金子一平
会議録に記録された「金子一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1979/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
- 内閣委員会32 件・32%
- 商工委員会25 件・25%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第1号
○金子(一)国務大臣 昭和五十四年度予算の大要につきましては、先日、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、予算編成の基本方針及び概要を御説明いたします。 昭和五十四年度予算は、現下の厳しい財源事情のもとで、経済情勢に適切に対処するとともに、できる限り財政の健全化に努めることを基本として編成いたしました。 一般会計予算におきましては、まず、経常的経費について、その節減合理化に努め、緊要な施策…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○金子(一)国務大臣 今後における財政金融政策につきましては、先般の財政演説において申し述べたところでありますが、本委員会において重ねて所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いする次第であります。 最近のわが国経済の情勢は、物価が安定する中で、公共投資の拡充、施行促進の効果が浸透し、設備投資や個人消費も次第に堅調に向かい、内需を中心として安定した成長への道を着実に歩んでおります。また、企業収益にも順調な回復傾向が見られます…
第87回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(金子一平君) 二宮さんにお答えいたします。 まず、中期の財政計画をいつごろまでに提示できるかというお尋ねでございますが、昨年の九月から財政制度審議会で中期財政計画の御審議を願っておるのでございますけれども、関連する問題が広範にわたっておるものですから、いつまでに提示できるかという見通しはまだ立っておりません。ただ、財政収支試算、これは昨年提出いたしましたものでございますが、最近の新経済社会七カ年計画に基づいた財政収支試算は近…
第87回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(金子一平君) 向井さんにお答え申し上げますが、消費刺激のために一兆円の所得税減税をやったらどうかという御提言でございまするけれども、御高承のとおり、日本の所得税水準は先進国の課税水準から言えば、はるかに低いところにございまして、この際減税を考えることは適当でないと考えまするし、特に、減税財源とし考えられるのは公債発行による以外、ほかに道がございません。そういう状況でございますので、一兆円減税は明年度は不可能と考えております。…
第87回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(金子一平君) 市川さんにお答えいたします。 日本でもSECのような証券取引委員会をもう一度復活したらどうかということでございますが、証券取引委員会が二十七年に大蔵省の証券局に統合されましたのは、御承知のとおり、行政の一元化という立場から投資家保護の仕事を大蔵省にやらせようということでございまして、比較的うまくその点はいっておるんじゃないかと思うんでございまして、今日、証券取引委員会、かつてありましたような委員会を復活する必要…
第87回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(金子一平君) 昭和五十四年度予算の大要につきましては、先日、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、予算編成の基本方針及び概要を御説明いたします。 昭和五十四年度予算は、現下の厳しい財源事情のもとで、経済情勢に適切に対応するとともに、できる限り財政の健全化に努めることを基本として編成いたしました。 一般会計予算におきましては、まず、経常的経費について、その節減合理化に努め、緊要な…
第87回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(金子一平君) 秋山さんにお答え申し上げます。 御質問の第一点は、公共事業予算の中身が道路、港湾等が中心だが、小中学校の木造校舎の鉄筋化や地方の中小都市の上下水道など生活関連部門に重点を移したらどうかということでございますが、これは全くそのとおりと考えておりまして、公共事業予算の配分も、道路、港湾というよりも、むしろ上下水道、環境衛生、公園というような生活環境の整備に最近重点を移しておることは御高承のとおりでございます。また、…
第87回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(金子一平君) 安田さんにお答え申し上げます。 御質問の第一点は、景気の回復が芳しくない場合の公共事業予備費や財投の弾力条項の運用についての考え方はどうかということでございますが、五十四年度予算で実質六・三%程度の経済成長は十分にできると考えておりまするけれども、万一の場合におきましては、公共事業等予備費や財投の弾力条項が設けられておる趣旨に沿いまして、適時適切な対応措置を講じたい、後追いじゃなくて、機に応じた措置を講じたいと…
第87回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(金子一平君) 総理から、財政再建の問題、一般消費税の問題等につきましては、すでにお話がございましたから繰り返して申しません。 私から申し上げたいと思いますのは、物価調整減税を行えということでございますが、多賀谷さんも御承知のとおり、わが国の所得税の課税最低限は世界で最高の水準にございます。夫婦子供二人の標準世帯で二百一万五千円の課税最低限ということになっておりますので、これ以上の減税はむずかしい。特に、今日大変厳しい財政状況…
第87回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(金子一平君) 河本さんにお答え申し上げます。 御質問の趣旨は、民間経済の活力を引き出すために、金融政策の運用に当たって長期の金利をさらに引き下げ、あるいは拘束性預金を全廃したらどうかという御質問でございますが、昭和五十年四月以来の相次ぐ公定歩合の引き下げで、長期、短期とも金利は戦後最低の水準にございます。こうした金融の量的緩和の措置を反映いたしまして、現在企業の手元流動性が潤沢になっておりまして、資金繰りも緩和基調で推移して…
第87回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(金子一平君) 兒玉さんから、公有地拡大のために、土地を自治体に売却する者には土地譲渡税をかけないといった大胆な施策が必要ではないかという御提案がございましたけれども、現在、もうすでに土地税制では、土地が地方公共団体に譲渡される場合には、かなりの場合に三千万円の特別控除が認められておりまするし、さらに、新年度の土地税制の改正におきましてもへ公的な土地取得の促進に資するものにつきましては譲渡所得税の軽減を図るとととしておりまする…
第87回 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(金子一平君) ここに、昭和五十四年度予算の御審議をお願いするに当たりまして、当面の財政金融政策につき、所信を申し述べますとともに、予算の大綱を御説明いたしたいと存じます。 顧みますれば、一九七〇年代は、わが国経済が高度成長から安定成長へ、量的拡大から質的向上へと転換を迫られ、加えて、石油危機を契機として、世界経済が戦後最大の不況と激しいインフレに見舞われた厳しい試練の年月でありました。 本年は、その七〇年代の最後の年であり、…
第87回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(金子一平君) ここに、昭和五十四年度予算の御審議をお願いするに当たりまして、当面の財政金融政策につき所信を申し述べますとともに、予算の大綱を御説明いたしたいと存じます。 顧みれば、一九七〇年代は、わが国経済が高度成長から安定成長へ、量的拡大から質的向上へと転換を迫られ、加えて、石油危機を契機として、世界経済が戦後最大の不況と激しいインフレに見舞われた厳しい試練の年月でありました。 本年は、その七〇年代の最後の年であり、八〇年…
第86回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○金子(一)国務大臣 今回、はからずも大蔵大臣を拝命いたしました。 わが国経済は現在、国内、国外の両面にわたり非常に重大な局面を迎えております。このような時期に財政金融政策の運営の任に当たることとなりまして、その責任の重大なことを痛感いたしております。今後、政策運営に誤りなきを期すべく全力を尽くしてまいる所存でございます。 わが国経済の現状を見ますと、円高の国内経済に与える影響が懸念されておりますが、公共事業の拡充、施行推進の効果は着実…
第86回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○金子(一)国務大臣 お話しのとおり、本年度の予算では、政府の公共投資等を中心にして相当経済全般を押し上げる方針をとり、しかもある程度それが成功した、内需に関する限りはある程度それができたと思っております。 しかし御承知のとおり、もう財源面から、まだ来年度の経済見通し、企画庁でできておりませんからこの段階で議論するのは少し早いかもしれませんけれども、租税収入の方は五月分の取り込みというような問題もありますから、恐らく現状では来年度の租税…
第86回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○金子(一)国務大臣 大変それはむずかしい問題でございまして、いまのところやっと消費の方もある程度回復してきておりますし、企業の投資意欲も出てきておる、まあこの程度の状況は何とか続けられるんじゃなかろうか。全面的に公共投資を外しちゃって財政のために経済を犠牲にするようなことは、私はあってはいかぬという感じを持っているのです。しかしさらばといって、経済のために財政を犠牲にしちゃいかぬ。やはり健全財政のめどだけは明年度の財政運営におきまして…
第86回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○金子(一)国務大臣 数字のことは事務当局から説明してもらいまするけれども、景気刺激か財政再建かということになりますると、とにかく本年度で非常な公債発行が財政の足を引っ張る段階に来ておりますから、これも短期決戦ですぐそれじゃ百八十度財政の姿を切りかえられるかというと、それは現実問題としてそんなことはできるはずがございませんから、ある程度中長期の立場に立って、これから財政の健全化を進めるために何から手をつけてどういう段取りでやっていくかと…
第86回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○金子(一)国務大臣 財政全体というか、予算規模の経済に及ぼす影響というものは、やはりだんだんとウエートが低下してきておると思うのです。それだけ最近の日本経済は急速に構造変化を来しつつあるのじゃないか。そういう意味で私どもは、もう一度これからの財政の運営のやり方を見直してみなければいかぬと思うのです。 ただ、いまお話しのあの公共事業が大きな役割りを果たしたことは事実でございます。しかし同時に、いま御指摘の雇用の問題、これはこういう時代に…
第86回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○金子(一)国務大臣 中期的なあるいは長期的な立場で財政再建をしなければいかぬ。その方策として、あるいは税についていろいろ負担の増加をお願いしたり、あるいは歳出についても、たとえばいままでの補助金を見直すとかいろいろな行政のやり方の中身を見直すとか、そういうこと全般を絡めていませっかく洗い直しをやっている最中でございまして、公債発行をどこまでことしのように続けられるかというような問題についても、これからの公債管理政策と絡めてもう一度見直…
第86回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○金子(一)国務大臣 少なくとも経常部門についてバランスがとれるような財政運営をやっていくのは、これはもう何よりも真っ先に考えなければいかぬことだと思います。明年度の予算編成につきましては、そこら辺十分考えてやってまいりたいと考えております。