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日本社会党衆議院
総発言数
1,788
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 逓信委員会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,788 20 を表示
日本社会党1959/11/17

33衆議院 災害地対策特別委員会農林水産等小委員会 第2号

○金丸(徳)委員 そこで、基本的には湿田を乾田化するということに主たるねらいがある。その点は、私もそれでいいように思うのでありますが、今度の災害を機会といたしまして、部分的には、従来の美田が、条件の変化によりまして乾田化したところもありますし、それからまた、そうでなくとも、従来の湿田を乾田化する機会がきたというような面もございます。それは御承知のように、非常に山くずれがありましたために土砂を下流に持っていく、その持ってきた土砂を湿田地帯…

日本社会党1959/11/17

33衆議院 災害地対策特別委員会農林水産等小委員会 第2号

○金丸(徳)委員 私が冒頭にお伺い申しました点、関連事業などについては、できるだけしわ寄せを受けるどころか、この機会に広く取り上げていただかなければ、というようなことにからんでくるわけであります。この機会におきまして、従来の考え方を一歩進めていただいて、災害対策といいますか、災害復旧としては少し幅が広くなるのではないかという考え方があるかもしれませんが、これを広く国土という点において、建設省とからめてやると、まさに災害復旧事業として取り…

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 私は河川局長に、この前からそれぞれの委員会での質疑応答などでいろいろ承り、およそのことはわかって参ったのでありますが、もう少し念を押すという意味において、この機会にお伺いをいたしたいと思うのであります。 今回の災害復旧に関係いたしまして、全体として従来の考えをさらに一歩進めて、従来ともに、ただ単なる原形復旧ではなしに、できるだけ改良復旧に持っていきたいという熱意に燃えて、いろいろ計画をなさっておられたことは承っておっ…

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 そのこわれた部分を対象とするというところに私は非常に問題があると思うのです。道路、橋というものははっきりしておりますけれども、河川そのものが、実は国土保全の施設であると見るわけには参らないものかどうか。河川全体を施設として、その施設なかりせば国土は荒らされるであろうし、住民の生命、財産も脅かされるであろう、としますならば、それは河川全体が国土保全の施設である。そうしてその施設の安全度が脅かされるような状態になった場合…

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 具体的に例をあげて、なぜ私がそんな疑問を起こしたかについて御理解をいただきたいと思うのでございますが、たとえば、今の護岸あるいは堤防そのものについては、物理的には異常はない、しかしながら、川全体としては、たとえば異常なものが持ち込まれておる、土砂が堆積しておる、そこから漏水する、あるいは堤防の高さが結果として低まってきたというようなことのために、川全体としては異常なる天然現象によって安全度が急激に、かつ甚大に脅かされ…

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 そうすると、さらに進んでお伺いしたいのですが、河川の中にたくさんの土砂が堆積したというような場合においては、今度お出しになったところの堆積土砂の排除に関する特別措置法の対象になる、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 そうしますと、公共土木施設としての河川の中に堆積した土砂については、その法でもって原形に復するといいますか、安全度をもとのようにするという方針でお進みになっておられる、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 川が全く原形をなくなしたというような場合においては、それはよくわかるのであります。ただ川の外見はほとんど変わらない、しかしながら、住民の安全度はきわめて大きく脅かされておるというような例はたくさんあると思います。先ほど岡本委員からのお尋ねの中にもありました淀川地帯においても、その他の地帯においても、いろいろな形において、堤防もこわされておらない、施設も異常がない、しかしながら、堆積土砂、岩石、流木などが非常に多く詰ま…

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 全体として、今度の災害復旧などにつきまして、できるだけ安全度をもとのような程度に戻すというような方向がとられなければなりません。そういう意味において、広い意味における改良復旧への方向がとられておると思うのであります。従って、今のような河川全体の安全度をもとに戻すという意味においては、従来の三割程度云々ということにつきましても、かなり程度を上げるといいますか、あるいは下げるといいますか、言い方はなんでありましょうが、要…

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 よくわかりました。そういう方向で一つお考えを進めていただきたいのであります。 そこで具体的に、今度の七号台風及び十五号台風によって、これは少し局地的のことになって恐縮でございますが、富士川がかなり川全体として安全度が脅かされておることは、御承知の通りであります。非常に甚大に脅かされておるのであります。建設省におきましては、従来とも富士川—これは三大急流の一つといいますか、おそらく全国一のあばれ川でありまして、長い間に…

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 調査費を計上なさって基本的な調査をなさるということはよくわかるのでありますが、この災害につきましては、調査費だけでは間にあわないような現地の実情と私どもは考えるのであります。従来ともこれについては予算がありますから、その予算を、ことしにおいて、あるいは三十五年度において、大きく増額する必要がもうすでに目の前にぶら下がっておるのではないか。災害でありますだけに、調査費だけで間に合うとも思いませんが、この点はどうですか。

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 三千万くらいでは、ほんとうに、先ほど申し上げました堤防の現実の決壊、物理的なる決壊について若干の手当をするというだけであって、富士川全体における非常に大きな安全度が脅かされる現状は、とても救えないと思うのであります。そういう状況から見ますれば、来年の台風襲来期までには、とうてい現地民に安心感を持ってもらうまでにはいかないと思うのでありますが、どうでありましょうか。

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 直轄地域につきましては、そういうことで大体来年予算におきましても大きく考えたい、考えてやるということで、私は一応引っ込みますけれども、上流の各支川、これがまた非常に荒れておって、それがさらに直轄地区における富士川の安全度を脅かす大きな原因をもなしておるのでありますが、この上流あるいは支流における今度の災害復旧のための工事費の見込みとでも申しますか、特別措置法の予算を組む場合において、見込まれた限度というものはどのくら…

日本社会党1959/11/16

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号

○金丸(徳)小委員 もう一点だけでありますが、実は御承知のように、あばれ川の富士川の原因であります各支川は、ほとんどあの地特有の天上川の状態を現出しておったのでございます。そして大きな台風でなくとも、年々持ち込む土砂というものは相当量であったにもかかわらず、それが改良もしくは補修をするための現地の財政状況が困難なために、ただ自然の堆積のままにほおっておりまして、その堆積が原因をなして、今度の災害におきましては非常に莫大な想像もしがたい量…

日本社会党1959/11/12

33衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○金丸(徳)委員 今回の災害が、七月から八月、九月と長きにわたりまして、ほとんど全国にわたり、山の上から海の岸まで痛めつけられた形がございまして、また、被害の程度も未曽有とまでいわれているくらいでありましたゆえに、その被害に対する国情は、全国、いな、全世界から集まっておるのであります。それにつきまして、厚生省でありますか、同情物資がどの程度に今日まで寄せられておりまするか、また、今後どの程度にまで寄せられるお見込みでありますか。これはひ…

日本社会党1959/11/12

33衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○金丸(徳)委員 多量な物資が寄せられましたことにつきましては、被害者はもとより、国民一般といたしましても感謝いたしておるところであろうと察するのでありまするが、つきましては、それらの多量な金品を、いかなるものさしと申しまするか、いかなる方針によって現地罹災者の方へ配分なさっておられまするか、それらのことにつきまして、できるだけ詳細にお伺いできればありがたいと思います。

日本社会党1959/11/12

33衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○金丸(徳)委員 大へん公平な配分の方法をとっておられるようでありますから、よもや、行き渡らないというようなことのために、地方で不平、不満もしくは疑惑を抱くというようなことは万あるまいとは思いまするけれども、山村の方で私どもが耳にいたすところによりますと、まだそういう寄付物品の配分を受けておらぬとか、あるいは金品のくる気配もないというようなことをちょいちょい耳にいたすのであります。私は、あるいはこういうようなことが考えられるのではないか…

日本社会党1959/11/12

33衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○金丸(徳)委員 新聞社あるいは放送協会その他の機関で集められておるところの同情物資、金品というようなものにつきましては、どういうことで調整なさっておられまするか、それぞれの機関がそれぞれ勝手な方法で——勝手と申してはいけませんが、それぞれの判断に基づいて、現地の方へ直送なさる、現地では、中央において一応のものさしで送ってきたものに加えて、それを配分しておるようなことでありましょうか、それとも全体を調整しておられるのでありましょうか。ま…

日本社会党1959/11/12

33衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○金丸(徳)委員 地元へ行くまでは、全体としての調整がとれていないやの心配を実は持たなければならないのであります。そこで、政務次官も今口になさったのですけれども、中部日本災害対策本部というものができて、それにつきましては非常な力が入っておるのでありますが、たとえば七号台風などにつきましては、とかくどうも十五号台風の大きな陰に隠れてしまって、世間の目も向きかねたということであります。これはやむを得ないこととは思いまするけれども、しかし、罹…

日本社会党1959/11/12

33衆議院 災害地対策特別委員会 第8号

○金丸(徳)委員 なるほど、寄託者といいますか、義援者、同情者の気持もくまなければいけません。しかし、それを一がいにあちらの方へ頼む、こちらの方へもよろしくということには参らぬことと思います。それはやむを得ないこととしまして、しかしながら、不公平があってはいけない。国の立場からいきますれば、あくまでも公平に、ほんとうにかゆいところへ手が届くような結果をもたらすことが、私は望ましいことと思うのであります。そこで、そういう人々の好意はそのま…