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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 件中 20 件を表示
公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 唯一の可能性はあるということを前提にして、第四次防の整備計画というものはなぜこんなに必要なんだろうということは、どうしても私自体がなかなか納得がいかない問題であります。要するに間接侵略というものは、本来軍事の問題でなくて政治の問題であるというように私は思うのです。政治に対する広範な不平が広がって大変革を国民が求めるようにならない限り、かりに外からそういう誘惑があっても、国民に生活保障や自由を十分に与えて安定した秩序を保ってい…

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 米軍のアジア撤退の戦略的背景をどのように評価をされているのか、まずその見解を承りたいのが一つと、それから防衛、外交、経済等をからませたキッシンジャーの西大西洋憲章構想についてはどのように評価をされているか、その点についてお伺いします。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 アメリカは、ニクソン・ドクトリン、それに基づくいわゆる総合戦略構想で同盟国に責任の分担を今日強く迫ってきております。それは、レアード前国防長官の来日の際に報道された、海上自衛隊による米第七艦隊の一部機能の肩がわりとか、あるいは自衛隊の装備近代化の提唱とか、また最近のリチャードソン国防報告、ニクソン外交教書、新大西洋憲章構想とかを見ると、政府がどんなに否定をしようとしても、このことは動かしがたい事実だろうと思います。要するに、…

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 この総合戦略構想ですね。ニクソン・ドクトリンのいわゆる総合戦略構想のワク組みの中で自衛力の増強を推し進めようとすれば、米軍のアジア撤退に伴って自衛力増強の歯どめがかけられないようになってしまうのではないかと思うわけでありますけれども、自衛力の限界というものをどのようにお考えになっていましょうか。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 専守防衛に徹する、あるいは他国に脅威を与えないということで、いまお話しになったところは、非核三原則ということで、核に対しては少なくとも持たないというのは政策である。それ以外は、少なくとも今後も可能な自衛力の限界であるということになるのか。あるいは質的、あるいは量的、数的において、憲法のワク内においてそれはやはり限界があるのかどうかという問題については、どのようにお考えになっていましょうか。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 平和時の自衛力の限界については、これはこの間の国会において撤回をされたのでありますけれども、憲法上いわゆる許される限界というものがあるわけです。それについてはいま山中長官が、少なくとも陸上自衛隊においては十八万体制以上は絶対あり得ないんだということをはっきり言われたわけでありますけれども、当然陸海空とあるわけでありますけれども、海空についてどういうふうな見解をお持ちになっているか。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 十八万体制は、現在の状況からいって集まらないから十八万体制である。しかし、集まるという状態であるならば、さらにそれを大きくオーバーすることもあり得るという答弁ですか。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 陸のほうは、山中長官が、いわゆる十八万体制、これが限度であるということをはっきり言われたわけですから、それはそれとして聞きおくとして、あと海空ですが、海空の自衛隊の実際の量的あるいは質的というものはどういうものが予測されているか。すでに前の国会等でもいろいろ数量等も言われているわけでありますし、中曽根さんもそれに対して、四次防においては、大体これくらいのめどですでに七、八〇%を達成ができるんだということを明らかにしているわけ…

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 四次防はもうすでに出ているわけで、わかるわけでありますけれども、しかし、しょせんは憲法の制約された限界というものはあるというふうに山中防衛庁長官も言われたわけでありますから、あるという最終の点というのは、もう少し量的にも質的にもはっきりとお示しになったらいいんじゃないでしょうか。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 たとえば一つの装備、一つの兵器によって、それは確かに攻撃的な能力はないにしても、それが連動した場合、かなり長距離にも飛ぶことができるし、言うならば相手方に攻撃を行なうことができるというような状態になった場合、これはどういうふうな判断に立たれるのか。憲法上そういうものは許されるかどうか、ひとつお伺いしたいと思います。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 たとえばF4EJ、この戦闘機に空中給油装置を取りつけるということは、当然足も長くなるわけであります。確かに空中給油装置を取りつけなければ足としては短いわけでありますが、取りつけた場合はたいへん長くなる。そういうふうに連動した場合、それがかなり攻撃的な兵器として作用するというふうに私は判断をしているわけでありますが、そういうものは許されるかどうか。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 憲法が禁じております戦力というものの見方は、平時においても、緊急時においても、有事の場合においても不変であるかどうか。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 国際環境によって戦力が異なるというふうに言われるわけでありますけれども、憲法第九条は、戦力は保持しないということでありますから、そういう意味において、国際環境がどんなに変わろうとも、戦力というものの定義というものは、少なくとも憲法上においては変わるものではないと思うのですけれども、その点はいかがでしょう。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 防衛庁は、戦力ということについては、これは憲法上持つことはできないということは明記されておりますから、戦力ということばをお使いにならない。戦う力ということを言われているわけです。戦う力と戦力とはどう違うのでしょう。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 軍事的な面をとらえたときに、質的、量的、数的においては、戦力と戦う力とはどういうふうに違いましょうか。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 憲法の禁止をしているところの戦力というものの限界は、質的、量的にどのようにお考えになっておりましょうか。具体的に……。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 政府がいっておる、万一侵略が発生した場合には、間接侵略及び小規模の武力侵略に対してはわが国が独力でやり、それ以上の規模の武力侵略に対しては、アメリカの協力を得てこれを排除するという考え方のようでありますけれども、だとするならば、緊急事態において日米共同作戦下の防衛分担のワク組みと内容はどのようになっておるのか、御見解を承りたい。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 その場合、協議がないとはいいながらも、やはり防衛を日米で一応やろうということであり、しかも日本の足らないところはアメリカにたよるという、そういう考え方を明らかにしているわけでありますから、その場合、米国に防衛の分担として全面的にたよらざるを得ないものはどういうものがあるか具体的に御答弁願いたいことと、それから核抑止力は当然であるとしても、相手の国土に対しての攻撃は、戦略的にも、また戦術的にも米軍にお願いをするのかという問題で…

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 日本が全面的にみずから分担をするものはどういうものであるか。たとえば小規模の武力侵略ということは観念的にはわかりますけれども、実際にはどういう武力侵略というものを考えておられるのか、この点についてお答え願いたい。

公明党1973/06/15

第71回 衆議院 内閣委員会 第30号

○鈴切委員 日米が共同で担当する分野はどういうものが考えられましょうか。