金子與重郎
会議録に記録された「金子與重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,289 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会55 件・55%
- 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
- 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%
※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 厚生委員会 第3号
○金子委員 話が審議会の勧告案に触れましたから、その点について、一、二大臣個人の覚悟でけつこうなのでありますが、それをお伺いしたい。私の考えでは、ああいうふうな勧告案が出ておりますけれども、実際問題といたしまして、国の経済の全面的な立場から見たときに、とうていあれを一気にやつて行くなんということは、日本の国情ではできぬと思うのであります。そこで、審議会の案としては一応出したが、あれを実施する点になりますと、非常な難点が予算的な面から出て…
第9回 衆議院 厚生委員会 第3号
○金子委員 ただいまの結核対策が、間接に関係するということはよくわかります。しかし今度の本格的な保障制度の勧告に対して、養老の問題、あるいは失業の問題、あるいは健康の問題がありますが、それらのうち、予算によつて限られるとすれば、均等に仕事をお始めになることが妥当と思われるか、それともその中の健康なら健康の問題をまず重点的に取上げる必要があるか、その取上げ方でございます。私どもの考え方といたしましては、健康の保障ということをまず第一に重点…
第9回 衆議院 厚生委員会 第3号
○金子委員 もう一点お伺いしたい。この社会保障制度審議会の案に対しもて、私は非常な疑問を持つておるのであります。その疑問のことにつきまして、過日の委員会で大内委員長にも申し上げたのでありますし、その後におきましても、審議員の数名の方においでを願いまして、保障制度の内容についていろいろ検討させていただいたのでありまするが、私が一番納得の行かない問題は健康保險につきまして、依然として国保と健保の二筋の系統を立て、国民を被用者と一般国民にわけ…
第9回 衆議院 厚生委員会 第3号
○金子委員 最後に簡單に今日かかつておりますところの保險の問題につきまして、御相談的な話でありますが、ごらんの通りこの委員会は非常になごやかで、厚生大臣の人格の通りの委員会であります。自由党さんはどの委員会でも絶対多数で、数で押すのでありますが、厚生委員会だけはそういうことはあまりやりませんで、いつもなごやかなうちに、與野党の差別がわからない程度に、今日まで二年有余審議して参つたのであります。そこでこの法案をつぶすというようなことは困る…
第9回 衆議院 厚生委員会 第2号
○金子委員 動議に入る前にひとつ……。先ほど委員の諸氏からいろいろ質問がありまして、答弁をお聞きしておつたのでありますが、これは非常に割り切れない問題があります。それは当局や厚生省の方では、今度の法令を実施されました場合に、従来の既得権者に対して何ら差別がないとおつしやつているのでありますが、一方委員の方々の御質問は、差別だとおつしやる。これはこういうふうに考えられれば、よくわかることだと思います。お前は今まで仕事をやつて給與においても…
第8回 衆議院 厚生委員会 第11号
○金子委員 これは数字の問題でありますが、先ほど御説明が早かつたので聞き漏らしました点を山本さんにお伺いいたします。 今あなたの方の健保で支拂つております保險支出の一般支出に対する医療費の割合と、医療費の内容について御説明があつたようですが、はなはだ恐縮ですが、その内容をもう一言御説明願いたいと思います。
第8回 衆議院 厚生委員会 第11号
○金子委員 健保の上山さんにお尋ねいたします。前もつてお断りしますが、私は医者でもありませんし、薬剤師でもありませんから、率直にこだわらずにお話願つてけつこうだと思います。問題は、保險というものが、今経済的に行き詰まらんとしており、国家の助成も思うように出て来ない。その場合に医療費が上るということは、国保経営にいたしましても、健保経営にいたしましても、経営上の支障のために保險の致命傷にもなるから、上ることに対しては絶対に反対だということ…
第8回 衆議院 厚生委員会 第11号
○金子委員 その問題について深く関心を持たれたことがないということであればこれは別でありますが、もし健保の方にそういう組合の方がなかつたとすれば、これは国保の関係の方からお答え願つてもけつこうなんですが、かりに今高いとか安いとかいろ問題が起つておるが、それはどういうことかというと、これは大体今の開業医を対象にしての問題なのでありまして、病院を対象にしての問題ではない。御承知のように、病院の方は分業になつておりますから、薬局も持つておりま…
第8回 衆議院 厚生委員会 第11号
○金子委員 国保病院はどうですか。
第8回 衆議院 厚生委員会 第11号
○金子委員 それは皆様方の見る目が違つている。私がこの質問を申し上げるのは、最近も四国へ行つて国保の病院を数箇所見て、実際にデーターをとつて来ておるのであります。健保の方は国保と違いまして特殊な一つのあれがありますから、私は健保が專門でありませんからわかりませんが、事国保に関しては、私は最近数病院の実態を見て来ております。それから私も現に国民健康保險の五つの病院を直接経営する立場に立つておりますが、実際を申しますならば、今の国保の病院が…
第8回 衆議院 厚生委員会 第11号
○金子委員 ただいま御答弁がありましたが、私の申し上げたことがよく健保の方におわかりにならないと思いますので、誤解されるといけませんから申し上げます。今度の医薬分業の問題は、すでに個人的な立場における任意分業であることは御承知の通り。その任意分業が何ゆえにその実をあげて行かないかということは別といたしまして、任意分業であることは事実なんであります。そして六大都市はやりたいからやるんだ、ほかのやつは反対だからやりたくない、こういうふうな地…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 鹽澤さんにひとつお伺いします。ただいまお述べになりました医薬分業の問題につきまして、現在の制度が任意分業になつていること、医薬分業の日本の場合における伝統というものがそうなつておつて、今の医薬料というものは診断料と兼ねた昔からの薬礼的な習慣が残されていること、それから欧米において必ずしも強制分業が行われておらない、アメリカにおいても、約半分は医師が投薬しておる。その次に調剤知識の問題につきまして、調剤学というものと製薬学とい…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 ただいまの大きな問題を解決しようとするのに、二十五年の三月に決議されました、その任意分業の制度というものに、医師会として協力しようというふうなお考え、これも一応けつこうだと思いますが、この大きな問題を解決するのに対しては、医師会の今の協力しようという程度のことでは、私どもはどうもこの問題の解決点には、あまり角度が小さ過ぎるというふうな感がするのであります。このことについて、今の薬事法なり、あるいはその他法的に現在の任意分業の…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 それならば最後にお伺いいたしますが、これを医師会の協力に待つ。たとえば処方箋の発行、さいぜんあなたのおつしやつておられる問題は、結論的に処方箋というものをもつと気やすく公開するというところにあると思うのでありますが、それならば、その処方箋というものを、かりにいろいろの診察をいたしまして、投薬の必要を認めたという場合に、その投薬が、こういうものを投薬することが一番正しい、また一番りつぱな療法だと信ずる、こういう意思によつて発行…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 それでは私はこれで質問を打切りますが、実は今までの私個人の感じますところを言いますと、私はもちろん先ほど申し上げたように、医師の立場でも薬剤師の立場でもありません、ただ病院経営や何かを幾つかやつております関係上、幾分関心は持つておりますので、その点から言いまして、今の薬剤師会の方々の御意見はよくわかりますが、それをどうすべきかという方策に関して、遺憾ながらその程度では、この問題の解決に対して熱意が足らぬ、私はこういうことを考…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 もう一つお伺いいたしますが、医師が処方箋を出すということについて、処方箋を出すことによつて、かえつてその患者に必要以上に精神的打撃を與える場合もある、治療上逆な結果が来る場合がある、そういうことを先ほど御説明になつたように思いますが、この問題は私も一応了承しておるのであります。確かに病院なんかを経営しておりますと、入つて来た新しい医者は、正直に診断の結果を患者に告げ、その他の処置をとりますが、どうも診断は病気そのものだけの診…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 最初に高野さんに二、三点御質問申し上げます。先ほど医療費の問題について、いろいろとお述べになつたのでありますが、そのトータルを拝見しておりますと、こまかい数字でありましたので、こまかく私はここで記憶しておりませんが、大体全国の国民一入当りの医療費が幾らであつて、そして全国の医者の收入がどれだけになり、しかもその收入の中の何パーセントが薬代であり、その薬代の何パーセントが調剤費だ、こういう点からいつて、医者の所得はかくなるから…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 地方におきますところの薬局がないとか、あるいはあつても、それは患者の立場からいつて、非常に不便だということは——まだ具体的な問題が出ておりませんから、抽象的な問題で御質問申し上げるのですが、薬剤師協会から、強制分業を主張しておられるのでありますが、具体的な実施の場合として、医薬分業の除外例として、特例を設けなくちやならない地帯が、全国の村の数でも、あるいはその地域に住居しておる国民にいたしましても、その率が一体どのくらいある…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 こまかい点で伺いたいことがたくさんあるのでありますが、きようはほかに質問者もたくさんありまするから、そう長くならないようにいたします。 先ほど農村は距離制限が特例を設ければいいのではないかというようなお話がありました。もちろんあなたも、單なる距離制限というふうな、單純なお考えではないと思いますけれども、農村の実情から行きまして、單なる距離制限ということは、適用できるものではないのです。同じ一キロであつても、山を越えなければな…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○金子委員 最後に高野さんに、私の注文やら御意見を申し上げて伺いたいのですが、率直に申し上げますと、薬剤師会ばかりでなく、医師会に対しても、同様なことが言えるのでありますが、いつも国民大衆のためにわれわれはそう主張せねばならないということを言われておるのであります。その御意見をいろいろ承つておる間に、その言葉にたまたま雲がかかつて来ているような面も見えるのと、それから今度の医療の問題は、昔から取上げられておつたにもかかわらず、医薬分業の…