鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 いわゆる三海里を日本がとっているのは、実定法上もまた慣習法上も、国際法として確定したものではない。国際慣習という観点から、そういうふうにとっているわけでしょうから、そういうことであるならば、いま日本が三海里であると言っても、それは少数意見にすぎないわけですから、十二海里なら十二海里というふうに日本が当然宣言もできるし、通告をすることもできるのではないか、こういうふうに法律の上から私は申し上げているわけでございますが、その点は…
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 日本政府は、ベネズエラのカラカスで、来たる六月に予定されている海洋法会議に出られるわけでしょうけれども、それを待つことなく、領海十二海里を宣言するということを考えておられるかどうか。向こうへ行っても、主義、主張が違って、過去に二回もまとまらなかったという例があるわけであります。もう三海里というのは、ある程度少数意見に近くなってきているわけですから、そういう意味からいうならば、それを待つことなくして、十二海里説を宣言されるおつ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 だから私は、実定法並びに国際慣習法という法律に基づいて、そういう措置がとられているならば、話は別だと思うのです。国際慣習ということであるがゆえに、こちらのほうから意思表示をする、通告をするということによって、言うならば十二海里がとれるのではないか、そう思うわけです。 御存じのように、六月の海洋法会議で、おそらく議題になるとは思いますけれども、領海の幅を定める条約の成立というのは、まず不可能じゃないか、非常にむずかしいんじゃな…
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 要するに、あなたは、海洋法会議では、おそらくその推移というものを考えても、なかなかまとまらないであろうということでありますが、まとまらないということになれば、過去に二回もまとまらなかったわけであります。今度も三回目であります。となると、意見は十二海里が出ておっても、まとまらなければ、日本としては十二海里説というものを今後とらないのかどうか。まとまらなくても、ある程度そういう意見が大多数を占め、そして何らかの動きが、わが国に利…
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 国際法としてそれが徹底すれば、それほど理想的なことはないわけです。だけれども、先ほども私が言ったように、実定法でもなければ、国際慣習法でもない、そういう問題が、いわゆる領海の幅をきめているわけでありますから、当然、日本の国が、そういうふうな判断に立った場合には、十分そういうことができ得る。それは、あなたのおっしゃるのは、理想的な姿であるにしても、実際にはそういうことが、今度も危ぶまれるという状態の中にあって、私は、もうそろそ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 韓国における邦人の逮捕事件について少しお聞きします。 太刀川君や早川君の両人が、KCIAに逮捕されておりますけれども、政府は、どのようにその事実を掌握されておるか、それについてお伺いします。
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 東郷外務次官は、当初は事態を大げさにしないほうが、早期解決につながると考えたが、結果が期待どおり動かなかったことは、判断を誤ったことであり残念だ、そのように言われております。しかし私は、李承晩政権から今日までの政権に至るわが国に対する態度は、ある場合はたいへんに権謀術策を弄して、信義に反する事例がかなりあろうかと思います。最近には金大中事件等、わが国に対する数々の不信行為があったことは、御承知のとおりであります。 日本政府の…
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 金大中事件が未解決であるさなかの今回の事件は、わが国の国民感情を非常に悪化さしているのではないかと私は思います。なかんずく今回の事件が、民主主義の原則を全く無視した強硬政治家の朴政権の非常措置としてとられたことが、国民感情を刺激しておるわけであります。すなわち、朴体制批判ということが、死刑に処せられるということにまでつながるという問題であります。こういう中にあって、両君が処刑されようとしておるのでありますから、日本政府として…
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 今回の事件も、やはり金大中事件と同じように、うやむやにされるおそれがあるのではないか、私は、そういうふうに感ずるわけであります。御存じのように緊急措置第四号というのは、最高の刑罰は死刑という状態にまで持っていかれる刑であるわけでありますが、そういう意味において、やはり日本政府は、ただただ内政不干渉だというふうなものの考え方ではなくして、やはり人命を尊重する意味において、最大限の努力は払っていかなくちゃならないのじゃないか。そ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 もう時間が経過をしておるという紙が回ってまいりましたので、以上をもって終了させていただきたいと思います。
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 午後の本会議で緊急上程をするということに約束がなっておりますので、時間も制約をされた中で御質問を申し上げたいと思います。 初めに、人事院は民間における特別給の支給状況について、職種別の民間給与実態調査対象事業所から抽出をいたしまして、七百一事業所の調査が行なわれたわけであります。それは作業員を除く職員に対する特別給の支給の数値を〇・四八カ月分、そのように計算をされ、期末手当については、支給する額を〇・三カ月分増額をされるとい…
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 安全度ということを考えてというお話でございますので、結局はある程度、政治的な配慮というふうなことも考えられるのではないかと思いますが、今回、期末手当として〇・三増額支給するということになったわけですけれども、民間における特別給が、今後、本調査によって、すなわち〇・三よりも上回る数値が出るというような状態になった場合、夏の勧告においては、どのような措置をされるおつもりでしょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 昨年、公務員の看護婦は一六・七%改善をされました。だから、昨年の勧告時点においては、公務員の看護婦が民間より一六・三%高くなっております。そういう観点から見ると、看護婦においては、公務先導型となっていることは、すでに御承知のとおりだと思いますが、それを今回、さらに全体的に考えまして、八・九%ベースアップをしたということに対する勧告がなされたわけでありますけれども、その改善をする理由については、どういうふうにお考えになっており…
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 四十九年度の公務員の看護婦の処遇改善では、五%アップが厚生省の予算の中に組み込まれておりますが、その五%に見合う勧告であるというふうに考えていいのでしょうか、それともどういうような考え方でしょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 人事院勧告では、「当面の社会的要請である看護婦の不足問題の解決に資することを主眼とした。」としておられますけれども、この問題は、給与改善のみで解決できるものではないと思います。政府の解決策として、根本的な対策としては、どのようにお考えになっておりましょうか。看護婦の問題ですが……。
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 昭和四十九年の一月二十八日に、厚生大臣の私的諮問機関である社会保障長期計画懇談会が提言をされております。五十三年度をめどに、十二万人の看護婦を増員することを提言されておるわけでありますけれども、どのように具体化をされていくつもりでしょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 看護婦の給与は、いわゆる人材確保法案、教員と同様な考え方から、今後も計画的に改善をされていくお考えがあるのかどうか。すなわち教員については、本年度また一〇%、人材を確保するための財源措置がなされておりますけれども、同様にやはり看護婦に対しても、そういうような計画のもとにやっていかれるかどうか。その点についてどうでしょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 そういうことになりますと、人材を確保するためには、教員と同じような方式で、看護婦についての給与の改善をしていくことが、やはり今後、看護婦を確保する道である、そのような判断でよろしゅうございましょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 公務員の看護婦の給与の改善によって、当然、民間の看護婦も、これに準じて改善されるというふうに思いますけれども、民間のほうの看護婦の給与の改善ということになってまいりますと、しょせんは、それは、すぐに医療費へはね返ってくるような感じがするわけであります。そうなりますと、結局、そのしわ寄せを受けるのは、国民になってくるわけでありますから、そういう点について、政府は、何かその財源措置をお考えになっておるかどうか。その点についてお伺…
第72回 衆議院 内閣委員会 第24号
○鈴切委員 看護婦の実態というのは、かなりひどい状態にあるわけなんです。実は、私ども調査をいたしたところでありますけれども、甲府市の郊外にある国立療養所山梨清楽荘に行ってきたわけでありますが、これは四、五年前に結核の療養所であったのが、いまは重度心身障害施設になっておりまして、三歳から二十七歳までで大体、八十人が収容されておる場所です。 ここで働いておる看護婦さんは約二十九名、看護助手三人など。厚生省の基準では、重度心身障害者の場合、四…