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運輸省海上技術安全局船員部長参議院衆議院
総発言数
203
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海上技術安全局船員部長
直近の発言日
1992/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

203 20 を表示
運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 ただいま先生御指摘のように時間外労働が内航ではかなり長いわけでございます。船員につきましては法的には時間外労働に対する規制というのはかなり厳しいことになっておりまして、例えば臨時の必要がある場合または特別の必要がある場合に一日の所定労働時間を超えて時間外労働をさせる、こういうふうに場合を限定しております。これは陸上の方は御承知のように労使が協定を結びますれば時間外労働はできる、こういう比較的自由と言っては何ですけれ…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 申しわけございませんが、つまびらかにいたしておりません。

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 六十三年の改正時からカウントして三年を経過する時点ということで、実は船員中央労働委員会にこの二年後の見直しということで今月諮問をいたしたばかりでございます。 それで、今度この船員法改正が仮にお認めをいただけるならば、それの論議とあわせてこういった問題についても船中労の場でもっていろいろ御議論いただきたい、こういうふうに考えております。

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 労働時間の特例でございますけれども、この内容につきましては省令で規定することとなります。 その内容は船員中央労働委員会の今後の審議を経て規定されるということになろうかと思いますが、現時点における運輸省としての考え方を申し上げますと、まず第一点は、定期短距離船につきましては現在大型船について定められている規定を省令上はそのまま適用するということを考えております。また、通達で大型船についてもいろいろな条件を決めておりま…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 おっしゃるとおりでございます。

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 改正後の第六十四条の二により、労使協定による時間外労働を認められる船舶は具体的には命令で定めることになっております。この命令事項につきましては改正法案の成立後、船員中央労働委員会で御審議いただいた上定めることになるわけでございますが、現在のところ運輸省で考えておりますのは、「命令で定める船舶」として、例えば次の二つの点を満たす七百トン未満の旅客船を想定いたしているところでございます。 その第一点は、定期航路に就航す…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 労使協定により時間外労働をさせることができる上限は定めないのか、こういう御質問でございます。 今般労使協定による時間外労働を認めるという趣旨は、例えば離島航路に就航する旅客船につきましては、季節的要因等により増便する場合であっても臨時に海員を雇用することが困難な場合に労使協定による時間外労働を認める必要があるということによるものでございまして、このような公益的な観点から必要な時間外労働の程度は個々具体的なケースに応…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、労働省といいますか労働基準法の方では時間外労働について上限を告示で定めておるわけでございますけれども、先ほど御説明申し上げましたとおり公益的な観点から必要な時間外労働の程度は個々具体的なケースに応じて異なるためにその上限を一律に定めるということはなかなか難しかろうというふうに考えておりますので、上限を定めないということにいたしたいと考えているわけでございます。 このようにい…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 先生の御指摘を踏まえまして、船中労の場でも必要があれば御議論いただければというふうに思っております。

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 御承知のように、現在指定漁船につきましては船員法本体ではなくて漁労則という運輸省令の方でもって比較的緩やかな規制をいたしておるわけでございます。これは御承知のように、先ほど水産庁の次長さんからもいろいろお話がございましたように、漁業の就労実態を見ますと、一般の航海をしている間はいいのですけれども、操業中になりますと一日の労働時間とかそういうものにつきましても一般の内航船とかそういうのとはかなり違った労働時間の実態に…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 六十三年の附帯決議以来どういったふうに取り組んできたかということも若干御説明させていただきますと、私どもの関係する団体に財団法人で海上労働科学研究所という団体があるわけでございますけれども、そこの全面的な御協力をいただきながら、学識経験者や労使双方の関係者の参加を得まして漁船船員の労働実態の把握に努めてまいったところでございますけれども、いまだその法的な手当てについて当局としても積極的な提案を行い得るというほどの実…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 週四十時間制の達成のスケジュールといいますか目標につきましては、従来から国会でもお答えいたしておりますけれども、一九九〇年代のできるだけ早い時期に達成したい、こういう立場でございますが、だんだん世の中が時短について加速されてくるという状況を踏まえまして、私どもできるだけそれを前倒しする努力を一層強めてまいりたいというふうに考えております。

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 おっしゃるとおり陸上と海の場合は若干タイムラグがあるわけでございますが、労働基準法並みに週四十時間制を早期に達成するということにつきましては、昭和六十三年の船員法の改正前は海上労働は実質五十六時間制ということになっておった実態でございます。その時点において週四十時間制に移行するために必要とされた短縮すべき労働時間は十六時間というふうに、弁明するわけではございませんけれども大幅であった。 こういったことなどから、船員…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 御指摘のようにその七十条の今回の改正、これは船舶所有者の裁量に任せるのは問題ではないかということでございます。 まずその前提といたしまして、改正が必要になった理由といいますか趣旨でございますけれども、私どもだけの説明ではなんでございますので、先生これはお持ちだと思いますけれども、これは全日海が内航船に対する援言というのを取りまとめていただいて大変示唆に富む中身になっておりますけれども、この中で七十条の改正の趣旨につ…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 具体的な基準を定めないとすると定員についてどういうふうにそれじゃ指導していくか、こういうお話かと思うのですけれども、船舶に乗り組む定員というのは二つの要素がある。一つは法定労働時間の遵守、それからもう一つは航海の安全の確保、この二つの要素から定員は決まってくるというふうに考えておりまして、その労働時間を遵守するための定員については六十九条が規定しておりまして、これは一日八時間の労働が通常は行われておりますので、例え…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 まず、海員学校の数でございますが、現在の海員学校は全国に八校ございます。一番多かったときの数は十三校でございまして、先ほど御説明申し上げましたように入学定員がだんだん満たなくなってくるという先細りの状態がずっと長年、戦後一貫してと言っていいくらいでございますけれども続いたためにだんだん閉校を余儀なくされていったという実態でございますけれども、ことしに入って入学定員を初めて上回ったということで、ようやく希望が、明るい…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 海員学校をやめていく人が多いとかあるいは卒業してもなかなか海の方に就職してくれない、こういう実態が確かに御指摘のとおりあったわけでございますけれども、最近に至りましてようやく、例えば卒業生の就職状況を見ましても四分の三程度はフェリーも含めますと内航の方に行っておりますので、そういった内航志向というものがだんだん定着してきたかな、こういう感じがいたしておるわけでございます。 それとまた、海員学校の中にも清水と波方は専…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 週四十時間制の達成、かなり難しい状況の中でどのように進めていくかという御質問でございますが、先ほど来御答弁申し上げておりますように、四十四時間を達成している小型船の割合が五七%あります。それから四十六時間制を達成している内航小型船が八九%ございます。 四十四時間制とかいう目標は一応所定の時間ということでございますので、先ほどの二千三百数十時間という内航の平均の数字、これは御承知のように時間外労働も含んだ数字でござい…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 七百トン以上に従来六人の甲板部員を乗せなければいけないという義務がかかっておったわけでございますが、今回の改正案は一律的な規制を改めまして、七百総トンとかそういう壁を取っ払って、すべての船舶に対して航海の安全を確保するために必要な定員を乗せなさい、こういう義務づけを行うわけでございます。 それをどのように確保するかということでございますけれども、まず就業規則の届け出という段階で一つはチェックできるかと思います。それ…

運輸省海上技術安全局船員部長1992/04/21

123衆議院 運輸委員会 第6号

○金子(史)政府委員 失礼いたしました。 定員を定めるのは船舶所有者でございまして、これは定員を定めた場合、例えば十人以上の従業員を抱える船舶所有者にありましては就業規則の届け出、今回その就業規則の届け出の中に定員というものを強制的な記載事項にいたしましたので、定員を届け出るに当たっては労使協議の上届け出る、こういうような仕組みになっておりますので労働組合の意見を聞いて届け出る、こういうことになりますので、そういった意味からも使用者側の…