鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 仮にチッソの負債額からいいますと、これがどんどんとふえていくということになりますと、不幸にして倒産というような事態も起こらないとも限らないような現状にありますが、そういう場合に、補償金の支払いが不能になるような場合が予測されるわけでありますけれども、それに対してどういうふうに政府は対応策をお考えでしょうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 これからどれだけの認定患者が出るかわからないということは、債務の総額が実際にはわからないわけであります。そうした場合に、果たして会社更生法の適用が受けられるかどうかという問題も出てくるわけでありますけれども、その点についてはどういうふうにお考えでしょうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 チッソをこれからもできるだけめんどうを見ながら立ち直らしていくというわけでありますけれども、それに対して政府は、それでは具体的な案をお持ちなんでしょうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 熊本県知事は、この問題は非常に重要な問題であるということから、チッソの救済問題の解決策として、地方債発行による肩がわりという案、すなわち、県債の発行で、熊本県が実際には実害を受けない、つまりチッソに償還能力がない場合は政府が保証する、あるいは水俣病の認定業務を国が肩がわりして行うというようなことを政府として考えてくれるならば、県債を発行してチッソに融資をしてもよい、そういう発言をしているわけでありますけれども、それに対してど…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 そうしますと、地元の方から案が出てきてないから私どもはどうのということが言えないというお話でありますけれども、それでは熊本県の方ですでに県知事が言っている、県債の発行で熊本県が実害を受けない、つまりチッソに償還能力がない場合は政府が保証するとか、あるいは水俣病の認定業務を国が肩がわりして行うというような、そういう具体的な問題については、これは直接は熊本県がやってもらうにしても、政府はそれをバックアップする、こういうふうに理解…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 環境庁がそのような逃げ腰では、こういう問題はなかなか後に残って、本腰を入れなければとても思うように解決できませんよ。 今後の対策として、ちょっとお伺いしたいわけでありますけれども、現在の公害健康被害補償法はPPPの原則に立っているわけでありますけれども、現実に加害企業に支払い能力が消失した場合の対応策が実際にあるのか。ないとすれば今後これをどう補完していくのか、当然これについては環境庁としてお考えになっているはずでありますか…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 いまもお話がありましたように、公害健康被害補償法制定当時は、こういう時点を考えていなかったわけですね。現実の問題としてこういうふうなことになりますと、これをそっくり公害健康被害補償法で当てはめるということもなかなかむずかしい。言うならばこれに対する特別な立法か、あるいはそれに対して補完する何物かをつくらなければならぬわけですね。だから環境庁長官、この問題はやはり真剣に考えておきませんと、ただ単にその成り行きを見てということで…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 この問題は、もう一つ聞いて終わりにしますけれども、公害患者とそれから会社側で取り決められた補償というものは、これは公害健康被害補償法よりもはるかに高い水準であるということは御承知のとおりでありますけれども、公害健康被害補償法に、もしそういう場合かさ上げをしなくてはならないという事態になるわけですけれども、特例をお設けになられるのか、あるいはそれに伴うものについては何かほかの立法をしなければならないのじゃないかという感じがする…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 それでは、次の問題に移ります。 航空機騒音に係る環境基準についてお伺いいたします。 航空機騒音に係る環境基準はWECPNLにより定められておりますけれども、空港近接区域の騒音については、この基準により判断することは私は大変に不適当であると考えております。 〔村田委員長代理退席、委員長着席〕 なかんずく東京国際空港、すなわち羽田空港に近接する羽田地区、大森地区においては、この基準だけではもはやどうにもならない。住民の生活環境を…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 いまも御答弁がありましたように、必ずしも最善であるとは限らないと言われたところに問題があるわけであります。それはWECPNL七十という基準によれば、離発着の回数は騒音値によっても、また昼夜によっても異なるにしても、七十ホンあるいは七十五ホン、八十ホンについての騒音の可能性も包含しているわけですね。空港近接の区域は、離発着に関係なく相当大きな騒音があって、住民は生活環境が破壊されているわけでありますから、そういうことから考えま…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 国際法的にいわゆるWECPNL七十というものが通用しているから、だからそれでいいというのではないと私は思うのです。少なくとも環境庁は住民の方々の健康、生命を守るという重要な立場にあって判断されなければならないわけですから、そういう点について、国際法でそう決まっているからそれでいいというのではなくして、たとえばエンジン調整をして相当大きな音を出しておる、そういうふうないわゆる騒音については、これには全然対象になっていないわけで…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 羽田空港で大体五分に三機の割合で飛行機が飛んでいるわけでありますから、エンジン調整とか、そういうことが常に行われているわけです。だから羽田地区とか、あるいは大森地区を除けば、確かにいまの基準ということについてそう決して云々という問題ではないと思うけれども、しかし隣接区においてはそういう問題があるということ、これに対して何らかの方法をとる必要はないだろうかと私は申し上げているわけでありますから、それについて考えるとか、あるいは…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 空港周辺の住民の方々から鼻血が出るという問題が実はあるわけであります。大阪空港の周辺の児童が原因不明の鼻血に悩まされているということが伝えられたわけでありますけれども、それについて環境庁としては調査をされているわけでありますが、原因が何であったか、すでにおわかりになっているのではないかと思いますが、御答弁願いたい。
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 それは問題ですね。実は羽田空港の問題で、沖合い移転で住民大会が開かれたわけであります。私、昨年の暮れその場所に出席したわけでありますけれども、出席したときに、その住民の方々の中からいろいろな意見が出されました。その意見を出された中に、主婦の方とそれから子供の方が鼻血が出てしようがない、こういう訴えを聞いたわけであります。となりますと、大阪においてもこういう原因不明の鼻血に悩まされたことがある。しかも東京国際空港、羽田空港にお…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 私は大臣に聞いているわけです。 大臣、羽田の方にもこの間住民大会で、鼻血が出る、子供の鼻血が出て、そのために神経が高ぶってどうしようもなくて転地療養をした、そういう訴えがあるわけですよ。よく調べてみますと、やはり鼻血が出る、そういう実態があるわけです。この際、環境庁であれは、通り一遍の結果が出たからといって、それは大阪の方でそれが出たわけです。またさらに東京の方でも出たということになれば、これはやはり真剣にやらなければならな…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 それについては、たとえば航空公害防止協会が地域の医者の協力を得て巡回医療相談を行っているというようなやり方がありますから、環境庁としては、これは関係機関に応援を求めてやるとか、そういうことで、いま大臣が前向きに検討してみようというお話でしたから、やはり何といっても原因不明の鼻血が飛行場の近所の方から出るということ、これは重大問題だと思いますから、やっていただきたいと思います。 次に、航空機の排ガスの大気汚染についてでございま…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 大臣、いまお話があったように、窒素酸化物については大変に関心を持っているというわけですね。羽田の方では、先ほど申し上げましたように大森南、羽田地区には排ガスがまとまってばっと出てくるわけですよ。そうしますと、瞬間的にはかなり高濃度の窒素酸化物が充満をするというような状況下にあって、いまなかなかはかりにくいとはおっしゃっておりますけれども、しかしこれはかなり関心を持っていただかないと、ただ単に数値だけは低いからというのではなく…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 東京国際空港の羽田沖移転についてお伺いいたしますけれども、東京国際空港の周辺の住民及び東京都並びに地元の大田区とか品川区の地方自治体は、空港を移転させるよう強く要望いたしております。空港は、現在の位置にある限り、どのような運用をしても周辺の騒音問題等の公害を除去することはまず不可能であり、早期に移転をすべきであると考えておりますけれども、空港の移転に対して、環境対策上の見地から環境庁としてはどのようにお考えになっていましょう…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 昭和四十六年の十二月二十八日に環境庁長官から運輸大臣あてに「環境保全上緊急を要する航空機騒音対策について」という勧告が出されているわけであります。それは離発着についてもかなり厳しい注文をつけておりますが、それに対して昭和四十七年三月二十九日に運輸大臣丹羽喬四郎氏から環境庁長官大石武一氏あて「航空機騒音緊急対策について」、東京国際空港にはこういう条件で今後やってまいりますと、こういう内容が入っております。特に離発着の規制という…
第84回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 了解はできないのです。実は、運輸大臣から環境庁長官に、航空機騒音緊急対策について東京国際空港としてはこうやってまいりますということを確約しておりますね。その内容について御説明願います。