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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 20 を表示
公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 昭和五十二年の九月に、内閣総理大臣官房広報室から世論調査が出ておりますね。これはどういうことの世論調査ですか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 この世論調査のタイトルをごらんになりますとわかりますけれども、「元号に関する世論調査」になっているのですね。これはタイトルですよ。国民の皆様方の方にいろいろと資料をお配りをして、そして皆さん方がお調べになったのは実は年号なんですよね。年号の使用状況なんです。年号でよければ、それじゃなぜここに年号に関する世論調査としないのですか。国民には年号として出しておいて、そして集まってきたものに対しては「元号に関する世論調査」とするのは…

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 やはり国民の方々に対してこのようにして世論調査を出して、それも年号に対する調査であるというふうなことで調べられたら、なぜ年号に関する世論調査とし、それで今回出してこられた法案だって年号法案いうふうにならないのですか。これは明らかに世論操作をしたのじゃないかというふうに――私ども先ほどちょっとこれを見ておりましても、これは元号に関する世論調査ということになって、中を見ますと、全部年号、年号になっていますね。全部年号ですよ。これ…

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 総務長官がそうおっしゃるんだから、それを信用いたしますけれども、しかしこういうふうな世論調査は、国民に向けて世論調査をした以上は、その集約されてきたものも正直にやはり世論調査として載せなければいけない。それがいつの間にか元号に対する世論調査になってしまって元号法案という形になってしまったのは、私はいま文句の一つもつけたいなと思って質問をしたようなわけなんです。 次にお伺いしますけれども、明治憲法は元号について天皇が決定し、一…

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 当初政府が考えておられました中には、たしか一世一元という文言が考えられておったわけでございますけれども、今回は、「元号は、皇位の継承があった場合に限り改める。」というような表現に変わったのですけれども、これは何か御意図があるのでしょうか。それとも、表現が変わったというのはそれなりの理由があるのでしょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 元号制度存続の理由といたしまして、政府は、「元号は、国民の日常生活において長年使用され広く国民の間に定着してきており、かつ大多数の国民がその存続を希望している」というふうに言われておりますけれども、それはいかなる根拠によるものであるか、政府がそういうふうに御判断なされました根拠についてはどうお考えでしょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 各公共団体の議会あたりで法制化賛成とかあるいは元号賛成というようなことがいろいろ決議されておるわけでありますけれども、単純に元号賛成だというような内容で賛成をされたのは幾つあるのか、また元号を法制化しなさいということで決議をされたのは何カ所であるのか、その点の御調査はできておりましょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 いわゆる元号賛成ということで法制化ということの決議である、こういうふうに判断していいのですか。それとも、元号については存続賛成である、しかし法制化までは決議をしているかどうかということについては疑問であるという点もないとは限らないと私は思いますが、その点についてはどうなんでしょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 元号は、わが国の歴史上国民と非常になじみの深いものでありますけれども、その元号の精神と意義は必ずしも一定でなくして、時代の変遷に伴って変わってきているように私は思うわけであります。これに対して政府としては、いままでずっと元号が続いてきた中にあって、大別するとどういうふうな変遷が行われてきたのか、また国民的な意識はどういうふうに変わってきたのか、その点についてちょっと……。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 昭和五十三年七月の読売新聞の全国世論調査の結果によりますと、何らかの形で元号存続に賛成している人の中でも、法制化をするほどのことはないという回答は六四・五%、法制化をした方がよいという回答が一五%、それから過日毎日新聞においても、たしか法制化をする必要はないというように言われている国民の世論の動向を政府としてはどのように受けとめておられましょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 法律で決めれば、安定化、明確化という点については、確かにそれはより明確になり安定するということはわかるわけでありますけれども、政府がお考えになっておりました時点においても、たとえばかって西村尚治総務長官、この方が、元号の使用を将来にわたって存続さしていくという方法としても内閣の告示方式でよいのじゃないか、こういうように言われた時代もあるわけですね。ですから、そういうことから考えて、途中で法制化というふうに変わった、その踏み切…

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 政府は現在、昭和の使用については国民的慣習にすぎないのだ、それから、これは事実たる慣習というふうに言われておりますけれども、その根拠となるものはいかなるものをもってそういうふうにおっしゃっているのでしょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 戦前においては、元号の法的根拠は、明治元年の九月八日の詔書、行政官布告第一号、旧皇室典範、登極令等でありますが、これらの諸法令は、新憲法の施行に伴い廃止されたと考えてよいのか、あるいは行政官布告は正式には改廃されていないため依然として効力を有しているという解釈もありますけれども、この点については、政府はどういうふうにお考えになっていましょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 明治元年のいわゆる行政官布告及び詔書は、現在も法規的に生きているのではないかということがしばしば問題とされておりますね。しかも、現に権威ある法令集的なものにも一応布告として載っているということもありますけれども、それに対してはどうお考えでしょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 昭和三十六年の七月二十八日の閣議決定で公式制度連絡調査会議が総理府総務長官の主宰のもとに構成されましたが、どういう問題が検討の対象となってきたか、またいままでどういう調査や審議をされてきたのか、また結論が出たのはどういう項目で、元号制度についてはどういう結論になられましたか、その点について御説明願います。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 そうしますと、公式制度連絡調査会議が三十六年の七月二十八日に閣議決定されてから今日まで、この問題をずっと取り上げてきて、そして政府は今回元号法案を出されたのは、かなりその公式制度連絡調査会議の内容を踏まえてそれに踏み切った、そういう方向になった、こういうように判断していいのでしょうか。それとも、もう少し政府はいろいろの世論調査をした上において、そういうものとあわせ考えて今回の結果になったのか、どういうことでしょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 先ほど法的根拠がなくなった元号、そして事実たる慣習として存在している元号というものが、現在そのままの使用を続けていった場合、将来はどういうふうな形になるというふうにお思いになっておられましょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 現行の皇室典範では、元号に関して何ら規定を設けていませんが、規定されなかった理由というのは、どういうことなんでしょうか。

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 皇室典範の第四条には、「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する。」こう決められておりますね。今回の元号法案は、「元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める。」こういうふうになっておりますね。としますと、元号と皇位継承とは全く関係がないということではないと思うわけでありますが、直ちに連動するという物の考え方でしょうか。皇室典範第四条「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する。」とありますね。それから今回出てきました元号法…

公明党・国民会議1979/04/11

87衆議院 内閣委員会 第5号

○鈴切委員 同じく皇室典範に、摂政については、「天皇が、精神若しくは身体の重患又は重大な事故により、国事に関する行為をみずからすることができないときは、皇室会議の議により、摂政を置く。」こうありますね。その中の「重大な事故により、」というその「重大な事故」というのはどういうことを基準にしているのでしょうか。摂政を置くについて、「重大な事故により、」ということなんですけれども、当然、こういう文言が入ってきたということは、何かのことを想定さ…