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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 20 を表示
公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 農林大臣は二十七日に訪ソをされるということであって、まことに御苦労さまと申し上げたいわけでありますけれども、イシコフ漁業相と会談をされるわけでありまするが、その会談の内容について予測される大きな柱というものはどういうものが会談の内容になるかというふうに御判断をされてましょうか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 二百海里に伴う漁業専管水域ということになりますと、当然一つ考えられる問題としては、サケ・マスの問題はどうなるんだろうか、それから広大な領海の漁業一般についての問題はどうなるのだろうか、あるいは漁獲規制に伴う問題を含めて、あるいは入漁料というようなことの問題も考えられる要素ではないかというふうに思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 本来の日ソ漁業条約はサケ・マスが主体であり、そしてニシン、カニが入っておるわけでありますけれども、先ほど魚種の問題というようなお話がありましたのですが、そうなりますと、やはりスケソウダラとかあるいはオヒョウというようなそういう魚種の問題も話題になるんじゃないだろうかというふうにお考えでしょうか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 なかなか微妙な漁業交渉の一環でございますので、それ以上中に入ってしまうとやりにくい点もあると思いますけれども、日本は二百海里漁業専管水域を設定する意思がおありでしょうか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 海洋法会議の結果というふうにおっしゃっておりますけれども、やはり相互主義という問題をある程度頭に入れておかなければならないと思います。アメリカがすでに二百海里の専管水域を設定をしたわけでありまして、それから今度はソ連がそれを宣言をしたということになりますと、日本も、相互主義の考え方からいって米ソに対して、実際に二百海里をやったところの国に対しては二百海里をやるというような相互主義的な考え方というものもやはり十分にお考えになっ…

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 日韓漁業協定の第一条に、日本は三海里、韓国は十二海里を主張いたしましたね。そのときに、韓国との話し合いの中に、韓国は十二海里をということで、日本の国も特別に十二海里の漁業協定をやったといういきさつがありますから、当然向こうが二百海里ということになれば、こちらが二百海里も何にもしないということになれば、これは漁業者を守る意味においては大変に問題になるわけですから、そういう点は十分頭に置かれて交渉に臨まれるわけですね。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 私いま韓国の問題は一例を申し上げただけでありまして、ソ連とアメリカが二百海里専管水域を決められたわけですが、それに対してはやはり当然相互主義を頭に入れてやっていくのだということだと思うのですけれども、その点の御答弁は後でお願いします。 そこで、二百海里が重複するというような問題も出てくるわけですね。そうした場合に、そのときの線引きは中間線をとられるのですか、それとも、中間線をとられないところに対しては一般方向で線引きをされる…

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 鈴木農林大臣は、訪ソいたしましてイシコフ漁業相やいろいろな方と会談をされると思いますけれども、北方漁業領域と北方領土問題は実は密接な関係があるわけでありますけれども、大臣は先ほどから、歯舞、色丹、国後、択捉の四島は日本の領土であるという観点で、厳然として、もし日本の国が十二海里をやる場合においては、そこも十二海里の設定ということをやりたいということのお話がありましたけれども、昨日外務大臣は、北方領土四島については直ちに十二海…

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 それは政府の統一見解というふうに見ていいわけですね。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 まあこの問題については、また時間があるときに質問いたしますけれども、今度の交渉の目的と既存の日ソ漁業条約はどういうふうに考えたらいいでしょうか。今度の漁業交渉は、全く新しい二百海里漁業専管水域の立場に立っての交渉であるわけですから、既存の日ソ漁業条約はまず失効されるのではないだろうか、そういうお考えでしょうか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 やはり二百海里専管水域ということをソ連が決めた以上は、現行の日ソ漁業条約というものは何らかの変更はされなければならないような状態になるんじゃないだろうかという感じがするわけでありますけれども、いまお話がありましたように、たとえ向こうが破棄をしても一年間は有効であるという立場から、ことしの漁業交渉は何ら差し支えはないというようなお話でありますが、失効されるということになりますと、新しい日ソ間においての基本協定とか基本条約という…

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 なかなか微妙な問題でございますね。一年間有効であるとおっしゃっても、この問題については、かなり慎重に国益を考えながら決めなくちゃならない問題であるわけですから、一年間で結論が出るというわけじゃないと私は思うんですね。政府は、漁業協定に基づいてそれを延長したいというお気持ち、もしそういう場合にはお考えになっておりますけれども、やはり長くなるということになれば、それに対して暫定的な取り決めとか協定ということも考えられるのではない…

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 承知しました。じゃ、日本付近の海峡で、農林大臣が現行三海里で国際海峡は凍結をするというふうなお話があったわけでありますけれども、津軽とそれから宗谷、対馬、大隅等というふうに言われておりますね。等というのは、これは私、大変に問題があると思うんですけれども、やはり十二海里をすると接点ができてしまうようなところは海峡として六、七十カ所あるわけですけれども、国際海峡としてこの等に入る部分をどのようにお考えになっておりましょうか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 作業中とおっしゃっても、少なくとも等というあれが入っている以上は、津軽、宗谷、対馬、大隅だけではないということですね。だから、それじゃ考えられる海峡はどこですか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 すでに三海里ということで現状凍結をするということになれば、もう現在わからないということはおかしいことであって、すでに検討はされておられると私は思うんですけれども、この四つだけではないんだ、ほかに何カ所か考えておるということでありますから、これはそれ以上は申し上げません。 そこで、きのうの国際海峡で政府の統一見解が出ましたね。その中でちょっと御質問申し上げたいわけでありますけれども、国際海峡三海里現状凍結をするということはこれ…

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 そのマラッカ海峡の問題はよくわかっておるのですよ。貿易国であるから、当然そういう意味から言うならば国益の一環として十二海里に対して三海里ということ、またもし十二海里にした場合には、相手方もそういう手段を講ずるということも考えられるからということでそうされたと思うのですけれども、問題は、やはり日本の国是と言われておる非核三原則、鈴木農林大臣の方の考え方でいきますと、そこのところはさわらなくてもいいという感じがまことにするのです…

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 国際海峡は国連海洋法会議におきましての無害通航から自由通航へという、核積載艦に対して自由通航をというふうな論議が非常に進められておるわけでありますけれども、国連海洋法会議でもしもその核積載艦に対する自由通航を認めるという結論になった場合には、政府としてはそれを容認されますか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 そういうときには三海里という枠組みの設定を取り外されて、十二海里という通常の形にされるということも考えられますか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 十二海里の宣言は、これは国内法と違いましてできるわけですけれども、十二海里の宣言は早急におやりになるつもりですか。

公明党・国民会議1977/02/24

80衆議院 内閣委員会 第3号

○鈴切委員 実はその法案が通る通らないは国会の問題であるわけですから、それを待ちますと——まあ十二海里は国会を通るもの、そういうふうな考え方ではなくして、やはり十二海里宣言というものは国内法とは別の問題ですからね、その点について切り離してお考えになっておられましょうか。