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日本社会党衆議院
総発言数
1,022
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 1,022 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,022 20 を表示
日本社会党1973/04/17

71衆議院 本会議 第27号

○金瀬俊雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました港湾法等の一部を改正する法律案に対し、反対の意見を表明いたします。(拍手) 反対の理由の第一は、地方公共団体の自治権の侵害についてであります。 昭和二十五年に制定された現行の港湾法は、憲法や地方自治法の精神に基づいて、住民の意思を尊重する立場に立ち、港湾計画の立案権は地方自治体の港湾管理者にあることを明確にいたしております。すなわち、国民経済に重要な位置を占める港…

日本社会党1973/04/13

71衆議院 運輸委員会 第16号

○金瀬委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、港湾法等の一部を改正する法律案に対し反対の意見を表明いたします。 反対の第一の理由は、地方公共団体の自治権の侵害についてであります。 現行の港湾法は昭和二十五年に制定されましたが、この港湾法は憲法や地方自治法の精神に基づいて住民の意思を尊重する立場から、港湾計画の立案権は地方自治体の港湾管理者にあることを明確にいたしております。すなわち、国民経済に重要な位置を占める港湾の管理は、地方公共団…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 東京湾、これは伊勢湾あるいは瀬戸内海についても同じでございますが、これ以上巨大船の出入が激しくなってまいりますと、必然的に事故が多発してまいります。また、油害等によって海の汚濁がますますひどくなってまいりますと、どうしてもある程度の制限というのが必要になってくるのじゃないかと思います。このことについては、海上交通保安法が通過するときの一つの約束にもなり条件にもなっております。その結果、これを解決するために運輸省は外海のほうに…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 これは技術的な問題かと思いますが、岸壁から直接に油をタンクに揚げる場合あるいはシーバースを使って揚げる場合、施設の大きさとかあるいは天候とかいろいろな条件がそこにあると思いますが、一般の場合、シーバースで揚げる場合と岸壁に直接接岸して揚げる場合と、いわゆる事故に対する安全性はどちらが技術的には高いものかどうか、その点についてお伺いします。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 シーバースといわゆるドルフィンというものの違いかと思いますが、私は、非常に優秀なシーバースをつくってくれるということであれば、岸壁へ着けるよりも、いまの段階では湾内における安全性が高いのじゃないか、さように考えております。 それから、事故によって海上に油が流れ出た場合、どの程度までが港湾局あるいは海上保安庁で処理することができるかという問題ですが、限界を越えて、非常に大量に流れた場合、これはどういうふうな方法で処理し、どうい…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 いまの説明ですと、油が流れた場合は流した加害者というか、原因者に処理させるということですね。そうすると、大量に流れて、加害者というか原因者が処理できない場合が幾らもあるのです。量が多くて、その加害者が処理する処理能力を越えて流れる場合が幾らもあるわけです。油というのは、たとえば広範囲に広がるとか、いろいろなことがあるわけです。そのときに海上保安庁は、いまのお話ですと、そばで見ていて、加害者がやるのを待って、やれなければ私のほ…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 いまの答弁ですと、保安庁とすると地方自治体あるいは関係者に通報して、そうして一緒に防除するという話ですね。そうなってまいりますと、どうしても連絡するには適確な通報組織がなければならないわけですね。そのためには、被害を受ける各県の水産部なりあるいは各県の消防組織なり、そうしたものにでも連絡しなければならないわけですが、そうした組織ができておりますか。できているとすれば、東京湾なり伊勢湾なり瀬戸内海ではふだん油に対する防災訓練と…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 その場合水産庁の対策はどうなっているかということについて、水産庁お見えになっておりますので質問申し上げます。 いままで水産庁は、油被害の場合は水産業者といいますか漁民が被害者になるわけですが、被害者に対して味方であるべき水産庁がきわめて冷淡な態度であるけれども、今後もそういう方針であるかどうか、そのことについて質問いたします。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 冷たくないということを数字で示していただきたいと思います。今度の島根県の油被害にどのくらい水産庁が対策費を出したか、あるいは東京湾のこの前の、木更津沖のノリ被害に対してあなた方がどのくらい被害に対する見舞い金とか対策費を出したか、あるいは東京湾の中で、いまもし油被害が出てきた場合には、どういうふうな予算をいま持っているのか、その点についてお伺いいたします。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 いまの説明だと口は出すけれども金は一銭も出さないということですよ。一銭も金を出さない。現場を見に行って指導したと言っているけれども、明原丸の事件のときには九億被害を出した。県で一億立ち上がり資金や再建資金を出した。水産庁は一銭も出さない。幾らあたたかい目をもって見ますとかじょうずな答弁をしても、実際金を出していないということは、何にもやっていないということと同じだということを、あなた方ははっきり自覚しなければならないと思うの…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 海上保安庁でも港湾局でもけっこうですが、夜間に油を揚げる場合、揚げる場所に第三者というか監視人というか、そうしたものを立ち会い人として置く意思があるかどうか。これはいかにあなた方が気をつけても、油を揚げる人たちが非常に油に対する知識が少ないとかあるいは事故が起きた場合の防護対策とかそうしたものに無関心であるとか、そうしたことによって事故が起きておる率が多いわけです。ですからバースならシーバースあるいは油を揚げる施設の場所に第…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 港湾局はどうですか。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 この点については今後夜間等の、油を揚げる場合には、第三者の立ち会い人を置きたいというような御意思であるようでございますので、その点につきましてなるべくそのことは早く実行されるようにお願い申し上げます。 次に港湾局長に御質問申し上げますが、シーバースから油を揚げていますね。そのシーバースというのはどうしても事故が起こりやすいわけですよ。そのシーバースが事故を起こす前に、一年に何回か機械の整備の状況とかパイプの状況とか、そうした…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 車は、何キロ走ると検査するとか、陸上の車の場合いろいろ条件がございますね。シーバースというのは、海上から油を入れて、海底を通してその油が送られてきて、陸上へ上がっているわけですね。そうすると、よほど検査をしないと、事故が起きた場合は非常な大きな被害になるわけです。だからその機械、たとえばいろいろなポンプとかいろいろな機械というようなものについては常時点検するし、整備しておかなければならないわけですが、その整備した状況をだれか…

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 それから今度の改正によって、船にオイルフェンスとか中和剤を積むことになっていますが、このオイルフェンスを張るという場合は、よほど訓練されていないと張れないわけですが、そうした張り方についての各船に対する訓練とか、それから使用方法を教えるとか、そうしたことはどこで指導してどこで監督するか、その点について答弁をお願いします。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 これは港湾局長に御質問申し上げますが、扇島のシーバースは、新しいシーバースをつくるときに古いシーバースは使わない、取りやめるという約束がなされておったということを聞いておりますが、それは事実ですか。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 そういう約束が守られていないというような話を聞いておりますので、この点については事故防止というところから再調査をしていただきたい、さように考えております。 次に、率直に御質問申し上げますが、明治海運による明原丸事件として有名になった木更津沖の重油被害のその後の経過につきまして、大臣が理解されておる程度のことでけっこうでございますので、御説明願いたいと思います。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 事故を起こした明治海運には政府資金が巨額に出されておる。また今年度も同じ会社から申請されているということを聞いているが、いままでどの程度政府資金がこの会社に出されているのか、あるいはことしも出すつもりなのかどうか、その点についてお伺いします。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 少なくともこの事件がいま公判になっております。その公判が終わるまでこうした会社に対しては融資をとめるということができるかどうか。

日本社会党1973/04/04

71衆議院 運輸委員会 第14号

○金瀬委員 大臣に御質問申し上げます。 いままでのこうした油の被害が出た場合の救済の対策としていろいろな制度を国で考えておるようですが、まだ実現しておりません。そのためにこうした事故が起きた場合は、いつも起きたとき騒ぐだけで、結局あとは被害者と申しますか、漁民が泣き寝入りするということに終わっております。こうしたことが解決できないということはあくまでも政治の責任である、私どもはさように考えております。大臣が、今後加害者不明と申しますか、…