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日本社会党衆議院
総発言数
1,788
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 逓信委員会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,788 20 を表示
日本社会党1964/05/12

46衆議院 建設委員会 第28号

○金丸(徳)委員 時間がありませんから、もう一点だけ。この中央道変更によりまして、先ほどからも御議論が出てまいりましたように、あらためて関東と北陸との関係を考え直さなければならないことになったようでございます。日本における大きなウィーク・ポイント、とも言えませんけれども、日本全体の一番胴中とも申すべき関東と北陸が、あの北アルプスあるいは中央アルプスという障害のために、元来は産業的にも文化的にも政治的にも一体であるべきこの地帯が離れておっ…

日本社会党1964/05/12

46衆議院 建設委員会 第28号

○金丸(徳)委員 私は、もう日本の道路建設技術が非常に進んでおって、先ほどもお話のありましたように、赤石山脈の地帯も技術的には何ら差しつかえがないという時代がまいったという意味におきましても、北アルプスを抜いて北陸と関東とを一体にするということにつきまして、特別の御配慮を御要望申し上げまして、私の質問を終わります。 ————◇—————

日本社会党1964/04/24

46衆議院 本会議 第26号

○金丸徳重君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となっておりまする河川法案及び河川法施行法案につき、政府原案に反対し、わが党修正案に賛成の討論を行なわんとするものでございます。(拍手) 現行河川法が、明治中期の制定にかかわり、時代の進運に沿い得ないものであったことは、早くより万人の指摘していたところであります。したがいまして、これが改正そのことについては、むしろおそきに失するとさえ考えていたものでありまして、昨年五月政府案提案せられ…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 私は、きょうは実は少し時間をちょうだいして、逐条的に、私のわからぬところや疑問な点をお伺いしたがったのでありますが、もういかにも時間がなくなりまして、御迷惑をかけてもいけませんから、大綱だけお伺いをいたします。お答えのほうも、要点だけお答えをいただけばけっこうです。 その前に、ただいまの質疑の中で出てまいりましたが、河川の流水の概念でありますが、これには地下伏流水も入るというお答えであります。私はそうなければならないと…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 そうしますと、その管理の対象になると、管理権者は、それを何とかつかまえて、何とか処理しなければならぬ責任を負っておる、もちろん権利もあるわけでありましょうから、義務がある、こう考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 この洪水によって生じた損害につきましては、管理者は責任を負うておるというふうに考えます。いままでは洪水は天災である、しかたがない、あきらめろ、ということでおったやに思われる。今度の河川法では、はっきりとこれが管理の対象になる、そして洪水をも管理の対象として、生じたところの損害については、管理者が責任を負うということになりますと、それにより生ずる損害は一切ということはどうか知りませんけれども、負うべき根底と申しますか、大…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 天災だからやむを得なかろう、というようなお考え方が基本にあるようでありますが、天災には、たとえば地震であるとか雷であるとかあるいは冷害であるとか、どうにも管理のしようのないものがある。しかし、今度はそういう天災をも管理の対象として、国がこれに対して責任を負っていこうというところに、今度の河川法の大きなねらいがあるように思う。大きな理想があるように思うものですから、これは実際問題としてはなかなか容易なことではなかろうと思…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 以下こまかくなるわけでありますが、六条の「河川区域」というものがございます。この河川区域というものは非常に範囲がめんどうになるのでありますが、例の受け土手というのがある、これは俗称であるかもわかりませんが、扇状地帯によく出てくるのですが、土手がありまして、次の川を受けるために、こういうふうな土手をはすに入れまして——この土手は切れておる、それからまた流れていって、次にまた受け土手というものがあって、はすに上流の水を受け…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 この点はケース・バイ・ケースでじょうずに管理してもらわなければならぬわけでありますが、実際、こうはすになっておるところは、大きな耕地になっておったり、また工場なんかできております。したがって、今度の河川法におきましては、これを厳重に公示したりしまして、相当の私権の制限もいたしております。もう一つは、伏流水が河川流水として管理されるということになりますと、その土地でもってその伏流水を利用しておったもの、あるいは工場などは…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 次に、第二十一条を見てみますと、工事の施行に伴って損失の補償を約束なさっておられます。これは工事の施行に伴って起きた損害についてだけをいっておるようでありますが、たとえばダム・アップしたというようなことのために、付近地及び下流に浸透水がいった。そこで田畑に損害を起こし、あるいは住宅の価値を下げたというような場合についてはどういうふうに取り扱っておられるのでありますか。二十一条では、どうもその問題は解決できないように思い…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 それはどういうふうに処理なさるのですか。

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 一般の民法上の損害賠償でいくというほかはない、こういうことになるのですね。ただ河川工事につきましては、わざわざ八条で、河川工事の定義があげられております。ということは、河川工事については特別に各当事者について便宜を与えるということもあるのでありましょうし、また同時にそれについての損害につきましては、特別に何か考えようというようなあたたかい配慮があるように思われる。そこで私はそういう場合におきましては、通常の処理のしかた…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 たいへん急ぎますから、もう少しお伺いしたいのでございますが、後にいたします。 二十五条に、河川区域内の「土石等の採取の許可」という段で、河川の産出物ということばを使っております。そして、この河川の産出物につきましては、政令できめることになっております。政令できめると予想されるところのその他の産出物というものは、どんなものを考えておられますか。

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 要するに、竹木以外の草というようなものについて考えておられる。そういうものにつきましては、できるだけ付近住民の便益のために、採取を楽にしようという考え方を持っておられて、この二十五条はできておるのでありましょうか、それとも、河川だから非常に厳重に取り締まるというような考え方で、二十五条をおつくりになっておられるのでありましょうか。どうですか。

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 私がこんなお伺いをしますのは、河川付近の住民は、あとにも出てくるのでありましょうが、河川管理について非常に協力すべき義務を負っている、また災害防止のために、そうでなければならないと思います。自分の災害も免れなければなりませんが、人の災害も免れるという意味におきまして、第何条かに出てくるのでありますが、自分のものも出し、自分の土地も使ってもらい、また労力をも提供する義務を負っておる。そこで、今度は河川の産出物などにつきま…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 第五十三条でありますが、だいぶあとになっていけませんけれども、それについてお伺いするのでありますが、渇水の場合の処置であります。これによりますと、許可を受けた者が協議をするようにつとめなければならないということになり、「前項の協議を行なうに当たっては、」ということになっておりますが、渇水の場合においては、この許可を受けた者のみが五十三条の対象になっており、その他の、許可を受けたわけじゃない慣行水利権で届け出ればよかった…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 そこで、私がお伺いするのは、届け出ができておるところの慣行水利権、私は、農民などがそういう場合になろうと思うのでありますが、これはやはり協議の対象になるわけですか、協議することになるのでありましょうか。

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 そうなりますと、三項の「公共の利益に重大な支障を及ぼすおそれがあると認められるときは、水利使用の調整に関して必要なあっせん又は調停を行なう」、これは農民もその対象になるわけであります。当然なることになるわけです。そうすると、その公共の利益ということが非常に重大な関係を持ってまいります。この公共の利益にというのは、この条文の三項では、どういうふうにお考えになっておりましょうか。私は、具体的に言いますと、たとえば水電の業者…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○金丸(徳)委員 入っておるということであります。だから、平等の立場において調停あっせんをしてくださる、こういうことですね。それじゃ終わります。終わりますから、大臣に一点、御迷惑なことかもわかりませんけれども、ひとつ大臣から。 本法は水系一貫主義をとっておられるが、現段階においては、区間主義を取り入れた混合主義にいかざるを得なかった、こういうことであります。私も、そういうことがあるいはやむを得ないことだったかもしれません。ただ、先ほど大…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 建設委員会 第19号

○金丸(徳)委員 今回提案の河川法は、あらためて申し上げるまでもなく、前国会において本院は一応通過いたしておるものであります。ただ、前といいますか、一応通過した河川法の審議の過程におきましては、いろいろ各方面から意見も出、最後には、社会党からも自民党からも修正案が出、そしてわが党の修正案は敗れたとはいいながら、これを相当部分取り入れておられたところの自民党の修正案が通過し、それからまた後に三党共同提案の附帯決議案も提出されて、可決、採択…