鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○鈴切委員 四次防の策定に際して、政府は防衛力を整備するために長期計画が必要であると説明しておられましたけれども、昨今の国際情勢が平和へと大きく定着をしている現在、この問題には大きな指摘等があります。政府の立場においても、四次防を完成するとその後の増強を考える必要はほとんどないのではないかというふうに思われるわけであります。したがって、今後は長期計画による防衛力整備計画の方向を転換をすべきではないかというふうに私は思うのですが、その点に…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○鈴切委員 私は、今後の防衛政策というものは、少なくとも軍事面だけを強調するということでなくして、非軍事面であるところの外交、経済、それから内政、これはやはり重要視しなくてはならないだろうと思うのです。特に生活防衛が一番私は問題になっている、そのように思っております。田中内閣が発足されて六七%の支持率が、一躍、いま現在ある新聞によりますと一五%に落っこった。これも私はやっぱり、一つは生活防衛の中における物価高という問題が、これはもう非常…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○鈴切委員 いま、恒常的なインフレーションにしてはいけないということでありますけれども、もうすでに恒常的なインフレーションの様相を呈してきているということを私は指摘しておきたいわけでありますけれども、最後に二点ばかりお聞きして質問を終わりたいと思います。 わが国は資源を海外に求めて平和と繁栄をはかっている。特にエネルギー資源の確保は、わが国の繁栄と成長にとって重要欠かすことのできない問題であります。今後におけるわが国のエネルギー資源等は…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 まず、山中防衛庁長官にお伺いをすることが初めであります。個々にわたる問題と防衛論争、そういう問題をきょうは論議をしていきたい、このように思うわけであります。 いずれにしても、三十万近くになんなんとするところの自衛隊という武力の集団、それを統括するのが防衛庁長官であります。そういう意味から考えますと、新しく就任をされました山中長官が今後防衛行政を担当することになるわけでありますけれども、一面、長官は武力の集団である自衛隊をシビ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 山中長官が所信の一端を述べられたわけでありますけれども、慎重に対処をする、あるいは国民的合意を得るためにというふうな抽象的なおことばでありました。 そこで私は、やはり具体的に一つ一つその中身について考え方をお伺いをしていかなければ、ほんとうに山中さん自体がそういう状態の考え方であるかということについて国民の多くはわからないわけでありますから、そういう意味において、私はひとつ具体的にお伺いをいたしておきましょう。 まず、基本的…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 私は、これは一つの重大な問題じゃないかと思います。それは、自主防衛を基調として安保を補完にするのか、安保を基調として自主防衛を補完にするのかというものの考え方については、これからの防衛論争の中においてたいへん多くの論議を呼ぶところであります。今日まで各総理大臣並びに防衛庁長官の発言がこの問題でたいへんな論議を呼んだということから考えてみますと、その憲法ともいうべき国防の基本方針自体を長官自体が理解できていないということは、こ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 だから私は、山中長官が防衛庁長官に就任をしたその時点において、まず憲法ともいうべき国防の基本方針をただしておかなければならない、そのように思ったわけです。 そこで実は、「日本の防衛」という、これはいわゆる防衛白書であります。となりますと、「外部からの侵略に対しては、将来、国際連合が有効にこれを阻止する機能を果たし得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調としてこれに対処する」。この「米国との安全保障体制を基調としてこれに対…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 日米安保体制を基調にするのか、自主防衛を基調にするのか、これは、その主導権というものはすべて変わってくるわけであります。補完をするというものは、その足りないものを補完をするということなんです。ゆえに、あなたの考え方が全く中曽根さんと同じであるとするならば、それはそれでよろしいです。これは、もう論議をしてまいりますと、私は次の問題がたくさんあるわけですから、あなたの考え方を一応聞いて、またその上に立って私は論議をしたいと思いま…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 同じく、先ほど触れられました国防の基本方針の中に、「国力国情に応じ自衛のため必要な限度において、効率的な防衛力を漸進的に整備する」というふうに書いてありますけれども、その国力、国情に応ずる防衛力というものはどういうことであるのか、その点についてお伺いします。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 防衛費の限界は、GNPとの比率によって限界を求めるというような考え方は、私は適当ではないと思います。社会保障費あるいは教育研究費、公共事業費とのバランスをどこに置くかによって私はきめるべきであるというふうに思うのですが、前の中曽根さんもやはりそういう見解を示されましたけれども、防衛庁長官はどういうふうにお考えでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 中曽根さんの名前を出されて言われるのは非常に迷惑だ、こういうように言われるわけでありますが、しかし私は、前防衛庁長官であった中曽根さんというものが、少なくとも防衛庁長官当時にいろいろ発言された問題についてやはり比較対照をして、あるいは責任継承の原則という問題から、それを全く切り離して考えるということはちょっとできない、私はそう思うわけでありますから、中曽根さんと違う点があったならば、中曽根さんはこうであるけれども私はこう違う…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 またここで中曽根長官が出てくるわけでありますけれども、中曽根前長官は、さきに個人的見解として、非核中級国家という構想を打ち出されましたけれども、当時の佐藤総理大臣との調整の結果、非核専守防衛国家という形に改めた経過があります。現在のわが国は非核専守防衛国家ということであるのか、長官はどのようにお考えになっておられるか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 政府のとっている非核政策は、どのような評価に立って進められているか。長官は、一応憲法という点をさておいて、除いて考えてみたときに、わが国の核武装について、軍事的または政治的にどのような見解に立たれておられるか、その点についてお伺いをします。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 最近の新聞によりますと、核拡散防止条約について査察が日本だけ不利なような国際的な動きが報ぜられておりますけれども、核防条約の早期批准についてはどのようにお考えになっておりましょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 報道によりますと、防衛庁は中期防衛計画に着手をされるということでありますが、そしてその報道される見出しには、「五次防を実質検討」という見出しで報道されております。山中長官も事務当局に対して、四次防の防衛計画については従来の長期計画を前提とせずに作業を進めるよう指示したと報ぜられておりますが、五次防計画は進められておるのでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 また中曽根長官が出ますけれども、中曽根長官が十年後の長期整備の方向を打ち出して、その前半が四次防であり後半を五次防とする、そういう考え方のもとに、陸上は現在の五方面隊、十三個師団、十八万体制のままで、航空機は約一千機、海上は三十二万トンという計画を私見として示されて、第四次防衛力整備計画が達成されれば、少なくとも七、八〇%は達成できるという冨期の整備計画の考え方を明らかにしました。その点、山中防衛庁長官は、防衛力の整備の方向…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 新聞の報道でございますから、きょうは正式な場所で聞いてみなければならぬと思うのですが、山中長官が、五カ年計画をやめて単年度計画にしたらどうかということの理由として、長期計画だと、やはり計画そのものが非常に惰性に流れるほか、情勢に即応した手直しがむずかしい、五年分の予算を先取りするということの不合理と、インフレに伴う予算の狂いが大き過ぎる、つまり長期計画は激動する現代には不向きというもので、同時に、巨額な防衛予算に対する世論の…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 防衛庁は、「日本の防衛」ということで国民に提示されましたいわゆる防衛白書、これは四十五年の十月の時点でその分析等はなされているわけでありますけれども、国際情勢の分析を含めた諸問題について、その後、米中接近、あるいはわが国の日中国交正常化、ベトナム戦争の終結等、諸般の国際情勢の変化がもたらされてきている現状の中にあって、国民にはこれだけしか示されていないわけでありますから、私はもう改定の必要があろうかと思いますが、その点につい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 私は前に「日本の防衛」について質問をしたことがあります。そのときに総理大臣が、日本の防衛の問題は、今後国際情勢の変化とかそういう点にいろいろの変化があった場合、改定をしなくてはならない状態になった場合には改定をしますという旨の答弁がなされております。そういう点について、防衛庁においては、国際情勢の分析とか、あるいはこういうふうな本を出されたのは初めてなわけでありますから、国民はこの「日本の防衛」だけしか目にしていないわけです…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○鈴切委員 防衛局長、たしか国防白書、防衛白書というものをすでに作業に入ったというような、前に国会でそういう答弁をされたと思うのですが、その点どうなんでしょうか。