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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 20 を表示
公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 先ほど、契約したら、決して上乗せをして向こうの方で高く言ってきているのじゃない、こういうようにおっしゃいましたけれども、一つの例を見ますと、F4ですけれども、F4の昭和四十四年の一機当たりの価格と五十二年の一機当たりの価格は倍になっていますね。実際にはこのように倍にもなってしまうのです。F4の四十四年から五十二年の間の価格の推移についてちょっと御説明を願いたいと思います。

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 装備局長、これをつくっているメーカー側は、それをどう考えているかという問題ですね。 経団連の防衛生産事務局長の千賀さん、この方がこういうことを言っていますね。防衛庁の一般的な予算のとり方は、新規要求についてはできるだけ第一年度の歳出予算は少なくして、そして後年度負担をふくらませるという形ですよ。ところが、現実に必要な資金というものは逆になる。第一年度は非常に金がかかる。その辺に防衛庁とわれわれの間にギャップがあるんだ。こうい…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 たしか今年度の大蔵省の査定は一ドル二百六十二円で査定されておりますね。ところが現在は、変動為替相場制でやっておりますから、実は二百二十円を割っているわけですよ。そうした場合、一ドル四、五十円の差というのは、私は、これは一つは非常に大きなギャップであり、お金だと思うのですね。今回入れられますところの購入分、六機ですか、八機ですか。八機ですね。——八機についてはアメリカ政府から直接お買いになるということでしょうから、これはドル建…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 そうなりますと、ここにちょっと問題ができるわけです。大蔵省の査定が二百六十二円で四、五十円の違いがある。その四、五十円についてはどうされるのでしょうか。

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 国庫へ戻るならばいいわけでありますけれども、前々からこのお金の操作というものが問題になってきているわけです。国庫に入れるならば問題ありません。ところが、たとえば値上げ分に対する何らかの差益分をそれに充てるとか、あるいは国内生産に対する足りない分はそういうものを使うとかというようなことは全然ないでしょうかね。

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 それではまた観点を違えて別な問題を質問いたしましょう。 F4ファントムの装備については、昭和四十三年、次期戦闘機の選定に際して国会でもいろいろ論争がありましたね。それに基づいて爆装を外し、給油装置は取りつけないということが決定されたわけです。 昭和五十二年の十月二十五日の内閣委員会で、この場所で防衛局長と私と論争をした。論争をしたときに、最後でありましたけれども、F15の爆装並びに給油装置についてはF4と同じように取り外しは…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 私が論議したときには、たしかこういうことを言われましたね。F15は、爆撃装置というのはコンピューターシステムで、そして取り外しができないんだ。これは重要な一つの問題として、爆撃装置というものは取れないんだというふうにそのときは御答弁があったはずですね。 そもそも、その当時御答弁になってから大分答弁が変わってきて——ファントムは多用目的の戦闘機である、ファイターボンバーである、ところが片一方は要撃戦闘機であるというふうに理論づ…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 そうしますと、いまはからずも言われた核爆弾を搭載できるようなシステム、あるいは空対地のミサイル、これは今後戦闘機には絶対お持ちにならぬと、こういうことでしょうか。

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 要するに、ファントムは多用目的の戦闘機であり、そういうことからいって攻撃力が強いから、だからそれを外し、片一方は要撃戦闘機であるから、だからその点についてば外す必要はないんだという理論づけをされたわけですけれども、たとえばイスラエルはF15を採用しているわけですよ。あの狭いイスラエルの上空において防空をするなんていう防空戦闘機、いわゆる要撃戦闘機だけの役目をするというわけじゃないのです。あれは。少なくとも相手方へ行って攻撃を…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 装備局長、アメリカの報道官が何か日本のF15については爆撃装置をつけないのだというような報道がちょっとなされておったのですが、これはどういう意味なんですか。爆撃装置はこっちはつけると言うし、アメリカの報道官は爆撃装置はつけないのだというふうに言っております。その点ちょっとギャップがあるのですが、御説明願いたい。

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 空中給油の問題についてちょっとお伺いいたしますけれども、最近における航空機技術の進歩に対処して、有事においてあらかじめ空中において警戒待機態勢をとる必要性が増大し空中給油機能の有効性が生じたので、空中給油装置を除去しないというふうに防衛庁の方では理論づけされておりますね。必要な場合に米軍の支援を期待するのだというふうに言われておりますけれども、実際にいま現在、有事においてはあらかじめ空中においての警戒待機態勢をとる必要性が増…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 いま現在、空中給油装置をつけるといっても、実際にF15は直ちに入ってくるわけではないですからね。F15が入ってきて、かなりそれが日本の防空に必要な状態になった場合においては、やはり空中給油機というものが少なくとも必要な時代がやってくるのじゃないか。そのために皆さん方の分析というものは、有事においてあらかじめ空中において警戒態勢をとる必要があるというふうに言われている以上は、アメリカに空中給油機にさあ来てくださいと言ってみたっ…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 それから、もう少し国民にわかるように話をしてもらわないと実は困るのです。たとえて言うならば、空中給油の訓練を行う考え方はないとあなたはおっしゃる。教科課程も設けません、こう言っているわけですね。確かにいまF15が来ていないのですから、教科課程なんてつくる必要は何にもないわけですからね。ないのですけれども、少なくとも空中給油というのはわりあいと簡単に空中給油のシステムができると言いますけれども、機上において空中給油のドッキング…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 要するに、教育課程においてはやらないけれども、しかし私は、その空中給油装置をつけた以上は、それは確かに空中給油機の方が構造的にはむずかしい。むずかしいけれども、相当なスピードで飛んでいる以上は、そのドッキングのやり方については何らかのやはり訓練はしなくちゃならないでしょうということなんですね。全くそれじゃ空中給油装置をお取りつけになっても、F15については空中給油機等の練習は一回もやらぬというならやらぬではっきりしていただき…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 防衛局長は答弁の中で、空中給油機は持ちません、それから空中給油の訓練も、またそれは教科課程に入れません、本当に、ただ単に空中給油装置だけを残しておくのだなとしか、国民はこうちょっと御答弁だけの状態であるとするならば、それしか判断できないのですよ。それにはF15が導入されてきた場合には、現在のいろんな技術が発達した中においては、将来やはり空中給油機というものの考え方もあるし、また何らかの形で訓練はよりやることがベターだろう、こ…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 じゃ防衛庁長官、攻撃的武力と守勢的武力とはどう違うのでしょうか。

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 敵に脅威を与えないで何の防衛かという御発言が、切り文句で出たわけです。そこでお伺いしますけれども、日本は相手に被害を与えられるような能力を持つということになるのでしょうか。

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 じゃいま言われましたように、相手がちゅうちょするだけの武力を持っておく必要があるということは、他国にこちらの意思を強制するような力を持つということなんでしょうか。

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 そうすると、ちょっと問題なんですね。従前防衛庁が考えておられるいわゆる脅威を与えないということは、少なくとも他国にこちらの意思を強制するような力を持つことじゃないんだということを言ってきたわけでしょう。ところが、少なくとも相手方にそういう気持ちを起こさせないようなものをこっちで持つんだということは、まさしく相手方に攻め入らないという気持ちを起こさせるということ、すなわち相手方にそれだけの脅威を与えるということになれば、これは…

公明党・国民会議1978/06/06

84衆議院 内閣委員会 第22号

○鈴切委員 防衛庁長官の気持ちはわかるわけですけれども、平和憲法を遵守して、脅威を与えずして何の防衛かなんて、こう言われますと、平和憲法を踏まえてなんて言うと、それで脅威を与えずして何の防衛かなんというのは消されてしまうような感じを受けるわけですけれども、いままでずっと長い間論議されてきた中にあって、相手方にこちらの意思を強制するような、脅威を感じさせるようなそういうものは憲法の中において許されておりませんよ。