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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1972/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 件中 20 件を表示
公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 いま沖繩の物資の移送の問題が出ました。しかし、これはもう済んだことであるというふうに言われますけれども、それは全部政治責任につながってくる問題であります。言うならば、沖繩はまだ施政権返還前にあります。言うならば、アメリカの施政権下にあるところの沖繩に軽率にも自衛隊が行って、そして多量の物資を移送をしたということになれば、これは当然問題が出るのはあたりまえであります。また、沖繩県民の感情を無視したというところに大きな問題があろ…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 私は、総理が引退する時期をいつだということを言うつもりはありません。しかし総理は、少なくともやはり国権の最高責任者として文民統制の実をあげていかなければならない、それは私も当然だと思うのであります。 そこで、総理が文民統制の実をあげていきたいと言っておられました。また今度の国会の中で、私はやはり一番大きな問題として浮び上がったのは文民統制形骸化の問題ではなかったかと思うのでありますので、私はそこで総理に具体的にお伺いしたいわ…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 防衛庁長官はそういうお気持ちでいるとするならば、せっかく文民統制の問題がいま盛んに言われているにもかかわらず、あなたは何の反省もない状態における考え方であるならば、自衛隊内部の文民統制はできない、必ず国会において幾つかの問題が起こってくることはもう明らかであります。私は、そんなことではほんとうにいけないと思う。そこでまず、防衛庁内部部局とそれから三自衛隊の関係を私はもう正直に、謙虚に総点検をしてみる必要があろうじゃないかと思…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 いま国防会議のお話が出ましたので、やはり内閣としてのシビリアンコントロールをきちっと守るのは国防会議ではないかと思いますが、現在防衛庁設置法第六十二条で規定をされておりまして、文民統制の実をあげるためということになっておりますが、これは実は設置法の中に入っているわけでありますが、私は、少なくとも権威を持たせる意味においても、十分なシビリアンコントロールの実をあげる上においても、やはり単独法にすべきではないかと思うのであります…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 国防会議のメンバーでございますけれども、現在閣僚だけに実はなっておるわけでありますが、少なくともシビリアンコントロールの実をあげる上においては、学識者をこれに入れるというふうな御構想はおありであるかどうか、その点についてお伺いいたします。

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 この防衛庁設置法の「国防会議」の中にいろいろきめられておりますが、その中で、国防会議にはからなければならない事項が規定をされております。その中で、「国防に関する重要事項」というのは、非常にこれがものの考え方ではあいまいになってくるわけであります。そこで、多くの問題点が出てきて、これは国防会議にはからなければならないか、あるいははからなくてもいいとかいうふうな議論の分かれ目が出てこようかと思うのであります。そういう点から考えて…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 要するに、国防会議の最高責任者は総理であります。その総理がどういうものを「重要事項」でかけなければならないかという認識がはっきりしていなければ、これは「重要事項」としてかけようがないのであります。そういう認識がないところに、そのつど、そのつど問題になって、驚いて国防会議にかけるというような結果が生まれてくるのでありまして、そういう点について、もう少し総理が文民統制の実をあげて真剣にやると言うならば、あれから私は時間をおかしし…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 これはまあ総理というお立場でなくて、自民党の総裁というお立場で、私はちょっとお聞きしたいのでありますが、わが党は、自衛隊の実情や安全保障のあり方をやはり国民にわかってもらうために、安全保障特別委員会というものを国会に設置することを提唱いたしております。これについては何だかんだといろいろ議論はございますが、私は、その点についてどのようにお考えになっているか、ちょっと総裁としてのお立場をお聞かせ願いたい。

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 広く自衛隊の実情を国民にわからせ、安全保障の問題を外交、経済、文化、防衛の専門分野でいろいろ英知をすぐって研究をし、討論をし、国民のコンセンサスをつくるということは、私は大賛成であります。しかし、これをつくったことによって、いわゆる法案をかけたり、あるいは国会対策上のいろいろの取引に使われるようなことについては、私賛成できかねるのでございますが、総理はその点についてどのようにお思いになりますか。

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 国防会議の充実強化、国会に専門委員会の設置、文民統制の実をあげる、いろいろ論議をされておりますけれども、私は、やはり一番問題になるのは、はたして政府は今日まで、国会にどのような、いろいろの安全保障に対するところの資料を提供してきたかという問題であります。おそらく私が申せば、総理はすぐにそれを、予算でちゃんと審議をしていただいております、あるいは人事の問題等がございます、こういうふうにおっしゃると思うのでありますが、私は、そう…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 実際には国民は、予算の審議を通して初めて断片的に防衛の問題等に触れるような場合がございますが、実際には国防に対する政府の考え方がよくわかりません。私どもは、政府の考えておるいまの現在の防衛計画というものは、すでに専守防衛のワクを踏み出したものではないかというような批判的な立場にもございますが、しかし、広く国民に防衛のあり方、現状等についての批判を仰ぐということは、一番私は、大きなシビリアンコントロールの実をあげるものであろう…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 私は、国防会議にかけたものを、一々全部報告をするということも、これまたたいへんな問題ではないかと思いますけれども、少なくとも政府は、第四次防衛力整備計画という五カ年計画の考え方に立っておられる。そういうものができ上がったら、やはり私は、国会にそういうものは報告したほうがいいのではないか、あるいは説明されたほうがより以上わかるのではないか、こういう御提案を申し上げておる次第でございますが、いかがでしょうか。

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 まあ私は御提案を申し上げるわけであります。これは非常に真剣に、文民統制の実をあげたいという総理の気持ちも、私よくわかります。そういう意味において、いままでは、どちらかというと、防衛のものはみんな日陰扱いにされてきた。私は、そういうものではなくて、もう少し前向きにこれを取り扱わなければならない。そうしてどんどんとやはり審議をしなくてはならない。こういうふうに思うわけでありますが、たとえば予算を国会に提出する際、各年度の防衛方針…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 私は、やはり政府が、今日までこういう問題をあまり論議をすることをきらい、そしてその資料を国民の前にあまり提供していないところに、いろいろの疑惑等が出てこようかと思うのであります。私は、政府は、ほんとうに安全保障に対して、決して軍国主義化をしないんだという、そういう考えのもとにこういうふうな文民統制が行なわれているということを、私は明らかにしたほうがむしろいいのではないか。断片的にいろいろの問題が出てきますと、この奥にはさらに…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 とすると、当然総理大臣、もちろん江崎防衛庁長官も防衛白書を十分に御承知になっておる、そのように判断をしてよろしゅうございますね。――「日本の防衛」すなわち防衛白書は、一つは現代社会における防衛の意義というものが述べられております。それから二番目には日本の防衛のあり方、三番目には自衛隊のあり方と諸問題等、いろいろの内容、高度な政治判断を含むものであります。したがって、防衛庁の案を単に閣議報告、それに了解を与えるというような軽々…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 防衛白書は、これは防衛庁サイドでつくられた問題でありますので、国民を特定の方向にやはり誘導するためのかなり宣伝的な内容も感じられないわけではございません。やはり国民の自衛隊として国民の合意を得るという政府の立場であれば、現状等については政府はありのままの姿を率直に述べ、国民に判断の材料を提供すべきであると私は思うのであります。そのためにやはり政府は、こういうふうなことを今後年次報告的におやりになるお考えはないかどうかというこ…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 国防白書については、あれはたしか昭和四十五年の十月でございますから、だいぶ内容的にも変わってきております。また国際情勢の分析も変わってきております。中国の国連加盟という内容もやはり入ってまいります。そうしますと、あの内容は当然もう検討して書き直さないと、私は、あれだけがいま現在国民の目の前に出ているわけでありまして、当然あれは改定しなくてはならないと思いますが、総理、いかがでございましょうか。

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 この間の四次防の要するに大綱というのはできました。四次防の大綱というものの中に、主要項目と主要経費というものはまだできていないわけでありますけれども、これは長期経済見通しのおくれが報ぜられておるわけでありますけれども、いつごろその見通しが立てられましょうか。たとえて言うならば、実際に長期経済見通しがだいぶおくれてしまうようなことになりますと、来年度予算のやはり概算要求等の問題もからんでくるわけでありますが、大体何月ごろ、言う…

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 夏ごろ経済見通しができてから決定をされるのか、あるいはその夏ごろの前に、この予算が上がりますともう早速、そういう問題に一応経済見通しの予測というものを立てた上においてきめられるのか、その点についてお伺いいたします。

公明党1972/03/27

第68回 衆議院 予算委員会 第19号

○鈴切委員 総理、この間第四次防衛力整備計画の大綱はおつくりになりましたが、その中でこのように言われております。「わが国の国防は、「国防の基本方針」にのっとり、近隣諸国との友好協力関係を確立し、」云々というふうに載っておりますが、この第四次防衛力整備五カ年計画の大綱のときに、国防会議において国防の基本方針が検討されて決定されたかどうか、お伺いをいたします。