金子岩三
会議録に記録された「金子岩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,948 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 1979/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会53 件・53%
- 決算委員会44 件・44%
- 行政改革に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(金子岩三君) 御心配の点はよく理解できるところでございます。ただいまお尋ねになりました、いまの動いておる同型の一基ですか、それを直ちにとめて総点検すべきじゃないかという御指摘でございますが、そのことについてはいま、昨夜からきょうにかけてずっと安全委員会で検討を続けておるんじゃないでしょうか。大体きょういっぱいにはそういったことに対する安全委員会の一つの結論か見解が私は出てくると思います。やはり安全委員会の御意見を尊重して処置…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(金子岩三君) 御指摘の点は全く理解できます。いままでの原子力行政がこのたびの事故によって大変な打撃を受けることは——もう受けていることは事実でございますから、いま当面あと一基残っておる同型の原子炉をとめるかとめないかという問題に限って私にお尋ねになれば、これは私はやっぱり安全委員会の意見を尊重して結論を出したいと思うのでございますが、いまの御指摘をされて強調されておる、念には念を入れろ、安全委員会の結論にもっと輪をかけて慎重…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(金子岩三君) このたびのアメリカの原子力発電所事故によって、いままで原子力行政で考えていなかったような大きな私はショックを受けておると思うわけです。したがって、いま藤原先生が強調なされておりますようにいわゆる安全対策、いわゆる原子力の推進はやはりその前提に安全対策が確立されなきゃならないわけでございますから、その安全対策のために、あるいは万が一の場合の防災対策のためにやはり陣容を整備して強化を図れというような御指摘だと思いま…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(金子岩三君) 先般も申し上げたと思いますが、この問題についてこれは災害、いわゆる防災基本法はありますけれども、放射能、放射線に対する防災対策、いわゆるアメリカのあのような事故の例等を考えた場合、もっと具体的な対策が必要であるということを先々般の閣議で総理から発言がありまして、総理府が中心になって関係省庁が鋭意その検討を続けておるのでございます。一昨日、通産の児玉審議官あるいは科学技術庁の安全局長等にその取り扱いを現在どの程度…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(金子岩三君) 御指摘のとおりでありまして、国の基本的な方針はもちろんですけれども、やっぱり自治体にある程度の力を入れてもらわなければならぬわけでございまして、自治体に力を入れてもらうためにはやはりそれぞれに応分の財政的な支援も中央で取り計らわなければならない。そこまで考えまして、やはり今後の原子力の推進には、どうしても設置をする地域住民の安心をいかにして求めるかということでございますので、それがためには当然万々が一の場合の防…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(金子岩三君) 大変適切な御提言をいただきましたので、これからいままで考えておったことよりもっと原子力行政について念を入れて慎重にひとつ取り組みたい。御提言に対しましては、できるだけひとつ御要望なり御提言に沿うよう努力をいたします。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(金子岩三君) いま鋭意安全委員会で検討を続けておりますので、安全委員会においてそのような結論が出たら当然停止をする、そうして総点検をするということにしたいと思います。安全委員会のいわゆる結論を待っておるということで、通産省ともこれは相談せにゃいかぬことですが、安全委員会の結論を待って、委員会の結論を尊重して取り組みたい、このように考えております。
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○国務大臣(金子岩三君) 私はそういうコメントはいたしておりません。科学技術庁に入った当時、まあ西ドイツの例を挙げると、大体四十日から四十五日で定期検は終わる。日本の場合三カ月かかるというんで、それを聞きまして、とにかく必要以上の——過ぎたるは及ばざるがごとしで、必要以上の時間をかけて定期検をやることはまことに不経済ではないかなということで、これをぎりぎりに短縮して完璧を期するということで検査をした場合どのくらいでできるだろうかと言った…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 去る三月二十八日の米国原子力発電所の事故について、これまでに入手いたしました情報に基づき、御報告申し上げます。 本原子炉は、バブコック・アンド・ウイルコックス社製の加圧軽水型炉でありますが、これが三月二十八日午前四時ごろ、蒸気発生器二次側の給水系の故障を起こしましたのが今回の事故の発端であります。 その後、後ほど政府委員より御説明申し上げることにしますが、一部の重要な機器が作動しなかったり、あるいはこれらが過って操…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 私の方では安全委員会が私の所管になっておりますので、安全行政にどのように今後手を打っていくか、アメリカの事故は大変教訓になったので、安全委員会の中に専門委員会もありますし、鋭意情報が入り次第逐次ひとつ検討を続けさせまして、通産省ともよく相談をして安全行政のために万全の対策を立てていきたい、このように考えております。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 今度の事故で、いろいろと原子力の利用はもうしばらくやめるべきではないかというような申し入れも受けていますけれども、あの事故が起こった当時、原子力の平和利用に大変積極的な国は、世界的に同じような混乱が起こっておったのじゃないかなと想像するわけでございます。日本の場合も、やはりあの直後は混乱時期があったというように私は理解しておるわけでございまして、この事故の原因、内容が逐次分析されるに従って、いろいろと関係住民の考え…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 私は別に相談を受ける筋合いじゃないのでございまして、私は新聞で談話を拝見して初めて大変権威のある談話を発表したなと大いに敬意を表した次第でございます。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 御指摘の事故は私もいろいろ新聞で拝見いたしまして、私が記者会見で未完成だと言ったことを、その後予算委員会ですかでちょっと質問されましたが、私はアメリカの事故を聞きましてからつくづく、これはこれからこの事故を大いに教訓にして改良、改善を加えて完成をしなければ、現時点ではまだまだ未完成だなというような心情でおるわけでございます。 私は技術者でありませんから技術的にわかりませんけれども、政治的に、原子力を今後大いにわれわ…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 田畑さんの質疑は通産関係でございまして、私の方は、営業に入っておる原子力については余り責任のある答弁はいたしかねるわけでございます。 ただ、原子力の平和利用、これの行政全般にわたっての考え方は先ほど申し上げたとおりでございまして、やはり心配があるということは田畑さんと同じですよ。同感でございます。
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 先ほどからも申し上げたと思いますが、あれは一〇〇%安全だということは申し上げる自信もないのでございますが、安全委員会でいろいろと御検討なさって、アメリカの事故の場合は日本ではあり得ないことだということを申されておることは、私は大変権威のあることだと信じておるのでございます。 原子力の平和利用について私どもが今後どういうふうな考え方に立ってこれを推進していくかということであれば、先ほどからもちょっと触れましたとおり、…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 御指摘の点は同感でございます。ただ、仮に原子力発電所を考えますと、通産省はこれを大いに推進していかなければならない役所でございます。安全委員会は、私の方の所管で事務局的役割りを果たしておりますので、安全委員会をつくった、安全局をつくったというのも、ただいちずに平和利用の推進に全力を挙げる、その前提に、やはりチェックをし、歯どめをし、それをやる機関が必要だということでこの安全委員会ができておるわけでございますから、吹…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 ちょっとその前に申し上げますが、安全委員会の使命、それから安全委員会のメンバー、こういう方々は技術的に自信を持って、これはもう完璧を期した、完全に近いものだという信念に基づいてお仕事をなさっておるわけでございます。私は技術屋ではないので、この方面の知識は全くないのでございますが、ただ政治的に物事を判断して、原子力の平和利用をわが国としては今後どういうふうな考え方に立って推進していくかという精神を私は申し上げておるの…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 原子力発電所を抱えた都道府県では、石野先生のような御心配は当然だと思います。先ほどもちょっと触れましたが、ちょうどアメリカのあの事故が発生しまして、災害対策基本法による対策をどうするんだということでいろいろ議論が出まして、結局自治大臣が五十三年度のいわゆる防災対策には入れておるという説明をしておりました。 どちらにしましても、具体的に問題を掘り下げると、どうも余り確信の持てるような結論が出なかったので、総理府が中心…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、原子力安全委員会は国会の皆様方の御承認をいただいて総理大臣が任命した、いわゆる権威を持った高い立場の委員会でございます。 〔木野委員長代理退席、委員長着席〕 したがって、この委員会で本当に学問的に、他の一切は考慮に入れずに論議をしてその結論を出した、その談話について私どもがとやかく申すわけにはいかないと思います。石野先生のお気持ち、御意見は私もよく理解できますけれども、私の立場でこの問…
第87回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
○金子(岩)国務大臣 われわれがいままで考えていなかった騒ぎが起きましたので、わが国の原子力の今後の平和利用の推進についてはいい教訓であったというような感じを受けています。この教訓に基づいて、いわゆる原子力開発の大前提である安全性の確保、確立に一段といわば新しい考え方に立ってひとつ検討を加えていくべきだ、このように考えております。