鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 閣議が決定したとしても、私は当然、第四次防衛力整備計画の大綱がきまる前に、今度の国防の基本方針というものは、それでいくとか、あるいは変更をしなければならないとかという問題は、当然その前に検討をされるべき問題ではないか。そういう意味について私はいま質問を申し上げているわけでございますが、いかがでしょうか。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 総理がそういうふうに言われたというのですが、あらためて国防の基本方針というものは、防衛庁設置法第六十二条にありますように、これははからなければならない事項になっているわけであります。そんな簡単に、これでいきましょうよなんという、そういうものでは私はないと思うのでありますが、その点についてもう一度お伺いいたします。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 そこで、国防の基本方針は変わってはならないというあなたの御認識であります。 そこで、私はちょっとお伺いしたいわけでありますけれども、さきに中曽根元防衛庁長官が、自主防衛五原則という考え方を示されたこともよく御存じだと思います。このとき、国防の基本方針を改定すべきである旨の考え方を明らかにいたしております。一つは、「憲法を守り、国土防衛に徹する。」二番目には、「外交と一体、諸国策と調和をたもつ。」三番目には、「シビリアン・コン…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 おかしいお話でございますけれども、国防の基本方針は、国防の憲法ともいうべきものだと私は認識をいたします。そういう意味から言うならば、防衛庁長官がかわるたびごとに国防の考え方が変わるというのでは、国民はよくわからないわけであります。 そういうことで、端的にそれじゃお伺いいたしましょう。国防の基本政策というものを、どのようにあなたお考えになっているか。いま中曽根防衛庁長官の考え方といまの考え方とまるっきり同じだというようにおっし…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 ここに「日本の防御」がございます。いわゆる防衛白書であります。この中のアイウエのエでございますけれども、「米国との安全保障体制を基調として」とあります。「基調としてこれに対処する。」とこう書いてあります。そうすると、いま私が申し上げました中のどれにいま現在当てはまっているか。要するに「基調」という問題がこれは入っておりますから、憲法を適当に解釈するわけにはいかないのでありますから、それに対しての御見解をお伺いします。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 そうです。国防の基本方針の……。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 それであるならば、要するに、安保基調の自主防衛であるか、あるいは安保基調の専守防衛であるか、その点をお伺いします。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 そうしますと、おかしいですね。中曽根構想の自主防衛五原則というものは、これは完全に自主防衛基調の安保補完になるわけですよ。それとどう違うのですか。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 中曽根防衛庁長官が、これは自分の私見である云々と言われましても、実際には防衛庁長官ですからね。防衛庁長官が、要するに、自主防衛五原則というものを明らかにした以上は、それは責任を持っていただかなくちゃならない。あなたはどんなことを言われようとも、それは責任を持っていただかなくちゃならない。 それから有田防衛庁長官も、「普通兵器による局地的な侵略には、日本の力によって主にやり、その足らざるものは安保によって補完をする、」と言って…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 おとりいただくというのではなくして、三次防からずっと今日まで続いてきている中に、そういうふうに防衛庁長官の考え方が常に変わっていることに問題があると私は言うのです。あなたがおとりになるほうがとかなんとかという問題じゃなくて、いままで国会答弁等にいろいろ言われてきている問題の中に、いろいろそういうふうな発言があるということを、文書をもって私はお知らせをしているわけです。 さらに申し上げましょう。たとえば、これは昭和四十七年一月…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 いや、それは安保基調と補完とは違うのであります。基調と補完とを一緒にされては、これはたいへんな違いであります。混乱をしているところに、いろいろ中曽根構想みたいなのが飛び出してくるわけです。要するに国防の基本方針、基本政策というものが次から次へと変わってしまう、そこに今日の混乱を来たしているわけであります。 そういう意味において、総理、私は正直なことを申し上げますけれども、例の「第四次防衛力整備五カ年計画の大綱」を示される前に…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 私は、分析をしたことがこまかいというふうに言われては困るのであります。たとえて言うならば、総理が施政演説をやられる、それを国民が聞いた場合には、それは断片的にしか聞かないのであります。私は連動的にいろいろ分析をしてみましたところが、国防の基本方針というものが、安保が基調であったり自主防衛が基調であったり、いろいろの考え方が出ているということを実は発見をしたわけでありますから、そういう意味において、国民はそれを聞くたびごとに、…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 私が先ほど申し上げたように、総理が言っておる施政演説の中、またあるいは有田防衛庁長官が言っている中、あるいは中曽根防衛庁長官が言っていること、もう全部それぞれに考え方が違うわけですから、ゆえに、少なくとも今度第四次防衛力整備計画をおつくりになるときには、これはもう一度国防の基本方針を、それでやるとかなんとかということを正式議題におかけになったらどうなんですかと私は親切に申し上げているのですよ。それについてもう一度御返事くださ…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 いま私はそのようにいろいろな例をあげまして、国防の基本方針にのっとる基本政策というものについての論議をいたしました。ところが、内容的には実際にはいろいろの考え方が出て明らかでないわけであります。これについて私は統一見解を委員長に求めたいと思いますけれども、その点についてお伺いします。要望します。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 委員長は政治的にそういうように言われたと思いますが、これは実に問題があるのです。いろいろ中曽根防衛庁長官がとっぴもなく言ったことについて、総理はそれを応援するかのような発言をしております。この内容について、私は読めばまだ出てきます。出てきますけれども、私はそれをいまここでさらに言うつもりはございません。ございませんけれども、しかし私は、少なくとも国防の基本方針を踏襲をするとかあるいは改定をしなければならないというふうに言って…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 私は、いわゆる久保・カーチス協定といわれている取りきめに対して、責任の所在を明らかにした上において内府を御質問申し上げたい、こう思います。 「日本国による沖繩局地防衛責務の引受けに関する取極」いわゆる久保・カーチス協定といわれている問題でございますけれども、これは防衛庁の一局長が、これは政府を代表してと書いてありますよ。政府を代表するような形で判断できる問題ではないと私は思います。とすると、庁内において大臣かそれにかわる責任…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 この種の承認については、おそらく久保局長より承認を求める事項としての文書が出されているはずであります。だれが判を押されましたか、その点についてお伺いします。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 長官の決裁を得ている文書を国会に提出してください。委員長、それのお取り計らいをお願いします。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 私は、このいわゆる沖繩の防衛責務の引き受けという問題は、実はたいへんな問題だろうと思うのです。沖繩の県民だけの感情ということも、それは私もたいへんな問題だと思います。しかし、防御の責務というものは重要な問題でありますから、当然国防会議にかけなければならないと思うのですけれども、総理はどのようにお考えになりますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○鈴切委員 それではどうして先に、久保・カーチス協定を取りきめる前に国防会議におかけにならなかったのですか。おかしいじゃないですか。