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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/09/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 20 を表示
公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 私は、どうしても疑問が晴れないのは、現在韓国においては厳重ないわゆる戒厳令がしかれているわけであります。その中にあって、大使館へ侵入をするということを取り締まれなかったというこの事件を見ても、最近のいわゆる反日デモが、何らかふに落ちないような感じを実は私するわけであります。そればかりでなしに、当然そういうふうな反日デモが起こるということになれば、韓国はそれに対処して機動部隊を、少なくとも日本大使館のまわりに配置をすべきが当然…

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 いま政務次官がはからずも言われたように、韓国自体として反日、反共ということを二大政策に掲げたということの底流、そういう問題が意外と底に流れておって、非常に感情的にまずい点があるし、そういうことからエスカレートするということになると、たいへんな問題がどんどん起こってくるわけであります。 そこで、次に懸念される問題ですけれども、先ほど申し上げましたように、こういう問題か底にあっていわゆる反日感情、反日でもというものがエスカレート…

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 今後の状況、推移というものをもう少し見てみなくてはわからないと思いますけれども、現時点からいうならば、この事態になったということを考えますと、在留邦人の中には、もう引き揚げたいというような人が出てこないとも限らないのじゃないか。だから、引き揚げとか企業の閉鎖等についても、結局、危害をこうむってから対処するのでは、もうおそいわけでありますから、そういう点について、何らかの行政指導をおやりになるお考えがあるかどうか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 いま、そういうような反日デモが盛んに行なわれているという状況下にあっては、やはり日本から韓国へ行く一般並びに観光旅行者等、当分そういうことについては見合わせる、あるいは中止をするという配慮がありませんと、向こうへ行って巻き込まれて、たいへんな事件を起こしてしまうということになりかねないのでありまして、そういう点については、どのようにお考えになりますか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 向こうのことばかりも言っていられない問題もあろうかと思います。たとえば日本国内において一部の者が、韓国で起こったそういう反日デモの過激な行動を見て憤激するあまり、在日韓国大使館あるいは在日韓国人に暴力を加えないよう、そういう手当ても必要ではないか。それくらい配慮をしてあげなくてはならないのではないかと私は思うのですが、その点についての御意見を……。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 この秋の国連総会において、朝鮮問題に関する決議案を米国と共同して提案すると聞いておりますけれども、この事件の解決の見通しがつくまで提案国から当然下がるべきではないか、そうしなければ日本の国民も納得はいかないと私は思うのですが、それについては、外務省はどのようにお考えでしょうか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 朝鮮問題に関する決議案は、韓国に対する問題を主体として、ある程度北朝鮮を差別するというようなものの発想から出ているわけでありますから、そういうことからいうならば、当然こういう問題について提案国になるなんということは早々にきめるべきではない。特に今度こういうような屈辱的な問題が起きた以上は 日本の国としても軽率にそういうふうなことに加わるべきじゃないというふうに私は思うのですけれども、それは政治的な問題ですから、政務次官、ちょ…

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 わが国は、御存じのように韓国に対して友好を保つために、韓国への協力についてはかなり大きく貢献をしていると私は思うのです。このような事態が起きた、あるいはこれから反日感情が高まるというような状態において、私は当然韓国に対する協力も再考してみなくてはならないのではないか、そのように思うのですけれども、その点については、どのようにお考えでしょう。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 私は、その考え方、間違いではないと思うんです。しかし、いままでのいろいろの経過、すなわち一つは金大中事件、それから学生の拉致問題、そしてかなり重い刑、こういうふうな状態の中にあって、日本政府がそれなりにきちっとした外交姿勢というものをはっきりさせないことには、こういう問題はなかなか解決しない問題だと私は思うのです。だから、そういう意味において優柔不断であるということがいわれているのじゃないかと私は思うのです。ですから、やはり…

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 いずれにしても、この問題を正確に把握するために、こちらからたとえば、外務省の要人を出して、そして調査させるとかあるいは向こうのほうから呼ぶとか、どちらかの問題しか私はないと思うんですよ。ただ電話で向こうの状況を聞くというのでなくして、実際に行ってそれに当たらなければならないと思うのです。どちらのほうをおとりになるのですか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 これは在韓日本人等のいろいろの生命、財産の問題もありますし、反日デモが荒れ狂っている韓国の状況を見るときに、やはりこれは緊急問題として、しかも国辱的菜国旗の切り裂き、そして焼こうとしたその状態、駐韓日本大使館の大使館員が二人とも負傷をする、そういう問題を考えたときに、緊急としてこの問題を取り上げさせていただいたわけですが、政務次官、たいへんに時間をとっていただきましてありがとうございました。けっこうでございます。 そこで、今…

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 国際情勢については、いまあらあらそういうふうに御説明があったわけでありますけれども、極東の軍事情勢はどういうふうな状態でしょうか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 これは防衛局長にお聞きしたほうがいいでしょうが、極東における兵力の配備状況、特に極東米軍の配備状況というのは、どういうふうになっておりましょうか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 ウオーターゲート事件でニクソンが辞任をいたしまして、それに伴ってニクソン体制からフォード体制への交代になったわけでありますけれども、そのいわゆる大統領がかわったということによって、アメリカの極東戦略に変化があるかどうかという問題については、どのように判断されていましょうか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 いわゆるニクソン・ドクトリンの戦略的背景とその概要については、今日までいろいろ言われてきているわけです。ハロン論文等にも先に、ニクソン・ドクトリンの問題が出る前にそれが打ち上げられて、しかもその論文が意外とその方向へ方向性をたどりながら今日来ているわけでありますけれども、ニクソン・ドクトリンの青写真というものはどういうものなのか、そうしてまた、将来どのような状態になっていくのだろうかということについて、長官はどのように御判断…

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 ニクソン・ドクトリンに基づいて、極東地域からの米軍の撤退状況、撤退をすることになろうと思うのですが、今後の撤退の見通しについては、どのような判断をされておりましょうか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 いま、はからずも米下院歳出委員会の報告書のことが出ましたけれども、日本の防衛分担の肩がわり、在日米軍司令部の統合、在韓米軍の縮小等、極東米軍の再編について米政府に勧告しておりますね。このことについて、先ほどこれを履行する義務はないのだけれどもと言われましたけれども、しかし、こうやって勧告をしておるということになれば、フォード新政権に与える影響というものは、私はきわめて大きいのじゃないか、そのように判断しておるわけでありますが…

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 アメリカは、ニクソン・ドクトリンと、それに基づくいわゆる総合戦略構想で、同盟国に責任の分担を強く迫っている。当然であります、それはニクソン・ドクトリンの考え方がそうでありますから。これは従来、在日米軍が果たしてきた極東戦略の役割りを、言うならば自衛隊に肩がわりさせようとするものであろうかと思うのですが、わが国の防衛力を極東における地域的安全保障のかなめにすることを意図するものであり、自衛隊の増強はまさにこの総合戦略構想のワク…

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 この米下院報告書の中に、比較的近い将来における日本の大幅な軍備増強は避けられないことを認識し、これを極東での米国の目的と合致する方向に導くことが賢明であるということを、ここでははっきりとうたってあるわけであります。このように向こうのほうで、こういうような問題についてずばりといわゆる報告書を出しているということは、何かアメリカと日本との間にそういう約束ごとがあったのかどうか、その点については、どのようにお考えでしょうか。

公明党1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 日米安保条約といっても、その実態というものはあまり明確になっていない。特に有事の場合における防衛分担という内容について、はたして今日までアメリカと話し合われて、こういう場合にはこうするのだ、こういう場合にはこうなるのだという、そういうことは、きめこまかくやられてきているかどうかという問題が非常に私は大きな問題じゃないかと思うのです。 そこで、山中長官が今度アメリカに行かれる、訪米されるということでありますけれども、私はそうい…