鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 企業が倒産をするということは、これは、たいへんなことであります。社会的な責任、それからまた従業員の問題等を考えたときに、最大の努力を払っているにもかかわらず、あえて倒産に追い込まれたということに対して、企業はいろいろな倒産の理由等があると思いますが、大別してどういう理由があるでありましょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 やはり金融引き締めによるところの影響というものは、大きな倒産の要因になっているのじゃないか、私はこう思うわけであります。昨年の上半期、それから後半、ことしの傾向なんですけれども、金融引き締め等によりまして、倒産の数字もかなり上がってきていると思いますが、大体どのぐらいの状態の上昇率なんでありましょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 おたくからいただきました資料を、私も分析をいたしてみました。東京二十三区内の小口の倒産状況、負債金額が一千万円未満というので数字が出ております。四十七年、一千万円未満で倒産をした件数が五千五百六十五件、百七十四億九千二百万円。四十八年、同じく一千万円未満で倒産した件数は五千八十三件、二百十三億八千百万円。件数に対して負債金額が大きくなっていることが目立っておるのであります。さらに昨年の十二月では、一カ月間に五百件、二十七億四…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 これで年度はかわるわけでありますけれども、私は、やはり政府関係三機関の中小零細企業に対する融資というものは、今後たいへんなウエートを示してこようと思うわけであります。もうすでに、年度のかわるときを迎えようとしているわけでありますが、その三機関に対して、上半期には大体どれくらいの金額を予測されておりましょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 大体、中小企業に対して政府の関係機関が、これをバックアップするということは、私はたいへんな努力が必要であろう、こう思うわけでありますが、政府のほうは、そういうふうな対策をとって中小企業、零細企業に対しての救済をはかる。しかし市中銀行においても、それなりの、中小企業、零細企業に対して、あたたかい手を伸べていかなければならないと、私は常々思うわけです。 ところが、私、この間、予算の第二分科会で質問をいたしました。質問の内容は、大…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 あなたは、だいぶお話を曲げて答弁をされております。ですから、もう少し前から、私、それじゃ申し上げましょう。私は、こういうふうに言っているわけであります。 私は、やみの拘束預金だというように思うのです。この実態は、それはとても大蔵省が検査をされてもわかりません。 ですから私は、少なくとも国会に、この拘束預金監視委員会あるいは地方の都市にそういうふうなものを徹底的につくって、そして監視しなければ、こんなやみの拘束預金が改善される…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 それじゃ、虚偽の報告じゃないですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 それじゃ、虚偽の報告じゃないですか。 またその前に、私、こういうことを申し上げてありますよ。吉田銀行局長は、 ただ、引き締め下になってまいりますと、やはり実際問題として、中小企業の方々はどうしても弱い立場にあり、無理をさせられるというようなことがあることは、私は、いなめないところだろうと思います。現に、私どもが昨年四月から十二月まで、いわゆる定例検査、金融機関の検査をいたしました場合に、四十五の金融機関を調べてみましたところ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 銀行というのは、信用を旨として、やはり企業の社会的責任を果たそうとしているわけでしょう。それが不適正なそういう内容を大蔵省に報告をして、平然としていられるというものの神経、そして、それをあえて平気で、そのことについて、ただ不適正であるから、それに対してもう一度調べてこい、そういうことをあなたがおっしゃるなんということは、銀行法を全く知らない公務員だといわなくちゃなりませんよ。虚偽の報告をしているということを、あなたここで言っ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 あなた、そんなことをおっしゃるなら、昨年、三百件から四百件近く、いうならば不適正であるというふうに指摘した、その内容を全部ここに資料として出してください。私は徹底的にそれを調べます。いいですか。調べますよ。 いまあなたがおっしゃる「業務報告書又ハ監査書ノ不実ノ記載、虚偽ノ公告其ノ他ノ方法ニ依リ官庁又ハ公衆ヲ欺罔シタルトキ」でしょう、「公衆を欺罔シタルトキ」ですよ。あなた、行政指導に関して、金融機関が行政官庁に報告すべき報告書…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 そういうものがあるならば、直ちにあなたのほうは、銀行法に基づいて司直にゆだねなくちゃならぬじゃないですか。あなたがそんな指導をする権限がどこにあるのですか、この銀行法に。銀行法にはないのです。すでに「代表者ヲ一年以下ノ懲役又ハ十万円以下ノ罰金ニ処ス」と書いてあります。あなたのほうで十万円のお金を取ったり、懲役にすることができますか。「官庁又ハ公衆ヲ欺罔」したという中に該当するものが、あなたあると言うんじゃないですか。あるとい…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 そうでしょう。そのとおりになっているでしょう。「一万円以下ノ過料ニ処ス」と書いてある。そして、ただしその行為に「付刑ヲ科スベキトキハ此ノ限ニ在ラズ」、それよりもたちの悪いものは、さらに重い刑があるのだということをいっているわけでしょう。そして三号には、「本法ニ依リ銀行ニ備ヘ置クベキ書類ノ備付若ハ主務大臣ニ提出スベキ書類ノ提出ヲ怠リ、之ニ記載スベキ事項ヲ記載セズ又ハ之ニ不実ノ記載ヲ為シタルトキ」、これは全部不実の記載をなしたか…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 拘束性預金に関する報告書というのは、業務報告書の一部分でしょう、一部分にあるんですよ。当然、業務報告書の一部分になるのです。あなたたちは、それを違うといって理屈をつけるでしょう。しかし、これは当然業務です。そのために行政指導に関して、金融機関が行政官庁に報告すべき報告書というものを出しているわけでしょう。いわゆる主務大臣に対して提出するそういう書類等に不実の記載をなしたときには、こういうことになるじゃないですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 銀行法第二十三条は……。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 それじゃ三十四条に該当するんじゃないですか。三十四条に該当するとあなた言ったじゃないですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 「其ノ他ノ方法ニ依リ官庁又ハ公衆ヲ欺罔シタルトキ」、これに、言うならば三百件から四百件に近い、そういうふうな検査の中に、そういうのもあるだろうとおっしゃったでしょう。それに対して、どうして警察庁のほうの司直の手にゆだねないのですか。そういう場合は、あなたは、こういうふうな問題については、こういう虚偽の報告があるということで、当然、警察庁に言わなければならないのです。警察庁、おられますか。その点、どうですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 まだそういうのは、たとえば銀行局のほうからおたくのほうへそういうふうな通知がなかった、しかし事実そういう問題があった場合には、あなたのほうは独自に、やはり当然それに対しては調査されるわけですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 銀行局は、そういう事実があったときには、直ちに警察のほうへ相談しなければならぬでしょう。あなたのほうで独断でそういうものを判断して、そして、過料とか体刑を加えるなんてことはできるわけがないのじゃないですか。そういう虚偽の報告をしたる者に対しては、こういう問題があるということで言うべきが当然じゃないですか。あなたは、いわゆる金融機関となあなあになっていると言われてもしようがないですよ。そうじゃないですか。この点、どうなんですか…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 あなたは改善を加える、改善を加えると言っておられますけれども、公取委員会が実態を調査した状況から見ますと、そんな改善をされている状態ではありませんよ。公取委員会から、昭和四十三年の十回以後の調査結果が出ておりますから、もう十九回ですが、十九回の内容をつぶさに検討してみますと、実態は何にも変わっておりません。あなたが言う、そんなに改善をされるような行政指導をして、直っているという状態ではないんじゃないですか。そういうふうなあい…
第72回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 そのようにして大きな通達をしたのは三回、小さい通達みたいなものを、歩積み両建てに関してやったのは、もう何回かやっていますね。それでも変わらないんですよ、これは。要するに大蔵省が、銀行法に照らしてこうなんだという断固とした姿勢を示せない限りは変わりっこないのです。いいですか、もう少し今後、大蔵省としては、この問題に対して真剣に取り組んでいかれますか、その御決意をお聞きいたします。