金丸徳重
会議録に記録された「金丸徳重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,788 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会82 件・82%
- 逓信委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 大蔵委員会 第32号
○政府委員(金丸徳重君) 貯金利子の支払がこの資金運用部資金法案の施行が遅れることによつて差支えが生ずるのではないかということの心配でありまするが、実際問題といたしましては預金者側に利子の支払ができないということは、余り長きに互つて延びます場合は別といたしまして、差向きは起らないと思います。その他の点につきましては私のほうの関係でございませんのでわかりません。
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) 積立金運用を自主的にいたしますれば、先ず第一に利子が相当程度、只今預金部より受けておるよりも相当高額になることが予想されます。 それから運用先が、保險事業に最も適切なる方面に運用することによりまして、間接的に事業に利益するところも多くなつて参ります。それらを合せまして契約者側に相当の直接、間接の利益をもたらすことによりまして、契約の募集なり、又既契約の維持なりに利益するところが大であります。又積立金を地方に還元…
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) 只今進行中の二十王年度の事業計画によりますると、本年度積立金が増加いたしますものが大体百七十億と予想いたしております。二十六年度予算におきましては、これを大体二百二億と予想し予算に組んでございます。かようにいたしまして本年度の百七十億、二十六年度の二百億を合せまするというと、三百七十億ばかりになるわけでありますが、これが五分五厘に抑えられました場合と六分五厘なり七分なりに運用いたしました場合におきましては、そこ…
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) 国の方針が低金利政策をとります場合と、又高金利政策をとります場合とによりまして、これらの点につきましては数字の上に大きな影響をもたらすわけであります。非常に大事をふんで六分五厘なり七分と申上げましたのでございます。若し過去におきまして、地方債に廻しました九分なり或いは一割なりというような過去の実績を回想いたしまして、今後におきまして、さような高利に廻すことができるといたしますならば、その差は恐らく十億以上にもな…
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) 保險積立金は先ず第一に保険事業の利益になる、言葉を換えて申しますれば、只今御指摘になりましたように、契約者の成るべく利益になるような方向において有利に運用することが第一の要件かと心得ております。過去におきましても、そのような要件の下に運用をいたして参つたのであります。従いまして、過去の逓信省で直接自主的に運用いたしておりました時期におきましても、或いは地方債なり或いは国債なりというような方面に主として向けられま…
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) 本事業の創始当時の提案理由その他を検討いたして見ましても、この事業が社会政策的意味におきまして創始されましたことは事実であります。従いまして事業運営の各方面においてその事業創始の趣旨は尊重さるべきものと考えまして我我はその方針で従事いたしておりました。積立金運用におきましてもできるだけそのような方針をとるべきものと考えております。
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) 事業を大正五年に始めまして、積立金運用を始めましたのは大正八年からであります。それ以来ずつと逓信省が事業経営の内容といたしまして運用をいたして参つたのであります。昭和十八年に時の戰時非常の時代に処するために、一部を大蔵省預金部に預けることになりました。戦時金融国策の遂行の一端を受持つたわけであります。それが昭和二十一年一月に終戰後のこれも特殊な金融政策上の事情かと心得えまするが、全部を大蔵省預金部に預け入れるこ…
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) 先ほど申上げました十八年に一部を大蔵省に移管いたしまする場合におきましては、只今お話のございましたように、大蔵省、逓信省両当局間に協定ができまして、戰争が終りました場合には速かに元の姿に返すということの約束ができております。
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) さように考えます。
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) そのように考えまして終戦直後、大蔵省とも交渉いたしたのであります。交渉過程におきましてその筋よりの指令が参りまして、先刻申上げましたような事情に立至つたのであります。
第10回 参議院 大蔵・郵政連合委員会 第1号
○政府委員(金丸徳重君) 仰せの通り貯蓄奨励、特に保險募集なり或いは保險料の集金なりの仕事は容易ならんものがありまして、郵便局員は朝な夕な普通の勤労をいたす以上に心を碎いて、夜来いと言われれば夜参りまするし、雨の降る日に来いと言われれば雨の降る日に伺うし、又日曜にもう一度来いと言われれば、一度ならず三度、五度参りまして保險の募集をいたし、又集金もいたしておるのであります。この間の苦労は並大抵のものではございません。又こうした苦労をはたか…
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) 保險事業は、これは申すまでもなく積立金の運用をその事業の内容としていたしますにおいて初めてその完全さを期し得る次第であります。これはもう私から申上げるまでもないことでございまして、その積立金の運用を事業の内容として運営いたします理由は、契約者の利益を運用利のできるだけの向上によつて確保いたしますると共に、その運用先を契約者のできるだけ利益において探し出すということにおいて、これを又確保したいというところにあるわ…
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) 事業創始当時からこの点につきましては問題があつたようであります。積立金をどういうふうに使うべきであるかということは、かなり事業創始当時の記録にも載つておるところでありまして、特に大正五年の議会におきまして、貴族院において取上げられましたときにおきまして、この法案の決定の最終の議会であつたのでありますが、そのときにも積立金を如何に運用するかということにつきましては、提案者と質疑者との間に論議が交わされました。その…
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) 簡易保險事業を公団のような形で経営して見たらどうかというような意見は、私どもも再々聞いております。又全然考えないわけでもありませんが、現在のところ我々が郵政省で経営いたしておる上におきまして、何らの不便も、何らの損失も感じておりません。ただ問題は、国家資金のために、現在の先ほどのお話の中に、当面金融政策上の必要というような上に資金の統制を受けるというようなことの不便を非常に今痛感いたしておるわけでありまして、そ…
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) 終戦後、簡易保險事業も、他の民間会社経営の保險事業と同様に、或いはそれ以上の痛手を蒙りまして、非常に経営上の危機に直面いたしたのであります。何とかしてこれを脱却いたしまして、契約者側の安心を得なければならない。そのためには、できるだけ多くの契約を獲得いたして、又獲得いたしました契約をできるだけ確保いたすということに、従業員一同努力を傾倒いたして参つたのであります。それにもかかわりませず、二十二年、二十三年におき…
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) 戦争中一部を預金部のほうに預託いたしたのでありまするが、又一部は当時の逓信省独自で運用いたしております。その運用先は地方債が主でありましたために、資金還元という一応保險積立金の運用先の一つの眼目とでも申しまするか、運用方法の原則の一つとでも申しましようが、この地方還元の途は開かれておつたのであります。二十一年のマーケツト指令によりまして、又全部を統轄いたしましたが、その預金部における運用先につきましてはかなり拘…
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) そういう止むを得ざる拘束を受けておる故にどれくらい不便なり不利を具体的に受けておるかを、何か事実、或いは具体的に示せということでございますが、專ら非常な不便を感じておりますることは、もう縷々申上げる必要もないと思いますが、その不便を将来への希望のためにあえて克服しつつ、言つてみますれば、二度で済むところを三度、四たび契約者をお伺いする。或いは晝ですむところを夜まで行つて、いろいろ説き伏せて契約を取る。又集金をい…
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) 委員会によつてこちらの希望なり意向なりを十分に反映するということも一つの方法ではある。併しながら先ほども私は申上げたのでありまするが、保險事業と積立金とは切つて切り離せないものである。この切つて切り離せないものをあえて切つて、そうしてそれを委員会の運営によつてカバーしようといたしましても、これはもう全く本質的に違つて来ておりまするので、私はさようには考えません。
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) 只今舟山銀行局長からの回答で或いは誤解されるといけませんので、私から附加えさして頂きます。四分五厘で従来預金部のほうにお預けいたしておつたのは、一時の止むを得ざる措置といたしまして、すぐにこれは本来の姿に戻つて来る、独自の自主的な運用ができるまでの我慢であります。若し自主的に運用いたしまするならば、昨年或いは一昨年あたりは相当の高利に廻し得たのであります。それにもかかわらずまあ一時的……、一時である、やがて本来…
第10回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(金丸徳重君) 実額は今ちよつと我々資料を探すのにちよつとなんでありますが、利率は四分程度であります。四分ちよつと欠ける程度であります。過去の投資が利子収入ということもさることながら、契約者の直接の利益というような点を考慮いたしまして、曾つては低利資金という代名詞までも頂戴いたしたほどに低利に運用いたしたこともあります。專ら契約者層の利益に直結するというその点に着目いたしておつたわけであります。