鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 それではちょっと方向を変えまして、日米安保条約は核の抑止力であり、アメリカの核のかさに入っている、政府はそのように言っております。そのこと自体が日本の安全に重大な意義があるという判断でありますけれども、先ほどもお話をしましたように、軍事同盟というのは常に不安とそして相手国の戦略的な考え方によって左右されるということになろうかと思うわけでありますが、日本が韓国の立場にかえた場合も、日本として非核三原則を遵守する考え方でおられま…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 要するに日米安保条約が核の抑止力であります。それと同時に、核のかさに日本は入っているわけですね。そのことはいわゆる日本の安全に非常に重要であるということを政府は常に答弁で言われております。 事がいま韓国の問題でありますが、韓国がもしアメリカに核を期待できないようなときがあったならば、そのときは云々という話がありましたけれども、軍事同盟とかあるいは御存じのとおりその相手国の戦略構想によって往々にしてそういう問題というものは流動…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 すでに日米安保条約については廃棄という、そういう国民的な考え方のあることも御承知のとおりであります。また、自民党政府のようにいわゆる日米安保条約を堅持するという考え方を持っておる立場の方もおられます。そうなりますと、政治というものは非常に常日ごろ流れているわけでありますから、当然これから推移をしていく過程の中にあって日米安保条約自体もどういうふうになっていくか、これはわからない。わからない場合に、アメリカの核のかさがなくても…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 政権といっても御存じのように常に交代するわけであります。これは自民党政権の間は、少なくとも今後三木内閣以降の場合においても要するに三木さんが言われたように非核三原則に拘束される。しかし今度自民党政権でない別の政権ができた場合にはこれはわかりませんぞ、こうおっしゃるお考えなんでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 それでは非核三原則というものは、先ほど国是であり、しかも三木内閣以降を拘束するものである、そういうようにはっきり御答弁されたわけですけれども、しかし政権がかわりますと、その政権の考え方によって非核三原則は常に堅持されるとは限らない。日米安保条約が廃棄された場合においては、非核三原則というものは日米安保条約と同時に連動するものであるというふうにいま聞こえたのですが、そういうお考えなんでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 要するに、それは政権の中にあってもいわゆる社会主義国を目指しているというような考え方を持っている者もおりますけれども、現在の自民党の中において日米安保条約は堅持をするんだと言いますけれども、日米安保条約だって今後いろいろ流動していく中にあって、一年前に要するに廃棄を通告すればできるわけでありますから、そういうふうな場合に、もしアメリカの核のかさが期待できないという場合だって想定できないとは限りませんよ。そうした場合に、非核三…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 アメリカの核のかさがなくなる場合というものも今後考えられなくはないわけです。一つは核軍縮が進んで全く核の脅威がなくなった場合、日米安保条約も必要ないという場合はこれは問題はないわけです。またアメリカの核戦略構想というものが今度変わった、日米安保条約を必要としないというふうに変わった場合に、アメリカの方でそういうふうな手段を講じないとも限らない。ベトナム戦争において、かつてベトナムを命がけで守ろうと約束したわけであるけれども、…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 そうすると、日米安保条約と非核三原則は連動するものである、そういうふうなお考えでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 そうなりますと、非核三原則は日米安保条約の廃棄と同時にそれを維持していくかしていかないかというのは、そのときの状況によって判断が変わる、こういうことでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 非核三原則の国是を守るために日米安保条約はぜひとも必要であるということであれば、日米安保条約がなくなると、非核三原則は言うならば必ずしもその条件を満たさないというふうに判断されてもしようがないじゃないですか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 何か大変に日米安保条約と非核三原則は連動している、連動しているがゆえに、日米安保条約があるからこそ、日本の国としては非核三原則をとり得るのだ、もしも日本の国に日米安保条約がなくなった場合には、これは非核三原則もおのずと崩れるというふうにどうしても受け取らざるを得ないのです。私は、国是でありますからそんなに簡単に変えられるものではないと思うのですけれども、それはそれ以上聞いてもあれでしょうが、日米安保体制の核抑止力と核のかさを…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 わが国の領海、領空は一切核兵器の真空状態、非核三原則を国是としている日本の国においては、わが国の領海、領空、よく船のことだけ、言いますが、やはり領空の問題もあろうかと思いますけれども、そこは全く核兵器の真空状態ができるというふうに思いますけれども、もちろんそれに対する御見解と、それから核の一時通過はないと判断をしてよろしゅうございましょうか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 核の搭載機あるいは搭載艦が緊急に避難をしなくてはならない場合に、事前協議にもしかけてきた場合、日本政府はこれに対してイエスと言いますか、ノーと言いますか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 私もそう思います。とかく緊急避難ということで拡大解釈をされていきますと、まさしく核の持ち込みの口実を与えないとも限りませんし、そういう意味において、日本の国は一切核兵器を持ち込まない。また先ほどお話がありましたように、確かに核のかさの中にあって核の持ち込みを許さないということはおかしいじゃないかという一部自民党さんの御議論もあったと思いますけれども、しかし、もはや私は核戦略においてはそんなように持ち込む必要はない。御存じのと…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 それと同時に、先ほどもお話がありましたように、核兵器については日本の領空、領海には一切持ち込まないのだという発想、これは日本の国が被爆国であったということも含めて、非核三原則を国是としている以上は、私は当然そうなくてはならないと思いますけれども、それと同時にやはり輪は広げていかなくちゃならない。アジア・太平洋非核地帯の設置ということについても、どうしてもアジアの中心ということになりますと、日本の国がすべてその中心にあろうかと…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 防衛庁長官、この委員会に御出席になる前にウェイアンド太平洋司令官にお会いになりましたね。これについて、具体的な会談の内容は、どのような問題をお話しになりましたか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 余りないということは、お茶飲みのような状態であったのか、あるいはインドシナ以降の朝鮮半島の問題についての意見を交換をしたのか、あるいは日米軍事協力の体制としてシュレジンジャー国防長官と会う、それについての話をテーマとして出されたか、その点はどうでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 その是非について私はいま論評を避けますけれども、実はこれは日米安保条約に関連がある問題ですから、ここでちょうど外務大臣と科学技術庁長官と防衛庁長官がおられますから……。 去る五日に内閣委員会において私が質問で明らかにしたように、昭和四十四年十月二十八日入港した米原潜サーゴ号が横須賀寄港の際に、原子炉からの放射線漏れの事実がある。これまで再三にわたって問題とされてきた異常放射能問題とこれは異なりまして、米原潜の原子炉自体からの…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 いわゆるサーゴ号が入出港のときに異常ないわゆる放射線漏れがあった。そのときにはかった数値においては、二十メートルのところで七十五マイクロレントゲンアワー、それがいわゆる原潜の原子炉から遮蔽壁を通して放射線が漏れたという事実があるのですね。これに対して科学技術庁は、軽視をしているのかどうか知りませんけれども、大して問題にしていない。こういうようなことで私は大変な問題だと思うのですが、科学技術庁は私の指摘した放射線漏れの事実を知…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○鈴切委員 外務省はいままで、米国原子力潜水艦寄港に関する米国大使の口上書の中に「合衆国政府は、合衆国原子力軍艦の原子力推進装置について、原子炉の設計上の安全性に関する諸点、乗組員の訓練及び操作手続が、合衆国原子力委員会および原子炉安全審査諮問委員会によって審査されるものであり、かつ正式に承認された執務要覧に定義されているとおりのものであることを保証する。」という、いわゆる絶対にそんなことはない、こういうふうに言っておったのが、実際に放…