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改進党衆議院
総発言数
1,289
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1953/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会55 件・55%
  • 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%

※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,289 20 を表示
改進党1953/10/03

16衆議院 農林委員会 第35号

○金子委員 ただいま委員長からお話のありました点、ことに最後の、今度の冷害あるいは病虫害によるところの凶作状態に対する対策として、本委員会が中心になつて取上げて行こうというような理事会の決定であり、また委員長のお話の通りだと思います。そこで、私この際二、三申し上げたいのは、この中旬に行われます委員会においては、きようの各位の熱心な質問や、あるいは当局の熱意のある御答弁は一応了承したのでありますが、悲しいかな基礎的な数字を持つておりません…

改進党1953/10/03

16衆議院 農林委員会 第35号

○金子委員 どういうような形かで、大体私たちが常識的につかめる範囲の作業を進めてもらいたい、こういうことであります。 それからこれは恒久策の一端なんでありますが、私ども不幸にして数字の問題について自信がありませんから、先ほど農林大臣の御意図にもあつたようでありますし、私どももそれを非常に重要視している問題は、来年度の食糧として、米がとれる前に、七月にまず米代用品をつくる、すなわち麦をつくるということになる。そうすると、食糧事情を緩和する…

改進党1953/10/02

16衆議院 農林委員会 第34号

○金子委員 委員会の国政調査の日程に従いまして、去る九月七日から十二日に至る間、北海道方面における農林関係事項の調査を行つて参りましたので、派遣委員一同にかわりまして、その概要をこの機会に御報告申し上げたいと存じます。 なお岩手県より水稲の冷害及び病害並びに酪農振興の問題について調査せられたい旨の要望がありましたので、帰途を利用して、その実情をも調査いたして参りましたので、あわせて報告しておく次第であります。 まず調査班の編成であります…

改進党1953/09/05

16衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 食糧庁長官も米価の決定や何かで非常にお忙しいと思いますが、きようで農林委員会が一応終りになりますので、この際延び延びにしておけない問題がありますので、その点をひとつだけ、わずか十五分くらいしか時間がありませんから、簡潔にひとつ御説明願いまして、委員会の態度をきめたいと考えておるものであります。それは一昨年から政府が自由販売自由販売というかけ声のもとに、何とかそれに沿うような政策をとりたいという非常な苦心から、匿名供出の問題に…

改進党1953/09/05

16衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 半分が農協であり、半分が商人だといいますと、その商人の中には、この特集制度によつて初めて集荷資格を得たものと、協同組合と同じ立場においておるものとの二色あるのですが、この制度そのものによつて特別指定を受けた業者から集めたものが、一体どれだけありますか。

改進党1953/09/05

16衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 そこで問題なのは、それらのものが買つたいわゆる政府米と称するものが、はたしてそのまま政府に売渡しになつておるか、あるいは横流れになつておるかということに対しては、どこにもつかむ方法はないと思うのですが、それを横流れにならないような保証が一体つくかどうか。またこの制度を置くときの説明には、こういうふうにしてやみに流れる米を、いろいろの形において買い上げることによつて、やみ米を吸収し得るのだということだつたのですが、むしろ逆に、…

改進党1953/09/05

16衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 今御答弁にあつたように、こういうような登録をやりまして、この制度のために全国一万以上の指定をした。その指定の過程におきましても、あなた方は法令を出すと、それでぱつとできたようなおつもりになろかもしれぬけれども、その間において、暗中摸索、あるいは商略的なものからなわ張り等、いろいろなことで農民をまどわしたり、有形無形の煩瑣が、末端の方へ行きますと非常に多いのでありますが、その上に、事務的にも特別な制度をなぜとらなければならぬか…

改進党1953/09/05

16衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 とんでもない効果があるもので、農協がだらけているから、それを刺激する意味においては競争相手をこしらえたことはよかつた、こういうことを長官が効果だとするなら、それはもつてのほかです。それはどつちも自由販売の場合において、農協が安く買いたたく、あるいは農民のものを高くころがして強引にとつて行つたというなら別といたしまして、これは一般の指定業者もそうでありますが、農協は国家の代行機関としてやつているのである。長官が効果というなら、…

改進党1953/09/05

16衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 政府も配給所が正式なルートの配給米とやみ米とを並立販売しなければならないような実情にかつてあつた、また現在もあるということは、お認めのようであります。それをきつく調査し、あるいは取締ることが、かえつて食糧事情をきゆうくつにするという心配もあつて、これに対して相当手控えをしたというお話でございますが、その結果は、とりもなおさず今の食糧というものは正式なルートのものだけではどうにもならぬから、やみを半公認する。その線をしぼること…

改進党1953/09/05

16衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 そこで結論に入りますが、米の自由販売をやるのだということを、政党として国民に公約した建前上、政府といたしましてそれをいかにして守るかという努力、そのためにこのような煮え切らない制度、ないしはこの前に行われたところの匿名供出というようなことで、何かそういうようなにおいをさせておかないと申訳ないというような考え方を起すことは、公約を守るという良心的な立場からは一応納得がつくのでありますが、しかしながら日本の食糧事情は、消費の面か…

改進党1953/09/05

16衆議院 農林委員会 第33号

○金子委員 これは質問でなく、最後に御注意申し上げておきますが、農産物のうちの米のみが強権をもつて統制されておるということは、非常に不合理だという見解がありますけれども、全国の百姓は、私の知る範囲において、米を統制されておることがいやだと言う人はおそらくありません。統制されているのはいやではないが、あの価格強制されておるのがいやだ。引合うかどうか——どうせ食つてしまうのじやない、売るのですから、このくらい安心な売り方はないのです。ぜにの…

改進党1953/09/04

16衆議院 農林委員会 第32号

○金子委員 肥料部長にひとつお尋ねしておきますが、今継続審議になりました二法案が、提案者の皆様方の苦労から考えると、ことに硫安需給調整法のごときは最高価格をきめる、あるいは内需優先の数量をはつきりと獲得する、そういうような肥料の需給面に対する重要なポイントを、自由経済を謳歌しているような今の時代に、今の政府とすると相当逆方向であります。この点は自由経済が統制経済へ逆もどりをしよう、それだけの手段をとつたのでありますから、このくらいの法案…

改進党1953/09/04

16衆議院 農林委員会 第32号

○金子委員 今あなたの御答弁なさつたのでははつきりしないのです。公定価格をきめなくとも、今お話になつたように、三回安定帯価格をきめ、そのことに下つているのです。一体下つているのはどこで下つているかということなんです。どういうわけで下つているか。その下つているということは、その間において、硫安工業の合理化に対して政府が金を出したのでもなし、別に物価や労銀が下つたのでもなければ、電気料が下つたのでも石炭が下つたのでもないが、実際は下つている…

改進党1953/09/04

16衆議院 農林委員会 第32号

○金子委員 そこがあなた方の方のこだわりでありますが、私は法的根拠に基くものをこの際やれというのではないのであります。あなたの方は硫安の生産なり監督なりの行政の立場にある。だからして、今度あなた方の方の役所として、将来こういうことがあり得るから、その参考資料として、国会の要求に対してあなた方が自発的に出してみてくれ。何もそれによつて公定価格をきめるのではないのだ。それは次の法案をきめる参考資料なのだ。そういうことでとれないことはないと思…

改進党1953/09/04

16衆議院 農林委員会 第32号

○金子委員 そこのところだけは部長失礼だが言いのがしさせませんぞ。それならばこの法律があのとき議会を通過しておつたらどうする、これから要項をおいおい考えてみます、そんなスロー・モーシヨンの形であなたはやろうとしたのか。かりに今すでに法案が通過したとすれば審議会が、今日でき上つているはずだ。しかるにこれからおいおいその要項を考えましよう、そンな言いのがれはできません。それだからあなた方は不謹慎なんだ。法案が通過した以上は、その通過したとき…

改進党1953/09/03

16衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第8号

○金子與重郎君 奥井さんにお伺いしたいのでございますが、この国の方のすべての統計を見すと、農業共済の負担区分というものは、常に今のところ農民負担が四〇・四%、国庫負担が五九・六%、いわゆる四・六というふうに見ておりますが、これは今モデル組合というか、一つの先ほど御説明になつた調査組合の調査から見て、この点が農家の立場から見て、各単位の共済組合の賦課金や何かを入れた場合も大体その程度になつておるのでありますか、実際国全体の出した数字と下か…

改進党1953/09/03

16衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第8号

○金子與重郎君 それからその次は、実態調査した場合の、事務費の占むる部分、これは組合によつて非常に違うと思うのであります。従つて国全体で事務費がどれだけかかるということを発表しましても、規模の大きい組合、小さい組合というものに対して、非常に変化が出て来るんだ。従つて国全体から見て、事務費が何パーセントかかつておるということが、そのまま末端の組合の場合に適用できないのじやないかという考え方をしておりますが、その点はどういうふうにお考えにな…

改進党1953/09/03

16衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第8号

○金子與重郎君 次に南さんにお伺いしますが、先ほどあなたの方から、病虫害の防除問題が大きく取上げられたのでありますが、これは先ほど各参考人の公述された方々の御意見にもあつた通り、これが地域的な共済の性格を持つておると同時に、上の方へは保険的な立場をとつておるということでありますから、地域的な一つの共済というものが集まつて、その線でずつと国の段階まで行つておる場合は、その地域ごとに防除態勢を強化すればするほど、その地帯で掛金が安くなるとい…

改進党1953/09/03

16衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第8号

○金子與重郎君 そこでその点は、これが一つの組合なり連合会の形となつて、地域的な一つの立場を末端がとつております関係上、重大な問題だと思う。将来の運営上、大いに考えなくちやならぬ問題だと思いますことは、もしこれは国全体の保険経済というか、この共済に対する支出を少くするために、この防除施設というものを強化するという立場になりますと、これは保険経済というものとはまつたく分離して考えるべきものであると思うのです。それから前者のような保険制度の…

改進党1953/09/03

16衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第8号

○金子與重郎君 それでは先ほどの私の質問の中で、少しあいまいな点がありましたので、これはお答えいただかなくてもけつこうでありますが、要するにやつたが悪いという意味じやなくて、その制度の中に織り込む場合は、その織り込んで行くその地域的な一つの組合が、防除態勢に犠牲を払つてもやつた方が、結果としてその地域の加入者が得なんだという結果ができたときに効果があるのであつて、ただそれに一応制度としてくつつけるというか、くつつけるというのが悪いという…