国の軍事的な政策の最も基本的なものとして、いわゆる防衛白書というものが出たわけでありますが、提出の際の長官談話の中で、非核中級国家としての提唱がされました。これは是非は別といたしまして、一つの中級というめどをつけられたと私は判断しておるわけであります。軍事的には非核国の中の中級の国家としての目標を設定されておるというふうに思っておりましたところが、どういう理由か知りませんけれども、非核専守防衛国家に改められてしまったわけ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 そうしますと、中曽根長官はいろいろの構想を持って非核中級国家というふうに言われた。総理は非核中級国家というのはあまり適当なことばじゃない、非核専守防衛国家のほうがよりベターである、そういう判断のもとにそういうふうな取り扱いをされたか、あるいは非核中級国家も非核専守防衛国家も内容的には同じであるというふうにお考えになっているか、その点についてお伺いします。
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 非核専守防衛国家というのは、非常にばく然とした表現に変わってきているわけですね。中級国家というのはそれなりにやはり上限が位置づけられておるわけです。専守防衛国家は、相手の対応によって変化してくるとなれば、おのずと中級国家以上の対応策を講ずるということも考えられるという意味は、少なくとも意味においては変わってきている、私はそう判断せざるを得ないのですが、だいぶ変わってきた。ですから総理が、ただ単にことばの上だけであるというふう…
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 要するに日本が軍国主義化をしてきているというような誤解を実は受けているわけでありますけれども、そういう意味において、これのあらわす表現というのは実に非常に重大な意味があろうかと思います。佐藤総理は、非核中級国家というものはベターじゃない、十分にあらわしていない、こういうお話でありますけれども、佐藤総理が言われている非核専守防衛国家ですら私はその全部をあらわしているとは思わないのです。よい悪いは別といたしまして、たとえば非核中…
第65回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 時間の関係がございますので、伊藤議員が関連質問をされるといいますから、この点で私は質問を終えておくわけでありますけれども、一字や二字くらい多かったからといって、決して語句が多いとかなんとかというものではないのです。それだけのものがやはり十分に表現をされておるならば、それはもう最高のベターだと私は思うのです。いまも言われましたように、中曽根さんの言われたところの中級国家というものが、どちらかというと非常に総理のお気に召さなかっ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 公害から人命を守り、破壊される自然をどうすれば保護することができるかということは、いまや国民生活にとってあまりにも切実な題題であるばかりでなく、七〇年代の政治に課せられた最も重大な問題ではないか、そのように思います。それだけに環境庁設置法案は国民の期待をになっている注目の法案であろうかと思うのであります。 そういう意味からいうならば、環境庁ができるということは、いままでばらばらであった行政が一元化をするということに対しては私…
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 この環境庁ができることによって大臣が一名ふえる、このよしあしについては、効果があがるかあがらないかの結果によって判断される問題ではなかろうかと思うわけであります。 そこで、環境庁ができるとなれば、やはり何といってもその権限が与えられなければ、環境庁としての役目を十分に果たすことができないのではないかと思うのであります。率直にお伺いをいたしまして、今度できる環境庁は、企画に重点が置かれる官庁であるのか、あるいは実施をするための…
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 この間からの論議を聞いておりまして、やはり第四条には「所掌事務及び権限」が明らかになっているが、第一号として、公害に関する基本的な政策の企画、立案と、第三号を見ると「自然環境の保護及び整備に関する経費の見積りの方針の調整を行ない、」とこうありますが、実際には実施部門を除いては予算がとれないということになっております。これであってはとうてい効果があがろうはずはないと私は思うわけであります。 公害の見方でございますけれども、各省…
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 産業立地行政が通産省に残されたわけでありますけれども、これはいろいろな問題があろうかと思うのです。純然として環境保全という問題を考えたならば、私は環境庁に権限を委譲されるべきではないか、このように思うのですけれども、その点についてお伺いいたします。
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 確かにいまの公害というのは一歩一歩おくれた手しか打たれていないという感じを受けます。たとえば公害発生工場の立地に対しては、工場団地をつくってからその上である公害が出た、こういうことに対応していま基準をつくるというふうな行き方ばかりで、すべて公害行政は後手後手という姿になってきたわけであります。当然公害発生防止のために、その場所は広域的に考えてどうしてもこれだけの基準以内の工場団地しかつくってはならないのだ、そういう基準を含め…
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 本会議になりましたので、一応質問を終わります。
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 休憩前に引き継ぎまして質疑に入る前に、私は厚生大臣の出席をお願いをしてあったわけでありますけれども、厚生大臣が御都合で出られないということでございますので、その分については保留をしてあとに残したいと思いますが、委員長、その点は御了解を願いたいと思います。 それでは引き続いて質問をさせていただきますが、先ほど電気、ガスのように公害発生源になる行政の認可権が通産省に残されてしまったということについて山中総務長官は、現在のいろいろ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 大気汚染防止法から硫黄酸化物の公害防止については火力発電を適用除外にしているわけであります。そういうような状態において、確実に公害防止ができるかという問題がいわれてるわけでありますが、その点について……。
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 たとえば尼崎でございますけれども、尼崎市には三つの火力発電所がございます。そして市の調査によりますと、全市の八〇%の亜硫酸ガスを三つの火力発電所から出している。基準が〇・〇五PPMというのにかかわらず、〇・ ○八四PPM、これは随時尼崎の空をおおっているという状態である。しかも先ほど申し上げましたように、三つの火力発電所で全市の八〇%を占めている。となれば、大気汚染防止法から硫黄酸化物の公害防止について火力発電を適用除外にし…
第65回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 将来環境庁に移すほうがよりベターであるという御見解を出されたわけでありますけれども、こういうふうな問題等が火力発電にはいつもつきものでございます。そういう関係から、当然環境庁が発足をされてから具体的なスケジュール等に、いろいろと通産省との関係もあるでしょうけれども、大体どれくらいなめどでそういうものを解決する方向に環境庁として考えておられるか、その点について承りたい。