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運輸省海上技術安全局船員部長参議院衆議院
総発言数
203
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海上技術安全局船員部長
直近の発言日
1992/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

203 20 を表示
運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) 平成四年度でございますと、二名要求いたしまして一名ついたわけでございます。 二名とか一名という、先生の目からごらんになりますと少ないというふうにお考えになるかもしれませんけれども、この定則のときにここを認めていただくというのは大変なこれは努力が要るわけでございまして、そう自動的につくというものでもございませんでして、これはかなり船員部でも最重要事項の一つとして定員の中で最も力を入れて毎年やっていることでございま…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) お答え申し上げます。まず初めに、先生の先ほど労働力不足と長時間労働が鶏と卵の関係になっているのではないかという点に関しましては、私もそのとおりだと思います。 それから、先ほど先生の御指摘の五百トン程度の船ならば甲板部が六人、機関部が三人、合計九人が常識的な線ではないか、こういうお話でございますが、私どもで実態調査をしておりますのでその数字を御紹介申し上げますと、二百トンから五百トンの船舶、これは四百九十九総トン…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) お答え申し上げます。 二つあるかと思いますが、一つは組織、未組織船の問題を先生が御提起されましたけれども、未組織船について常識的に考えられることは、組織船より定員が少ないのではないか、恐らくそのとおりであろうかと思います、私どもも綿密な調査をいたしておりませんので、その辺は十分把握してないのは申しわけないのでございますが。 ただ、船の運航実態の中には必ずしも二十四時間運航しているというものばかりでございませんの…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) お答え申し上げます。 ガイドライン的なものというお話でございますが、これは船舶の種類とか船型の大きさとか走っている航路がどういう航路であるかとかあるいは二十四時間航行するのかあるいは昼間だけ航行するとか、そういった個々の状況に応じて千差万別と申しますか、そういった状況があろうかと思いますので、一律的になかなか船の定員というのは定めるということはかなり難しいのではないか。 御承知のように、ILOの条約でも一九三六…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) 船員の関係につきましての週平均四十時間制への移行につきましては、一九九〇年代のできるだけ早い時期に達成したいというふうに従来から大臣が国会でお答えになっておられるわけでございますが、私どもといたしましては陸上とのキャッチアップを、均衡をできるだけ保つように、一年でも早く四十時間制が達成できるように今後とも努力してまいりたいと思いますし、また新経済五カ年計画が閣議決定されるというようなことになりますと、私どもも政…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) お答え申し上げます。 労働時間の短縮は、本来コストアップを招くことがないように生産性の向上によりできる限り吸収していく、こういったことが原則であろうかと考えておりますが、海運業につきましては、製造業のように省力化を進めるといったような生産性の向上により労働時間の短縮を進めることについてはかなり困難な面もあろうかと思います。 しかしながら、最近の状況を見てみますと、鋼材の関係の海運事業者を中心にコンテナ化が随分進…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) お答え申し上げます。 例えば、七百総トン以上の船舶にありましては甲板部、二十四時間以上航行する船舶については三直掛ける二ということで六名以上という具体的な基準で指導してまいりたいと思っております。 また、七百総トン未満につきましては、二十四時間以上航行するような船にあっては三直掛ける一名ということ、単独当直が航海当直基準上認められておりますので、三掛ける一ということで三名以上と、こういうふうな具体的な数字でもっ…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) 今、先生御指摘の操舵員と見張り員の区別と、こういう航海当直基準上の問題でございますが、実はこれはSTCW条約の基準に準拠しておるわけでございまして、船員法の第十四条の四の規定に基づきます航海当直基準、これにおきましては、先生ただいま御指摘のように、「見張りに関する原則」という項目におきまして、「見張りを行う者の任務と操舵員の任務とは区別されるもの」とされております。 IMO、これは国際海事機関でございますが、I…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) お答え申し上げます。 地方運輸局の窓口で審査する際にそういった事項につき、例えばオートパイロットが設備されている船であるとかどうかとか、そういう個別的な事項について事情を聴取する、聞く。それの実態に照らして、じゃ必要な定員は何人かということで指導していくということになります。

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) 船舶職員法上七百総トン以上の船舶については、船長、それから一等航海士、これは少なくとも義務づけられておりますので、あとの残りの四人につきましては、これは甲板部員であるという組み合わせもあると思いますし、場合によっては二等航海士が一人で甲板部員が三人、こういうような組み合わせもあると思いますが、そういった最低限船舶職員法を満たしておればその六人の中の組み合わせは、船主側の都合とか船員構成上の問題とかどういう資格を…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) 機関の関係はただいま申し上げましたものとは別でございます。外数になります。 機関の関係を御説明申し上げますと、警報装置、アラームがついているような船につきましては常時機関室に張りついているといったような必要はないわけでございますので、船舶職員法上定められております機関長と、それから一等機関士、これが最低限配備されていればよいというふうに私ども解釈しております。

運輸省海上技術安全局船員部長1992/05/14

123参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(金子史生君) 通達の形で地方運輸局等に流したいと思っております。

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 内航の船員の数でございますが、現在の数といたしましては約四万五千名が内航に従事していると私どもは考えておりまして、今後のことでございますが、小林先生御指摘のように、経済成長がございますので、そういったことに伴っての船腹量の増大の問題あるいは船員の老齢化というような問題、年齢構成が非常に高齢化しておりますので、そういったことから将来的にそういった老齢者がやめていく、こういったことも考え、かつまた時短の問題、こういった…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 先生御指摘のように、内航の労働力人口の老齢化といったことが大変問題になっておりますので、私ども現在そういう問題にどのようにして取り組んでいくかということで、労働条件の改善の問題あるいは休暇、給与の問題あるいは職場環境の問題、三K職場と言われているような職場環境の問題、そういった問題を、やはり荷主とか内航海運事業者あるいは労働者側といったようなメンバーから成る内航船員不足問題を考える懇談会といったものを去る三月に発足…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 海員学校の定員につきましては確かに四百四十名でございまして、先生おっしゃるように卒業するのが半分、そのうちまた内航に行くのが半分という従来のパターン、御指摘のとおりでございます。 ところが、今年度変化が初めて見られまして、従来の長期低落傾向といいますかそういったことから変わった情勢になってまいりまして、ことし初めて四百四十名の定員を上回った入学者が入ってきたわけでございます。私ども大変意を強くしているわけでございま…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 まず、乗り組み定員の実態はどうなっているのかということでございますが、現在、就業規則に定員が記載されて届けられておりますものの平均は以下に申し述べるとおりでございまして、まず五百トン以上七百トン未満、これは総トンでございますけれども、五百トンから七百トンの船舶につきましては甲板部が三・九名、内訳は職員が二・一、部員が一・八の合計三・九でございます。機関部が平均二・八名、これは職員が二、部員が○・八、合計しまして二・…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 内航船員の休暇をとる際の交代要員の確保は十分か、こういう御質問がと存じますが、御承知のように、海運業は装置産業ということもございまして船舶を極力休ませずに運航するというのが通例でございますので、このため船員が休暇をとるためには、休暇をとる船員にかわる交代要員であるところの予備員というものが不可欠でございます。 先生御指摘のように、労働時間の短縮に伴いまして、週四十八時間制の場合には五十二日でありましたところの年間休…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 未組織の分野におきますところの労働時間短縮等の労働条件の改善の問題、これはなかなか難しい問題でございますが、労働時間の短縮の問題につきましては、何と申しましても労使間の自主的な交渉が基本であろうかというふうに考えております。 では、国は何をするかということでございますが、側面からこれを支援して、できるだけそういった雰囲気を醸成していく、事業者団体に対する例えばPRとかあるいは講演会の開催、今度船員法の改正に至るまで…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 まず、基準労働期間の関係、これは短縮を図ることが望ましいという御指摘でございますが、基準労働期間につきましては船員法の第六十条の第三項の規定に基づきまして命令で定められておりまして、航行区域及び定期、不定期の別によりまして、現在基準労働期間は一カ月、三カ月、六カ月、十カ月及び一年、こういう五種類になっております。その見直しにつきましては、御指摘がございますれば、船員法の昭和六十三年改正の附則第六条に基づいて行われる…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 改正法の七十条と六十九条の関係をわかりやすくということでございますが、船舶に乗り組む定員につきましては法定労働時間の遵守の面が一つ、それからもう一つは航海の安全の確保の面、この二つの面から定員が決定されるというふうに考えております。 労働時間を遵守するための定員につきましては船員法の第六十九条が規定しておりまして、六十九条は船舶所有者に対して一日の労働時間の基準を遵守できるような定員とすることを求めておりまして、そ…