鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 基地の問題については、防衛庁長官、やはり基地の中に沖繩本土があるような状態を放置しておくわけにはいかないですよ。ですから、防衛庁長官として少なくともこれに対して全面的な努力をされるということをこの際御公約なさったらどうなんですか。その点についてはどうでしょうか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 もう一つは、基地の削減と同時に、沖繩の方々の生活の本土並みということを総務長官は言われたわけでありますけれども、確かに沖繩の皆さん方は長い間御苦労されたわけでありまして、そういう意味から言うならば、全面的にこれをバックアップしてあげなければならないと私ども思っておりますが、沖繩の地籍不明による混乱というものがずっと続いてきておるわけでありますけれども、政府はこの問題についてどのように御認識をなされておりましょうか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 沖繩の地籍不明であるという面積は約二十万平方キロメートルあるというわけでありますけれども、字にしますと大体幾つでしょうか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 十五市町村あるわけですね。いわゆる基地外の不明地が十五市町村あって、字に直すと六十件あるわけですね。いま現在、沖繩開発庁はこれに対して何件手をつけておられますか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 これは問題じゃないですか。今日地籍明確化のためにいわゆる沖繩開発庁が精力的に取り組んでおると言いながらも、実際には地籍不明のところが六十件あるというのに、わずか六カ所しかやってないということは、あと五十四カ所はそのまま何も手をつけないでおるわけですね。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 問題ですね。六十件あって実際に五十四件は手をつけていないという状態でしょう。その手をつけた六件ですけれども、いまあなたがおっしゃったように、西原村あるいは読谷村、ほかの問題を含めて六件手をつけたわけですけれども、それではこれは完全に地籍が明確になっていますか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 いま御説明があった状況をつまびらかに見ますと、合意をしているのもありますし、それから未合意の部分もあるわけでありますけれども、どうしてこんなに地籍を明確化するのに未合意であるかという問題について、皆さん方はどのように判断をされておるか。このようにして未合意が残ってしまうわけですね。未合意が残ってしまうと、これはやはり認証することはできないわけでしょうから、そういう意味からいいますと、実際に地籍の明確化はできないわけです。です…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 政府から出されたいわゆる地籍明確化法案ですけれども、それは御存じのとおり基地内における地籍を明確化すると同時に恒久法だというので、悪法であると言われているわけですけれども、基地内における地籍を明確化したって、隣接する地籍が明確化になっていなければ、これは実際には明確化にならぬじゃないですか。基地内は皆さん方が一応それなりに線引きをされて、これで地籍が明らかになったというふうにおっしゃっても、結局その隣接する基地以外の土地の実…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 基地の周辺の字について地籍を明確化するというわけでありますけれども、結局その隣の地籍というものが明らかにならなければ、線引きができないじゃないですか。そうじゃないですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 防衛庁長官が出されました基地確保法案というものは、基地並びにその周辺ということでありますけれども、周辺のさらにまた周辺というのがあるわけでして、そういう意味からいいますと、地籍明確化というものは沖繩全土の地籍不明地に対してやらなければならないということは当然のことだと思うのですが、その点については防衛庁長官はどうお考えですか。あのような法案についてあなたたちはまさか固執をされるわけがないとは思いますけれども、地籍について混乱…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 いままでこのようにして地籍不明による沖繩県民の方々は大変に御苦労をされておるわけですね。政府は、果たしてこの沖繩の県民の方々の地籍不明によるところの生活への影響というものに対してどのように認識をされておるか、認識が甘いのではとてもこの地籍明確化という問題は、これからもさらに重大な問題であると同時に、なかなかできるものじゃありません。だからまず、地籍不明に伴うところの沖繩県民の生活への影響というものをどれくらい深刻に感じ取って…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 復帰に際して政府は、沖繩における地籍不明問題を早急に解決すべく特別の処置を講ずべき責任があったと私は思うのですけれども、なぜ立法上の特別措置を講じなかったのですか。今日までほっておいたのですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 いま問題点を御答弁なさったわけでありますけれども、集団和解ということが結局思うようにいかないということなんですけれどもね。これについて、政府はあえて集団和解方式を捨てるということでなくしてさらに続けていこうということでありますけれども、集団和解が行き詰まってしまっているにもかかわらず、さらに新しい物の考え方がそこに出てこなければ、この地籍の問題については相も変わらず地籍の明確化ができないままに推移するというごとは間違いないじ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 三党提案のいわゆる地籍明確化法案は、やはり沖繩の県民の皆さん方が大変に悩んだ末、これ以外にないということで、確かに集団和解方式というものを続けながら、最終的には行政行為が必要であるということに判断したわけでありますけれども、いま政府が言うように、集団和解方式だけでそれでは最終的な問題が解決するかということになると、私は全く解決されないと思うのですが、何か具体的な考え方はないのですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 沖繩開発庁が市町村並びに沖繩県の意見を聞いて、そして最終的には集団和解方式ではどうにもならない部分については勧告をするあるいは意見を述べるというふうなことを考えておられるようでありますけれども、いまおっしゃったように、勧告とその意見を述べるということは全く強制力がないんじゃないですか。となりますと、最終的にトラブルを起こしている問題について勧告をするあるいは意見を述べられても、私は承服できないという場合はどうなんですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 では、いま現在訴訟にあるその場所について集団和解方式を進めていくことは何ら弊害がないということでしょうか。現在もうすでに訴訟が起こっているというところで集団和解方式を進めていったって、そこのところは残るんじゃないですか。その部分はどうするのですか。たな上げするのですか。
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 要するに話し合いがなかなかつかないということで行政訴訟をしていますね。そのときに、まず私どもの考えから言いますと、行政訴訟について、これはたな上げをして、そして集団和解方式に入っていくというふうなシステムをとっております。それでどんどん進めていくというかっこうになるわけでありますけれども、皆さん方が考えておられる考え方からいいますと、集団和解方式の中でそういう訴訟の起こっている部分についてはたな上げもしないで、結局どのように…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 民事の訴訟を停止することが非常に問題であるというふうに言われているわけです。とするならば、訴訟を残して集団和解方式というものはできないのじゃないですか。結局問題は、地籍明確化はいま政府が考えているようなやり方ではこれはできないという結論になってしまうのじゃないですか。民事訴訟をたな上げしないで、そしてそのままにしておいた場合には、訴訟である以上は完全にそこはトラブルがある場所ですから、トラブルがある場所に対して皆さん方は集団…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 実際に地籍の不明化によるところの訴訟というものが行われておりまして、裁判に訴えて最終的にはどのような結論が出たかといいますと、結局はお互いに話し合う以外ないということですね。こういう裁判の結論が出ておりますね。それであるならば、その訴訟の問題に対して、地籍が不明になっている場所の解決というものは、結局また和解方式に戻ってしまったのでは、これはいつまでたっても結論は出ないということじゃないですか。そうですね。それから与那原の場…
第80回 衆議院 内閣委員会 第14号
○鈴切委員 いまあなたは、くしくも与那原において実際の登記面とそれから土地の実測との違いということをおっしゃいましたね。四千坪も違うというのです。しかし、土地の権利者はそれぞれ権利を主張しながら固定資産税を払っているでしょう。固定資産税を払っているというその問題について、権利があるから当然それに対して固定資産税を払う。また固定資産税については、市町村はその権利に基づいて実際には固定資産税を取っているわけですね。実測は結局四千坪も少ない一…