鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 結核については、法定伝染病ということで、一応それなりの法律のもとに、医療については十分な処置がとられておるがゆえに、今日相当の大きな効果をあげ得た、そういう点については非常に望ましい方向である、こう私は思うわけでありますけれども、いま何といっても、厚生大臣が言われた成人病対策は、厚生省としては最重点政策に取り上げていきたいという考え方の中において言うならば、成人病対策費というものは、それから比べるとまだまだ充実をはかっていか…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 四十八年度には、いわゆる農村健診センターということで農村を中心にしてつくるという考え方で、たしか何カ所か国の補助が出ていると思いますけれども、そういう意味において、公的な病院に対する国の補助率はどのようになっているか。それから厚生農業協同組合連合会の病院というのは全国に何カ所くらいありますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 四十八年度は、健康管理の一環としまして、四十歳以上の人に多い成人病については、厚生省としては、年に一回は無料検診をしていきたいというような意向であろうかと思いますけれども、四十八年度に、いわゆる無料検診をするために、どのような措置がとられたか。またそれに対する予算はどれだけになったか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 その予算はどれくらいですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 四十九年度、これから予算を組まれると私は思うわけでありますけれども、従来のがんの検診車、これも私はまた大幅にふやしていかなくちゃならないんじゃないか。どういう御構想があられるのか。また健康管理指導車、これもやはり大幅にふやしていかなくちゃならないんじゃないか。 それから、先ほど申し上げましたように、四十歳以上の方々、言うならば一年に一回の無料検診については、少なくともその検診車の増加とともに対象者もふやしていかなくちゃならな…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 抽象的なお話にとどまったわけでありますが、実際にどういうふうにやっていかれるか。たとえばいま無料診断百五十万人対象、六カ月に二億九千万円の予算であるわけですけれども、これは単純計算でいけば六億ということになりますが、それを大体どれぐらいの予算に一応考えられておられるか。またいま、検診車とかそういうふうなことを言われたわけでありますけれども、私は少なくとも、いまの状態から言うならば、もっと検診車もふやさなくちゃならない。だから…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 お答えができなければ、それはそれとしまして、いま国立あるいは公的な医療施設で、がんを専門とするセンターあるいは病院はどれだけありますか。それに伴う専門ベッドは幾つありますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 いま五百ばかりそういうふうな施設があるというふうにおっしゃっておりますけれども、都道府県にもがんの専門センターというものもありますけれども、実際にはごく少数です。それはやはり地方財政では非常に金がかかるということがいわれているわけであります。だから、がんセンターをつくるということはむずかしい、こういうことではないかと思います。だから、地方財政を圧迫するという状態であるとするとなかなか踏み切れない、これが現状ではないかと思うの…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 いまの五カ年計画でそれを遂行されようというようなお話でございますけれども、その五カ年計画の内容はどんなものでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 田中総理大臣も、円の切り上げの反省として、福祉を重点に方向転換をするというふうにお約束をされておりますし、厚生省としても、成人病対策についてはもっと力を入れていくというふうな姿勢を示されているわけでありますから、当然それに伴って、具体的な計画というものは年次計画をもって進めていかなくてはならない時代がやってきた、私はそのように思うわけでありますが、がんは何といっても早期発見が一番大切だといわれております。ゆえに、検診体制の充…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 国立がんセンターで全く専門的に医師として養成をされている数はどれくらいあるのか。またその計画はどうなのか。私はちょっと聞きますと、まだ数が非常に少ないというような話を聞いております。いまお話がありましたように、いわゆる開業医になる一歩手前の研修、がんに対する研修ということはなされていると思いますけれども、しかし、がん専門の医者というものは案外とまだまだ養成が少ないように聞いておるのですが、その点はどのようになっておりますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 いま御答弁がありましたように、がんを専門的に取り組んでいく、そういう医師の養成がまだまだこれは足りない。確かにあなたのおっしゃるように、各地方における開業医としてがんの専門知識を修得するということで、養成あるいはその研修をされているのはあるにしても、私はやはり今後成人病の中にがんというものがかなり大きなウエートと同時に、言うならば国民の不安というものの問題がいつもつきまとっておると思うのです。もう年配になりますと、ちょっとか…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 私は、がんだけを取り上げなくても、成人病といえば、死亡率の大体半分以上はそれになっているわけですから、そういうものに真剣に取り組むという意味において、少なくとも専門の大学ぐらいはつくっていくべきが一つの方向性ではないか、こういうように思うのですが、本年度のがんの助成金ですけれども、幾らであったかということと、それから専門技術者の養成訓練費という項目があると思いますけれども、これは幾らになっていましょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 がんの研究助成金は、例年から比べますと、七億五千万でまあ幾らかふえていると思います。しかし、専門技術者の養成訓練費一千四百万、これはもう非常にお粗末ですね。お話にならぬわけです。研究助成金の応募状況、それに伴って研究費として実際に助成された実績というものは、必ずしもその応募をした研究の必要な額を十分に満たしていないというように思うのですけれども、その状況はどうなっていますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 がんはいまのところ早期発見による治療以外に方法はない。そういうことから、厚生省といたしましても、公衆衛生局の企画課で発行されているパンフレットを見てみますと、がんをなおす道は定期検診である、できれば年二回が理想だが、少なくとも年一回は健康診断を受けるようにしよう、そのようにいわれておりますけれども、検診の義務づけを法的に規定をするという考え方をお持ちになっていないのか。そうして国と県との責任分野を明らかにして、がんの早期発見…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 PR的な指導だけではこの問題はなかなか解決をしないというふうに私は思います。結核は法定伝染病であるということでありますが、国がそれに対処した姿勢というものが大きな効果を得ているわけでありますから、そういうことから言うならば、成人病の問題についても、原因が不明であるだけに、早期発見が必要であるだけに、やはり私は、検診については法的義務の方向性を模索しなくてはならないのじゃないかというふうに思うのですけれども、大臣はどうお考えで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 私どもの同僚議員が、昭和四十七年三月九日の予算委員会で成人病の問題を取り上げておりますけれども、そのときに、なくなられた斎藤厚生大臣が、予防が一番大切だ、そのように考えている。「そこで立法の必要もあろうかとも思っておるわけでありますが、いまおっしゃいます各国の事例等も見まして、できるだけ現状に即したような予防対策を確立してまいりたい、かように思います」と、そういうふうな発言をされておるわけでありますが、その「立法の必要もあろ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 アメリカではがんの制圧局というのを組織をしておりまして、いわゆるタスクフォースでスタートしているわけです。そういうことでがんについても非常に前向きな姿勢をとっているわけです。今度、結核予防課を成人病対策課というふうに改められて、成人病に本腰を入れていこうということでありますから、私は、ただ国民の前に名前だけのあり方であってはいけない、内容も十分に充実した方向性をやはり今後示していかなくてはならない、このように思うわけでありま…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 三十六万というのはかなりの大きな負担だと私は思います。また、ちょうどがんにかかるのが、先ほどもお話がありましたように、働き盛りの成人が不幸にしてがんにかかったということで、それはどうしても、がんの摘出、あるいはそれなりの処置をしなくてはならないということは、生命に対する不安と同時に、家族への負担がこれは非常に大きなウエートを占めてくると私は思います。結核のほうは、結核予防法に基づいて結核患者が公費負担で治療ができ、医療の技術…
第71回 衆議院 内閣委員会 第38号
○鈴切委員 最後ですけれども、私も時間をお約束しました関係上、たいへんにはしょって質問をしてしまいましたけれども、私は、社会保障の充実ということは、まずこういうところから手をつけていく政府の姿勢が一番大切じゃないかと思うのですね。お互いに年輩にもなってきますと、やはり成人病という問題は、大臣もかなりこれについての不安もあろうかと思いますし、これは決して大臣ばかりじゃありません。国民のみんながそういうふうなことで非常に不安を持っているわけ…