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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 20 を表示
公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 さて今度は、質問がまたちょっと変わってまいります。日米安保条約の事前協議の問題でございますけれども、去る二月の十五日の衆議院予算委員会で、藤山・マッカーサーの口頭了解について私、質問を申し上げたわけです。それにつきまして、昭和四十三年の四月二十五日の、外務省が公表された資料によりますと、「日本政府は、次のような場合に日米安保条約上の事前協議が行なわれるものと了解している。」こういうふうになっております。その点について私が質問…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 これから少し細かいところまでお聞きいたしますけれども、アメリカはこれに対して異存がないという回答をされたということでありますけれども、その異存がないという部分についてちょっとお聞きしなくちゃならないんじゃないか。「日本政府は、次のような場合に日米安保条約上の事前協議が行なわれるものと了解している。」そういう日本政府の考えていることについての考え方には異存がないというふうにとるべきか、あるいは一、二、三の「配置における重要な変…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 そこで一、二、三と、そういう内容について私どもも同じ考え方であるということでお話があったというのであれば、それは私も大変に前進だと思うわけであります。しかし日米安保条約上の事前協議については、昭和三十五年に条約第六条の実施に関する交換公文がなされて、そしてそれに基づいて藤山とマッカーサーの間でさらに詳細な煮詰めがなされた、具体的な事例を挙げてなされたということでありますけれども、その当時から比べまして、もう時代も大変に進んで…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 核弾頭についても非常に小型化されているわけですね。私が申し上げましたように、核小銃あるいは核の徹甲弾、そういうような小さい弾頭等もあるわけですから、そういうものも一切含まれて、言うならば核弾頭であれば、核物質が入っておれば、それはまさしく核の持ち込みをさせないという考え方でいいかどうか、その点について具体的にひとつ。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 核兵器と言っても、いまや核兵器それ自体が持ち込まれるというようなことは常識的にちょっと考えられない。それは核弾頭あるいは核機材等を別々に持ってくる場合もあるでしょうし、それから信管等も同時に梱包される場合もありますし、また別々に持ってくるという場合もあるわけでして、その取り扱いについては、アメリカの方は、いろいろそれなりの規定とルールによって運ばれてきているわけですけれども、そういう場合、これは明らかに核兵器だというふうに—…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 私が言っているのは、核弾頭というのがありまして、核弾頭は当然それに装てんをするわけですが、魚雷で申し上げますと、核弾頭と弾体とあるわけですが、弾体自体が完全に核兵器である、非核両用でなくても核兵器である、こういうふうにはっきりわかった場合におけるその核機材、それに伴うところのいろいろのものが、まだ実はあるわけですけれども、そういうものも一切、こういうことについて持ち込みは許されないということなんでしょうか。それだけはまた、核…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 たしか非核両用であれば、それは日本の国は核を持ち込ませないという前提から言って、それが非核であるという考え方から、これは核機材でないということは言えるわけですが、核専用に使われている場合の機材というものは、これはやはり核弾頭と同じ一つの役目をなして、核兵器体系の中の一環として組み込まれるわけですからね、その点についての煮詰めはどうなっているかという問題なんですよ。非核両用であるならば、確かにあなたがおっしゃるように、日本の国…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 核弾頭と弾体と必ずしも一緒に運ばれてくるとは限らない場合が実はあるのです。たとえば同じ船あるいは同じ航空機で運ばれない場合もありまして、別々に運ばれた場合等もあるんですね。そういう場合、確かに核弾頭ならば、これはだめだということになりますけれども、核弾頭に取りつける核機材というものも当然、日本の国はそんなものを入れてはならないわけです。核機材等が入れば、必ず核弾頭が入ってきているのではないかと、こう疑いを持たれるわけですから…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 私は、アメリカを別に信頼しないということではないのですけれども、しかし、こうやって国民の中においては核の持ち込みの疑惑というものが一向に消えるわけではないし、そういうことから国民としても、やはりもう少し明快にそういうところは詰めておく必要があるのではないかという、そういう疑惑に対する問題を提起しているわけです。 ですから当然、ただ信頼する、信頼するということだけで事が済まされる問題ではないし、具体的な問題としてこうあるべきだ…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 かつて沖繩の施政権が返還になる前においては、沖繩に核貯蔵庫というのがあったということは、公明党の核・安保プロジェクトチームの調査で基地の司令官がそのことを言ったわけでありますけれども、そういうことで核を貯蔵する貯蔵庫等も、私は、やはりそういう目的でもしつくられたとするならば、これはもう基地の一環であるととらえなければならないと思うんですね。それを、いや通常も入れるから核貯蔵庫ではないのだということではなくして、核兵器を貯蔵す…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 ずいぶんおかしな話ですね。核兵器を貯蔵するためにつくられた貯蔵庫であるならば、これは私、当然核の基地の一環としてとらうべきじゃないか、これを申し上げているわけですよ。いま沖繩に核があるとかないとかいうことを私は申し上げたのではないのであって、核を貯蔵するための貯蔵庫というものがもしあったとするならば、それは核基地の一環ではないか、それから核兵器を発射するあるいは運搬する、そういう発射装置等がもしあったとするなら、それも核基地…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 核弾頭の場合においても、核兵器にもいろいろ実は種類があるわけであって、防御用とかあるいは攻撃用とかその使い道によってはそれなりに違うわけであります。核兵器あるいは核弾頭であるということであれば、それは防御用であろうがたとえ攻撃用であろうが、どちらも事前協議の対象になる、こう判断していいですね。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 そこで、ちょっとまた戻りますけれども、宮澤外務大臣が、例の予算委員会で問題になったときにアメリカ大使等に来ていただいて、そしてこの事前協議について日本の考え方とアメリカの考え方とが同一であるかどうかということについて、アメリカの方に照会をしてもらいたいというお話をされたわけでありますけれども、それは文書でなされたのかどうか。その点はどうでしょうか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 たしか三月の一日に、私がこの口頭了解の問題について質問をしてから、矢野書記長がさらに宮澤外務大臣に御質問を申し上げている部分があります。それに対して宮澤外務大臣は、「その点につきましては、鈴切委員からそのようなお話がございましたので、再度、昭和三十五年における藤山・マッカーサー——わが国を代表しての藤山外務大臣、米国を代表しての当時のマッカーサー大使でございます。この口頭の了解について米側に確認を求めました。それに対しまして…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 今度、米側の方から正式な回答がなされたということでありますけれども、その米側の正式な回答については、これは文書でなされたのでしょうか、それとも口頭でなされたのでしょうか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 口頭でなされたということは、こちらの方から文書を提示して、こういうことについてどうなのだろうかという意味の内容について、アメリカに問い合わせをしたわけですけれども、それについて口頭で異存はないという一言だけですべてを信用せいというのも、これはちょっと無理なことでありまして、実際にこれについて正式な文書か何かをいただいた上において、確かにこの点とこの点についてはアメリカとしては了解をしておるというふうに、より以上明確にする必要…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 私は、やはりこちらからも文書の提示をされて、これをひとつよくお調べになって、それに基づいて御返事をいただきたいということである以上は、これは口頭了解だから口頭でいいのだということでなくして、やはりこれだけ問題になっているわけでありますから、当然それに対する問題については、文書で出していただくなり、あるいはいまあなたがおっしゃる点につきましても、やはり国会に、口頭了解でこういうふうな内容がいつにだれから参りましたと、その内容に…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 いずれにしても、それを米側に問い合わせて、米側の方でいわゆる三項目に対して全く日本の考え方に異存がない、日本の考え方と同じであるということの返事をいただいたということは、それなりに疑問であった点が一応前進したのではないかと私は思うわけでありますけれども、まだまだ、その内容等については、細かい点までの煮詰まりがありませんので、実際に疑惑が残る点が実はあるわけですけれども、さらに先の問題について少し申し上げたいと思います。 現在…

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 そうしますと、十二海里という基本的な考え方は変わらないというふうにとっていいわけですか。

公明党1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○鈴切委員 領海の幅の決定は、原則的には沿岸国の決定に任されておると私は思うのです。現在政府が主張している三海里も、条約によりて決定したものではありませんし、また慣習法上、三海里と決定してはいないはずであります。少なくとも現在の国際的コンセンサスは、十二海里までを領海とすることができるということであろうかと思うのですが、この意味からしても、ジュネーブ会議が何らかの決定をしない場合には、日本政府は領海十二海里を宣言することが私は適法である…