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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 20 を表示
公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 領海十二海里となった場合の国際海峡の通過については、自由航行であるのか、あるいは無害航行なのかの論議がかなり行われておると思うのですが、日本政府は、そのいずれを選択されるつもりでおられるか。また自由航行の場合の利害得失、それから無害航行の場合の利害得失をどのようにお考えになっておられるか、その点について伺いたい。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 海洋法会議で合意されるということが望ましい、それはそのとおりなんですが、合意をされない場合において、いわゆる日本の政府としては、十二海里をとることが望ましいのだ、いろいろの関係から、もうすでに十二海里は、各国の大勢であるという観点から、日本独自として十二海里ということを宣言されるかどうかということはどうなんですか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 三海里から十二海里に政府としても大体考え方をまとめられておるというわけですが、そういうことで合意をするということで、いろいろ今後の問題を判断をしていかなくちゃならぬのじゃないかと思うのですけれども、十二海里になりますと、津軽海峡とかあるいは朝鮮海峡とかの国際海峡の領海上空における外国の航空機の飛行はどういうふうになるのか。領海内の外国航空機の飛行については、民間機、軍用機を問わず、領海の通航のような自由通航も無害通航も認めら…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 現実的な問題じゃないと言っても、当面する問題は、そういうことはやはりはっきりしておかなくちゃならぬわけです。必ずそこを通らないなどということはあり得ませんし、いま現在はそうであっても、そういう点については、やはりきちっと決めておかなくちゃならぬと思うわけでありますが、自由通航ということになりますと、核兵器積載の艦船及び航空機の通過は、これは、もう非核三原則の持ち込ませないという原則に抵触してくるわけですけれども、その点につい…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 大臣、国際海峡を自由通航するということをお考えになっているわけですから、当然、国際海峡を自由通航であるということになれば、核を積んでいる艦船あるいは飛行機等があった場合、これは完全に、いまのわが国の非核三原則に抵触するというかっこうになるわけですが、その点どういうふうに大臣はお考えになっていましょうか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 現状より後ずさりをするようなことはないということなんですけれども、実際に政府としても、十二海里ということについて合意がなされれば、それに従うのだという現実的な考え方に進んでこられている以上、国際海峡を、まさしく日本の領海内を自由航行する核搭載艦船、これが通った場合に、非核三原則との関係はどうなるのか。また、これは少なくとも前の木村外務大臣が国是とまで言われたし、あるいは国会において決議をされた問題であるがゆえに、もしそういう…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 国際海峡といっても、しょせんは領海の中に入ってくるわけですから、領海、領空に対しては、いままで政府は全く核を持ち込ませないという考え方であったわけですから、そうなりますと、領海にいわゆる核搭載の艦船あるいは航空機が入ってきた場合には、非核三原則に抵触するのではないか、こういうふうに私は申し上げているわけです。領海、領空というものに対して、入ってきた場合には抵触するのではないか、その場合にはどうされるかと聞いているわけです。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 これも一つは、大変に今後また問題になってくると思いますが、時間も余りありませんので先に進ませていただきます。 ソ連漁船が近ごろ日本近海でかなり操業をしておる状態が、目に余るような問題が実は提起をされております。伊豆七島沖あたりにおいても、底びき漁法によって、ほとんど漁民が漁場を追われるような乱獲が起こっているわけでありますけれども、わが国は三海里説をとっている限り、三海里外の漁業はソ連がやっても適法である、そのように政府とし…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 ソ連の日本近海の漁業をやめさせるには、当然わが国も領海を十二海里にとる以外に実は方法はないわけです。ないわけでありますけれども、当面のところ、政府としてソ連との話し合いにおける協定を結んでいって、そういうことの不祥事件が起こらないようにということでありますけれども、原則的に大体協定の内容というのはどんな内容でしょうか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 いずれにしても、三海里の外で操業しているのが六割くらいあるというわけですから、十二海里にすれば、かなりその被害等はなくなるわけですから、当然外務省としても、ソ連の日本近海操業の問題については、まず領海を十二海里ということにしない限りは、この問題というものは、暫定的な一つの協定あるいは話し合いということにすぎないと思いますけれども、それはひとつ、不祥事件を起こさない意味においても話し合いを続け、一日も早くそういうふうな協定が結…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 朝日新聞の三月八日の二面の「記者席」の「核論議の裏につのる疑惑」について防衛庁のある幹部、しかもあそこには「課長」ということが書いてありますけれども、その発言に基づいて「記者席」としては書いたというふうにありますけれども、その事実関係については、それに間違いなかったということについて、おたくの方でも調べておられるわけでしょうから、その点について……。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 X−AあるいはX−Bの一方が核である、だから矢野書記長が取り上げた問題と私の取り上げた問題には矛盾があるというような単純な論法でこの問題を取り上げているようでありますけれども、防衛庁としては発言をされた幹部の見解についてはどのように考えておられましょうか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 核兵器であれば、X−Bが信管を取り外ずそうが取り外すまいが、それは核兵器であるというふうにおっしゃったわけでありますけれども、核兵器の信管を取りはずした場合にX−Bなんてどこに書いてありましょうか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 それはあなた、正式な防衛庁の見解であるかどうかという問題ですよ。要するにあなた、それは推測であって、全くX−Bが信管を一緒に梱包している、あるいは梱包しない場合もすべてX−Bで処理をされるということ、それがアメリカの正式な見解であるかという問題については私は大変疑義があると思うのです。いいですか。私のところへアメリカの方でよこした返事の中に、信管を同時に梱包したと書いてあるのだが、その同時に梱包したというのは、それじゃ要らな…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 それじゃ全く、それは防衛庁の見解というのではなくして、その幹部が考えておった単純な物の考え方であった、こういうふうに判断していいですか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 確かに、憲法第二十一条で集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由が保障されているということは、言論の自由の民主的な考え方から当然であると私は思うのです。しかし公的な立場にある防衛庁の幹部が自分の考え方だけで歪曲をし、しかも国会で論議している問題について、その場所で明快に答弁をしないで後になってから、言うならばこういうふうに中傷をするということは、私は国会軽視もはなはだしいと思うのです。しかも公党が責任を持って取り上げて…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 この問題については、本来なら防衛庁長官を呼んでたださなくちゃならないわけですけれども、防衛局長があえて、そういうことで自分のところの職員がそういうことを言って、貴党に対して大変に迷惑をかけたということについて陳謝をされましたから、私は、ここでそれ以上取り上げる気持ちはありませんけれども、今後、防衛庁としても、こういうふうな、軽々にものを取り上げて、そして中傷をするということのないように、やはり国会の場所において堂々とそれにつ…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 時間でございますので、これで質問を終わらしていただきます。

公明党1975/03/01

75衆議院 予算委員会 第20号

○鈴切委員 関連。いま政府が資料として私に提出されましたXのBの項目の中に確かに二十四項目あることは事実であります。そして二十三項目がいまアメリカ局長が言う通常兵器の爆発物であり、一項目だけが核兵器である、そのように言われておりますけれども、よくごらんになっていただけばわかりますが、二十三項目はいずれも爆発物の種類をあらわしていることに注目をしていただきたいと思います。すなわち、爆弾の項を見ますと、徹甲弾、破壊弾、爆雷、深海爆雷、破砕性…

公明党1975/03/01

75衆議院 予算委員会 第20号

○鈴切委員 それでは納得いかないわけであります。あなたが、二十三項目は通常兵器であり、一項目あらわしたところがこれが核兵器である、こうおっしゃっておるわけですね。ところが、三木さんがよく総論をおっしゃるが、総論は核兵器である、しかし、宮澤さんの言っておられる各論は、これは核兵器じゃないんだ、こう言うのと実は同じなのです。言うならば、こんな矛盾をした答弁は答弁にならぬのですよ。これは答弁になりません。あなたが、たとえば核兵器の総論である部…