鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/08/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 日米安保体制下の日米関係を基軸とする全方位外交というのは、実際には対米追随外交ということになるわけでしょう。わが国が独自の平和外交を推進するには、まずやはり日米軍事同盟を、それにかわる日米友好不可侵条約を結ぶことによって初めてわが国の全方位外交というのは実際には成り立つわけですね。日米を基軸として全方位外交、先ほども防衛庁の防衛局長が言ったわけでありますけれども、アメリカとソビエトとが対峙をしているというわけでしょう。対峙を…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 安倍官房長官が言われた、日米基軸の全方位外交でどの国にも脅威を与えないということであるならこれは問題ないですが、やはりそう受け取っていない国も間々見受けられるだけに問題があろうかと私は思うわけです。これは問題を指摘しておきたいわけであります。 さて、私は実はきょう取り上げるつもりではなかったわけですけれども、終戦記念日の昨十五日、福田総理を初め安倍官房長官、中川農林大臣、稻村総理府総務長官が靖国神社に参拝し、記帳に内閣総理大…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 内閣総理大臣福田赳夫、そして三大臣も官職名をつけられた、これは事実ですね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 私は、私人とか公人とかいうことを実際にここで論議をしてみたって始まらぬ問題なんです。それはなぜかというと、この宗教という問題は心の問題ですから、あなたがどういうふうに思っていたかということはこっちはわかるわけないのだから、それよりも大切なのは、果たして憲法第二十条に規定されているところの信教の自由というその点において、客観的に見て、国民が見ておかしいというふうに判断された場合において、これは私人であるか公人であるかということ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 公用車を使うのはあれだとおっしゃるけれども、実際これは公私混同だ。もし私人であるとするならば、国民がそういうふうに受け取る心配があるのではないだろうかというふうに思うならば、少なくともそういう配慮はあってしかるべきではないのか。 そこで、法制局長官にお聞きしたいのですが、こういうふうなことはまことに喜ばしいことだ、結構な話だ、そうお思いですか。これは憲法二十条の立場から言いますと、客観的に見てこういうふうなやり方はまことに結…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 法制局長官は法の番人なんですね。だから、現内閣あるいはこういう憲法の問題については厳密にこれを判定しなくちゃならないあなたが、常に内閣に伴って拡大解釈をする、そういう役目を負っている感じがしてならぬです。あなたの御答弁はいただけないというふうに私思います。 実は十五日の日に政府主催による第十六回全国戦没者追悼式が天皇、皇后両陛下の出席のもとに日本武道館で行われた。私も公明党を代表して出席させていただいたわけでありますけれども…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 いずれにしても、これは国民がこういうふうな問題について客観的に判断する問題でありますから、少なくとも国会においてこういう問題が取り上げられたということ自体についてはやはり大変に問題を今後も残すものであろう、そう思うわけでありますが、安倍官房長官、大体質問の方はそういうことで終わりましたからお帰りになって結構です。安倍官房長官も御存じのとおり、福田内閣総理大臣の女房役として間違いのなきようにやはりいろいろと考えていかなければな…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 だから、率直に申しますと、戦前の日本にしてはならないということは現行平和憲法の基本精神を忠実に守るということに尽きると思うのですけれども、長官の憲法についての認識をお伺いしたい。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 今回、栗栖発言の問題で防衛庁長官は更迭をせざるを得ないという状態になったわけでありますけれども、この栗栖発言は超法規的な行動云々という言葉があったわけでありますけれども、それは自衛隊があたかも現行法制を無視して行動する可能性があるかのようないわゆる錯覚を国民に与えたことは事実であります。となりますと、私は防衛庁長官に基本的な考え方を聞きたいわけでありますけれども、自衛隊は日本国憲法並びに防衛二法を根幹として管理、運営をされて…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 今回、栗栖統幕議長が超法規的行動をとり得ることもあると発言をしたということは、シビリアンコントロールを無視した発言であるばかりか、法治国家として基本的存立にかかわる問題としてまさしく重大な問題と言わざるを得ないわけであります。そこで、今回栗栖統幕議長の更迭、これは辞任ですね、辞任にしたという理由と、長官のこれに対する認識を伺っておきます。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 防衛庁設置法の第二十七条において統合幕僚会議議長の地位というのが第二項で決められております。「議長は、専任とし、自衛官をもつて充てる。議長たる自衛官は、自衛官の最上位にあるものとする。」すなわち自衛隊という武装集団の長として、その言動については非常に影響力が大きいわけであります。しかもシビリアンコントロールという最も基本的な問題で更迭せざるを得なくなったということについては、私はまことに重大な問題である、こう思うわけでありま…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 そうなりますと、防衛庁長官がそういう方を任命したという軽率のそしりは免れないわけでありますが、今後どのようにこういう問題についてはシビルをきかせていこうというふうにお考えになっておりましょうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 選任のときはそういう気持ちはなかったろうというふうにあなたは判断して、やったというわけでありますけれども、結果からいって、やはり政治責任を伴うものなんです。こういう問題は。政治責任というのは結果責任なんですからね。そういう意味において、人事局長ももちろん責任はあるでしょうけれども、防衛庁長官は任命をする一番キャップなんだから、防衛庁長官の責任は重大なんです。 そこで私は、統幕議長を権威づけるということは決して賛成ではないので…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 それならなおさら防衛庁長官の責任は重大だよ。これだけの問題を起こした責任は本当に重大だというふうに防衛庁長官認識されていますか。 それで、さらに少なくともシビルをきかす意味においては、国防会議の議長は総理大臣だから、そういう問題についてやはり一応、今度はこういうメンバーをということで諮ったっていいんじゃないですか、こんなことは。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 昨年の六月に防衛庁では中央組織のあり方を検討する作業部会が設けられ検討されておるというが、具体的にはどういうふうな内容になっていましょうか。ちょっと御説明願いたいと思います。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 そういうような内局と統幕及び各幕の関係はどういうふうになるのか、あるいは内局のシビリアン政策と軍事的な面をどういうふうに検討していくのか、あるいは各幕、統幕、幕僚監部はいかなる権限を持ち、長官に対してどのような権能を果たすのか、その見解を承っておきたい。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 先ほども問題になりました、過日ソ連が択捉島で上陸演習をやったという情報がある旨の発言をして、内局の防衛局長はそんな事実は確認をしていない、これは栗栖さんが言われたことについてそういう発言をされたわけでありますが、実際国民はどちらなのかさっぱりわからないわけでありますが、制服と背広が一つの問題にしても全く意見を異にしている。これは平和時だから問題はないなんて、そんな簡単に済まされる問題でないと私は思うのですね。たとえば有事の場…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 このところ、有事有事ということが盛んに言われているわけでありますけれども、反面、有事有事ということだけを意識的にあれするということは非常に危険な面もある、私はそう思うのです。いずれにしても、当然、武力攻撃を受けないように努力しなくちゃならないわけですから、平和的な努力をまず怠って有事なんということは、私は大変に問題を残すのじゃないかと実は思うわけであります。 そこで、ちょっと法制局長官に承っておきたいわけでありますけれども、…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 日本国憲法及び防衛二法を根幹として行動する自衛隊が、法を無視して超法規的な行動が許されるはずはないということは明確であります。超法規的な行為としては、実は五十年の八月にクアラルンプールのアメリカ大使館の襲撃事件で犯人を釈放したという問題があり、あるいは五十二年十月一日のハイジャックした犯人の引き渡しの要求に屈して、言うならば超法規的な措置がとられた。また今回の栗栖統幕議長も、有事の場合は、これに対処するため、指揮官の判断によ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○鈴切委員 有事の場合、自衛隊の行動と国内法令の関係についてはどういう点が問題になっておりましょうか。――有事の場合、自衛隊の行動と国内法令ですね、国内法令でいろいろ問題があるというふうな関係が出てきたということですけれども、そういう点については、どういう点が問題なのかと聞いております。