鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 いま外務大臣は、わが国の方は一歩も後退してないのだ、北方領土の問題はまだ未解決の問題として現実に残っているのだ、こういうお話であったにもかかわらず、コスイギン首相としては未解決の問題はないというようなことを言ったことは、向こうがいわゆるかなり修正をしてきたなという感じをお受けになりませんでしょうかね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 これから北方領土問題でソ連側と交渉をするスケジュールというのはどうなっておりましょうか。果たして交渉進展の見通しがあるのかどうか。それから園田外務大臣は訪ソの後に感触として、五年以内に妥結すると予測を表明されておりますけれども、何らかの根拠があってその点をおっしゃっておられたのでしょうか。その点についてはどうでしょう。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 この間の外務委員会で園田外務大臣から憲法と核の問題について御発言がありました。私はその御答弁を聞いて、まことに園田外務大臣は政治家だなと、少なくとも核防条約の遵守義務九十八条、非核三原則あるいは原子力基本法第二条、こういうことを踏まえたときに日本の国はたとえ防御的な核兵器であろうとも憲法上持てないのだということを言われたということは、私しばらくぶりにすかっとしたような感じでお聞きをしたわけでありますけれども、政治家園田外務大…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 私は、政治家として当然だと思うのですよ。核兵器に対して、憲法の精神そして原子力基本法あるいは非核三原則、核防条約の遵守の義務という問題を考えたときに、憲法においては核兵器を持つことはならぬという御発言、これはもうそのとおりだと思うのです。私もそう感じている一人であります。今日、日本の国が世界唯一の被爆国として、そしてあのような惨状の中に置かれて立ち上がった国民として、核兵器に対してこれを絶滅していくという確固たる決意を持って…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 政治家園田外務大臣が、たとえ小さい核であろうとも、日本の憲法の精神を体すればこれはもう絶対持てないのだという御発言をされて、私も同感をしたわけですけれども、真田法制局長官が来ますと、やたらに後退、後退が目立ちますね。本当にその点について私はいただけないというふうに思うのですよ。思うのですけれども、これはまた大変に大きな問題としていまのあなたの解釈は残ると私は思いますよ。 いまあなたが、防御的なものであれば核兵器といえどもこれ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 それではお聞きいたします。これは憲法のいわゆる解釈論でありますね。政策論ではありません。逆に平和憲法の精神から、核兵器は憲法上持てないという解釈をとることは、憲法解釈上誤りとなりましょうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 政府は思っているというふうにおっしゃいますよね。政府はいろいろ防衛力の整備をしながら、どんどんとエスカレートしている一つの道程にあるわけです。それに対して、あなたは、法制局長官というのはやはり法の番人なんですよ。だからそういうふうな政府の考え方に追従するようないわゆる法の番人であってはならぬわけです。少なくとも権威ある法制局長官というものは、私は平和憲法の精神からいえば、核兵器は憲法上持てないという解釈、これが本当に平和憲法…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 いわゆる防御的なものであれば核兵器を保持することは憲法違反でない、これはもう詭弁ですね、全く詭弁だ。日本の国の憲法の精神からいって、こんな解釈が出ること自体おかしいのです。結局は、革新連合政権がたとえばこれについていかなる兵器も持つことはできないという見解に立ったときは、そのときはそのときだ、こういうわけですね。これじゃ憲法の解釈が余りに幅が大き過ぎて、黒もあれば白もあるんだ、そのときの状況によって憲法解釈をどうでも変えるの…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 私、いただけない。これは大きく問題は残ったというように感ずるわけですけれども、それはそれとして……。 次に、「防衛力の限界」の中で、憲法上の限界がある、こういうようにこの「日本の防衛」の中には書いてあります。保持することができないもの、保持ができるものの定義が非常に明らかでないわけですね。攻撃的な兵器あるいは防御的な兵器といっても、意図によって変わり得る可能性があるというふうに私は考えるわけでありますけれども、その点はどうな…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 憲法上の要請として、核非核に対しては、これは不問であるというようなお考え方に防衛庁は立っておりますが、この核非核に対して取り扱いが違うのでしょうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 そこのところでいろいろ問題が出てくるのですね。これをやはり取り扱いが違うと言えば、なおさらこれまた問題が出てくる。取り扱いが違わないということでも問題が出てくる。 そこで、具体的にひとつ聞いていきますけれども、四十五年十月の防衛庁の「日本の防衛」という白書ですね。これについてはここに、「たとえば、B52のような長距離爆撃機、攻撃型航空母艦、ICBM等は保持することはできない。」こういうふうに憲法上の限界として書いてあります。…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 それでは、たとえば千五百マイルから五百マイルぐらいのいわゆる準中距離弾道弾MRBM、これはどうでしょう。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 御理解賜ることはできないのです。いまあなたが言われたように、ICBMとかIRBMとかMRBM、これは核弾頭だから云々というようなお話があったわけでありますけれども、だからこそ先ほど私、憲法上の要請として核非核に対しては取り扱いが違うかというふうに申し上げたわけですよ。ところが、あなたはそれは違わないんだ、不問であるというふうに言われたわけですね。となりますと、核兵器だからだめだというんでなくして、これは、たとえばそれだけの弾…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 それでは、いまあなたが言ったICBMとIRBM、これは持てないということですね。MRBMあるいはSLBM、潜水艦のミサイルですね、これはどうなんですか。相手方の敵地に壊滅的な、いわゆる破壊を伴うものでしょう。これはどうなんですか。あるいは中性子爆弾、これは放射能で相手を殺戮するわけですね。いまアメリカで大問題になっている中性子爆弾あるいは巡航ミサイル、高さを計器によって十分にはかりながら相手方のところに行く、こういうもの、あ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 あなた、中性子爆弾についての見解はまだ出ておりませんね。 もう一つ聞きましょう。CBRのCBについてはどうですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 要するに、憲法上の限界というものがもはやなし崩し的になされてきているということはもう明らかですね。今日まで、しかも真田法制局長官が言われた御答弁の中に、相手方の軍事技術によっていわゆる憲法の自衛力の限界というものはそれに相対するものである、こういう答弁がなされた以上、それはまさしく、これからどんどんと自衛力の限界というものあるいは装備というものは実際にエスカレートしていくわけですよ。いまあなたがおっしゃったように、たとえば毒…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 憲法上の限界というものにおいて、たとえばここにありますようにB52長距離爆撃機あるいは攻撃型空母、ICBMと、こう名前が出ているわけですね。名前が出ているものについて、私は、こういうものはその一部であるけれども、憲法上においての限界であろうから、それに対する見解を出せ、こう言ったのに対して、あなたは出せないと言う。これはどういうことですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 それは法制局長官、ここに防衛白書がありまして、その中にICBM、攻撃型空母あるいはB52のような長距離爆撃機、これは憲法上の限界というふうにはっきり書いてあるわけですね。それがいま日進月歩によれば、いずれはこういうものは必ずしも憲法上の限界でなくなる、こういう答弁をされたのです。それでいいですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 それじゃ先ほどの防衛庁の審議官が言われた、いま現在はB52というものについては確かにそうだけれども、これから日進月歩になった場合に、それ以上のものが出ればそれに対抗するものを持つと、あなたそういうような意味のことを言われたじゃないですか。それでは、まさしく憲法上の限界というものがなくなるじゃないですか。だから、私はそう申し上げているのですよ。ですから、少なくともここに書いてあるものを含めて、どういうものがいわゆる憲法上の限界…
第84回 衆議院 内閣委員会 第7号
○鈴切委員 あなた、私の前の質問についてもはっきりした見解が出ていませんね。たとえばCBRの催涙ガスだけをあなたはおとりになりましたけれども、私の申し上げたやつはどうなんですか。それから生物兵器については、これは国連において禁止していますね。こういう問題については、憲法上どうなんですか。