鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 政府の五十年代前期経済計画、いわゆる経済見通しのとおり今後推移したとすれば、昭和五十五年においては防衛関係費の対GNP比率というものは一%を超えるのではないだろうか、国民の中にはそのように思っている者がいるのですけれども、恐らく防衛庁ではそのことについての試算をされていると思いますが、大体何%になりましょうか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 一%を超えることはないというわけでありますけれども、いま私が申し上げましたように、五十三年度概算要求がなされているわけでありますが、これは間もなく決定ということになるということも考えて、そういうことから、これが五十五年度においては一%を超えるというのでなくして、大体見通しとしてはすでに〇・九%、もう一%すれすれというような試算が大体出てくるわけでありますけれども、その点についてはいかがでしょうか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 防衛関係費と言っても、一つは防衛本庁に占める人件費、糧食費、いわゆる人糧費ですか、それともう一つは防衛費、こういう形に分かれると思うわけでありますけれども、五十一年、五十二年、まあ五十三年は概算要求でありますけれども、この人糧費と、それからいわゆる装備、装備諸費、油購入等の防衛費と、大体この割合はどうなっていましょうか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 この場合、いま私が申し上げましたように五十年代の前期の経済見通し、すなわち六%ずつ推移をしていくということで、昭和五十五年度の防衛費の資本的支出の割合についてはどの程度と予測されておりますか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 五十六年度以降については、まだ政府の経済見通しが実は出ておらないわけでありますけれども、五十年代の前期の経済計画どおり六%台を推移をしていった場合、これからいよいよ防衛庁の考え方でいきますと、P3CとかF15とか、そういうものを導入した場合、十年後において一%を超えるのじゃないかというふうに国民の方からの疑問が投げられているわけでありますが、その点については、いかがでありましょうか。
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 そうなりまずと、結局いまの政府の経済見通しの経済成長六%台においては、十年間は一%をオーバーすることはないだろう、こういうことに結論がなるわけでありますけれども、たとえば経済成長が五%台を割った場合においては、現在の計画の手直し、あるいはGNPの一%をオーバーするというふうにお考えになっているかどうか、それは政府の方としては六%台ということでございますので、それに基づいて皆さん方は計算されているわけでありますけれども、内外の…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 GNPの問題は、これくらいにしておきましょう。 次に、時間の都合がありますので、次期対潜哨戒機の選定について、これは防衛庁の出しておられる「防衛アンテナ」の中でロッキード事件との関係を述べられているわけでありますけれども、「次期対潜機の選定にあたっては、いやしくも国民に疑惑を持たれることのないよう措置する」、こう述べてきて、以下の理由で国民の納得は得られたとしている。こういうふうな書き方であります。 そこでお尋ねをするわけで…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 いまあなたがはからずも言われたとおり、ロッキード疑獄の公判は現在始まったばかりで、解明が進んでいないわけですね。しかもこのロッキード事件に関する法務大臣の報告の中においても、「昭和四十七年以降ロッキード社から顧問料、手数料として児玉に流入した約十七億円に関しては、その留保状況及び使途関係につき、一部不明な点があるものの、相当程度の解明をしており、その内容は、」ということになっておりますね。まだまだ全部解明は終わっていないとい…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 防衛庁長官、ロッキード社から誓約書を出さしたからそれでいいというものではないのですよ、この問題は。そんな甘いものじゃありません。少なくともこのロッキード事件というものは昭和最大の疑獄であり、しかもいま現在公判にあります例の田中角榮は、当時は国防会議の議長であったはずであります。そういうことから考えまして、少なくともこの問題で一番疑惑を持たれている問題については、児玉とロッキード社にPXLのコンサルタント契約が存在していたとい…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 これはそれ以上言っても平行線をたどるわけでありますけれども、国民の率直な気持ちから言いますと、まだまだPXLの疑惑についてすかっと、青天白日のようになくなったなんてだれも思っちゃいません。少なくとも、公判も入ったばかりであるし、いろいろな問題がこの中には内在されているということから疑惑は晴れていません。しかも、黒い手で汚されたロッキード社が何の制裁もなく、純軍事的な立場からこうせざるを得なかったというような、そういうことは非…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 五十一年十一月の調査団が行ったときには、CP140並びにS3の電子機器の分離導入は可能であるかどうかという問題そしてハードを購入したときにソフトウェアがついてくるかどうか、識別するプログラムをアメリカはカナダに渡すかどうかという問題、おたくの方ではそういう問題について調べてきているわけです。実際にはそれはやはり非常に大切な問題なのですよ。 それから、先ほどの二月二十七日に海上幕僚監部と技研の合同調査については、バイキングが積…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 私は、そういうことを聞いているわけじゃありません。いわゆる対潜探知や識別に必要なものは、これはハードとソフトということを分けた場合に、ただ機材というのではなくして、ソフトが必要なんじゃないだろうかと私は申し上げたわけですよ。いま一番ネックになっている問機材をつくるなんというのは日本だってできます。また、日本の科学技術をしていくならば当然、電子機器をつくるのはそうむずかしいものじゃないのですね。しかし、対潜機が一番必要なのは、…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 やはりソフトウエアというのは一番大切であり、それがなければ対潜哨戒機あるいは電子情報機器なんて何の役にも立たないわけですよ。それを恐らく詰めに行かれて、それに対して向こうの方でソフトウエアは、当然それに対してP3Cをやった場合においてはそのデータは差し上げますということになっているわけです。ならなければ買う必要もないわけですから。 そういうことを考えて、アメリカの兵器の売り込みの基本戦略というものを私ずっと考えてみますと、兵…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 PXLの方はそれくらいにして、時間がございませんので、「新戦闘機の選定作業の経緯と今後の方針について」という、これは防衛庁の防衛局防衛課の方から出されている資料がございます。私はF14、F15、F16、いずれがFXによいなんということを申し上げるつもりはありませんし、またこれに対して、私は何もアメリカの飛行機会社に対してどちらの肩を持つというような気持ちは毛頭もありません。しかし、政府がその中で決定されたF15について、まだ…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 こういうふうな中において費用対効果という問題を考えたとき、当然そこに一機当たりの費用というものは幾らであり、そしてそれに対するところの装備を積んだ場合には幾らであるかということが書かれていなければ、これはもうみんな手前みそなんです。F15をぜひともひとつ国民の皆さん方よろしくお願いしますというPRの内容であって、国民が聞きたいことはまだいっぱいあるのですから。 それではそれについてもう少しお聞きいたしますけれども、たとえば十…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 機体の償却とその間に必要な経費、燃料費、人件費、そういうふうなことによる総合的な計算というものについては、実際にはこれにはなされていないわけですよ。書いてありますか。書いてないのですね。数字をもって出ていません。これではわかりません。あるいはF14、15、16の一機当たりの単価と一定機数購入に伴う価格あるいはライセンス生産に対する費用対効果、価格の推移すなわち上昇率に対する相手方の考え方、必要部品の入手方法等、全然これは明ら…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 たとえばいま現在使われているF4ファントムで果たしてこれからの日本の防空ができないのか。できないとすればどういう点なのか。ファントムでできないというならばどういう点なのか。さらにそれよりもいいやつをというわけでありますけれども、それは金を出せばいいのは決まっているのです、そんなことは。金をたんまり出せばいいのは決まっているのだ。しかしいまのF4ファントムでどうして日本の防空はできないかという問題について、何らこれは説明がなさ…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 脅威、脅威と、ずいぶん脅威を誇大化するわけですけれども、これはいつもの防衛庁のやり口なんです。たとえばミグ25は当初はマッハ三・二と言ったでしょう。ところがその後、マッハ三に下がったのですよ。よくよく調査をしてみますと、マッハ二・八というふうに下がったということですね。ですから、これは大変に違うわけですよ。ミグが当初の三・二から二・八に下がってきた。相手の物をよい、よいというふうに大変に大きく、誇大的にとらえて、そして脅威を…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 よくお調べになるとわかりますけれども、イスラエルとアラブとの戦闘で、十対一のスコアなんですね。だから、向こうが十機であればこちらのファントムが一機ということで、かなりファントムというのは優秀な飛行機なんですよ。その優秀な飛行機以上のものも、さらに必要かどうかという問題が実はあるわけです。 そこで、おたくの方から「対戦闘機戦闘能力比較」、これが出ているわけです。これを見ると、第四世代の飛行機というのはどういう飛行機ができるかと…
第82回 衆議院 内閣委員会 第1号
○鈴切委員 それでは、第四世代のエンベロープはどのようなものを対象としているのですか。